オオバコ

2018年05月26日

オオバコは未舗装道路などに他の野草に先駆けて一足
早く進出しヒトなどの踏み圧にも強いのですが他の野草
が進出してくるといつの間にか消えてしまいます。オオ
バコはその身近な存在から古くから薬草として利用され
てきました。また春の新葉は山菜として癖もなく美味しく
いただけます。私の百草畑にも移植していますが他の野草
と一緒だともう一つ勢いがありません。他の野草の陰にな
と消えるので適度に周りの野草は刈りこんでいます。
いま種が出来る花茎が伸びているのでたねを採って株の
周りに播いて密植栽培してみようと考えています。庭には
通路などにも自生していますが食用にはあまり適さないの
で畑で有用山菜として育てる予定です。



百草畑のオオバコです。隣にはタンポポもみえます。まだ栽培密度が小さいので増やしていくつもりです。



庭の通路のオオバコです、順次百草畑に移植していきます。


  

Posted by メドウおじさん at 22:14Comments(0)和ハーブ協生農法

ノビル野菜化計画

2018年02月24日

ノビルは日本全国どこでも普通に見られる野生ネギ
ですが同じ仲間のアサツキやニラが野菜として認識
されているのと比べるとずいぶん知名度が低いよう
に思います。アサツキやニラがスーパーでも売られ
ているのと比べると大きな違いです。ノビルはアサツ
キより野性味が強いというかネギ臭が強いです。
そのせいか薬味ネギとしては敬遠されるのかもし
れません。ニラと比べると葉の量が少ないこと
成長が遅いことなどがあるせいか野菜としての
生産性や一般受けする市場性などのこともあり
そうです。こういう私も実は去年まであまり注
目していませんでしたが葉と球根の醤油漬けを
知ってから認識が変わりやみつきになりました。
ニンニクの醤油漬けは有名ですがノビルはニン
ニクよりマイルドな風味です。私はニンニクも
好きなのでニンニクの新芽を少し一緒に漬けました。
今回ハンバーグの和風ドレッシングとして使いま
したがこれもとてもおいしくて食欲倍増でした。
少しネットで調べると佐賀大学ではノビルの野菜
化プロジェクトが研究されているようで今後が楽し
みです。


ノビルの醤油漬けです。シンプルに醤油だけに漬け込んでいます。
芽ニンニクを少々入れています。



ハンバーグのドレッシングとして使うと和風で一段と美味しく感じます。



協生農法の畑(百草畑)に島ニンニクとノビルを多年野菜として植えています。

  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)協生農法

H30年作付け計画

2018年02月13日

1アールもない小さい私の畑ですが今までは漫然と春・夏・
秋冬に採れる野菜を周囲のしっかりとした野菜名人の方々
が植え付けするのに合わせ種や苗を植えごく少量の肥料
を施した後は作物自身の成長に任せてきました。まあ、
半分は今目指している協生農法に通じるところがありま
す。(植えた後はほったらかし(笑い))ですが協生農法と
ほったらかし農法はまったく似て非なるものです。大きな
違いはしっかりした作付け計画をすることです。いつどん
な野菜をどのように配置するのか、特に多年野菜と一年
野菜を混植することが基本です。もう一つは野菜と一緒に
生える野草をどうコントロールするのかです。野草は抜き取
るのではなく野菜の邪魔にならないようにコントロールする
ことです。これはそれほど気を使わなくても良いのですが伸
びすぎたらバッサリ刈り込みます。ただ刈り込むタイミング
は微妙です。特に夏野菜のころはちょっとしたコツがいりま
す。
あと、生えてくる野草ですができるだけ食用・薬用になるもの
と置き換えていきたいと思います。昨年からゲンノショウコや
ノビルなどは」すでに収穫できています。今年の目標は収量
はともかく自然農法野菜をコンスタントに収穫できるようにし
たいと思っています。


11月後半に植えたエンドウ豆は順調に成長していたのですが連日の寒波でかなり
痛めつけられたところに猿が来襲したようで茎の先端部をかなりかじられました。
全部は枯れていないのでこれ以上の寒波が来ないことを祈ります。


こちらは12月の半ばに種を撒いたエンドウですがこちらも連日の寒さで成長が止まっています。
こちらは気温の上昇とともに成長が期待されます。


島ニンニクの新芽でこれは醤油漬けに使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:27Comments(0)協生農法

スーパーミニ大根

2018年02月11日

今シーズンのダイコンは完全無農薬・無肥料・不耕起の
協生農法の手法でチャレンジしました。今までも農薬は
使わずにごく少量の肥料で大根は育てていました。小ぶ
りながらおろしや煮物に使えるぐらいには育っていました。
今期は最初からかなり厳しい結果は覚悟の上でスタート
しましたが結果は予想以上に厳しいものでした。発芽直後
に虫の攻勢にあいほとんど新芽を食べつくされたこと、
かろうじて残ったものも直径で3cm未満、長さも12cm
ほどのスーパーミニ大根しかできませんでした。1,2本
おろしで試食して残りは種取りように回すことにしました。
(負け惜しみですが)形のそろった大きな大根はスーパー
で購入できますが自身の力だけで育った野菜は協生農
法など自然農法でないとできないのでこれからもめげず
に挑戦していきます


スーパーミニ大根の中でも一番よくできたものでもこの程度でした。

  

Posted by メドウおじさん at 11:20Comments(0)協生農法

餅ピザ

2018年01月09日

お正月の餅が少し余っていたので奥さんが餅ピザを作っ
てくれました。餅ピザはベースの部分にお餅を使って作
るピザです。もともと餅とチーズはよく合うと思うので私
の好物の一つです。ピザのトッピングの野菜は私が協生
農法で作っている葉物です。もっとも作っているというの
は言い過ぎで種まきをしてかろうじて勝手に育っている
ものです。成長も遅く小さな野菜で収量も極少ですがしっ
かりした味です。今後これを、無農薬・無肥料でどう、収
量を増やすかが大きな課題ですが協生農法の提唱者の
大塚氏は(野人ムーさん)は放っておくしかないと言いま
すが農薬の使用はともかくも肥料の使用を控えるという
のは大変です。肥料投入の誘惑を我慢するのも大変で
す。今回もルッコラは育てやすい野菜ハーブですが無肥
料・無農薬・不耕起だと同じ畑の中でも発芽して成長は
遅いものの育つ場所と全く発芽しない場所がありこれも
不思議で面白い現象です。


協生畑で収穫した秋播きの葉野菜です。お恥ずかしい限りですが
ここからどう変化していくのかが楽しみです。



餅ピザです。ルッコラ・パセリなどをトッピングして美味しくいただきました。

  

Posted by メドウおじさん at 10:14Comments(0)食べ物協生農法

協生人参とエンドウ豆

2017年12月26日

12月後半になって連日霜が降り寒くなった東谷です。協生
農法の畑ではエンドウやソラマメは順調に成長しています
が、さすがにここにきて背丈を地面につけるようになって霜
や北風に対応しているようです。秋播きした人参は発芽が
バラバラでしたが徐々に育ち始めています。試しに少し抜
いてみるとミニというよりマイクロ・人参ですがとりあえず育
っているのでよしとしています。その他では小麦も順調に
育っています。


やっと育ち始めた人参ですが、発芽がそろっていないので順次
収穫できるのが協生野菜のいいところです。



ソラマメは順調に育っています。



つる性のエンドウ豆は背丈を低くして
はうようにしています。

  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(0)協生農法

秋冬ジャガイモ

2017年12月24日

9月に種イモを植えて協生農法に従って育てたジャガイモ
が何とか収穫できました。途中、何かの小動物が周辺を
荒らしましたが動物除けの木枝をおいていたので何とか
なりました。
6個の種イモを植えての収穫としては全く割に合いませ
んが種イモを丸のまま、植えただけで不耕起、無肥料、
無農薬で全く手をかけずに放置して見守ったのですが、
とりあえず実ったことと、何もせずとも育ったことが確認
できたので良しとしたいと思います。次は連作でいけるか
どうかの確認です。
協生農法では前作と同じ場所に前作のうち一番よくでき
た芋を植えると良いそうなので、収穫と同時に植え付け
も行いました。こちらもまたうまくいけば報告します。


人参も超ミニサイズですが育っていました。水洗いして生でそのままかじると
エグミもなく美味しかったです。

  

Posted by メドウおじさん at 11:00Comments(0)協生農法

島ニンニク

2017年12月11日

ホームセンターで島ニンニクという沖縄産のニンニクを見
つけました。ニンニクというと青森のホワイト6片が有名で
すが、島ニンニクはずっと小型で球根の片数が多いのが
特徴です。またニンニクの香りも強いそうです。ギョウジャ
ニンニクのように葉も使えるというのでもう、植え込み時に
は遅いのですがとりあえず植えつけてみました。しばらく
前に島ラッキョウも植えましたが、沖縄産の山菜はいろい
ろあるようなので見つけたら育ててみたいです。北方系
のホワイト6片などは育てるのが難しそうですが南方系
の島ニンニクなら育つかもしれないので期待大です。


島ニンニクが2割引きで売られていました。タグによると10月までが植え付け適期
なので値引き商品になったのかもしれません。ちょっと遅いですが春までに芽が出れば
良いかなと考えています。


白く見える粉は石灰ではなく薪ストーブの草木灰です。協生農法は肥料も農薬も一切使わないのが
基本ですが、ストーブの灰の処分が出来ないので畑にまくことにしています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ協生農法

協生農法の難しさ

2017年11月15日

9月に不耕起、無肥料、無農薬で野菜を育てる協生農法ですが
究極の省エネというか楽ちん農法を半ば期待しつつも、実
際はどうなのかと半信半疑で始めたのですが、最初から
そうそううまくいくことばかりではないようです。うまくいった
点は豆類が思いのほか良く育ったこと、野生ネギのニラ、
アサツキ、ラッキョウも美味しく良く育ったことです。
うまくいかなかったのはキュウリやトマト、カボチャなどの
夏野菜でした。また秋冬野菜の葉物は大根などのアブラ
ナ科は発芽はしたもののそのご虫の攻勢にあい、全滅状
態です。エンドウやソラマメなどの春豆は今のところ順調で
す。それと栄養不足というか、成長エネルギー不足という
か成長が極めて遅いというかゆっくりなことです。ただし
良いこともあって、成長が遅い分収穫期間が長いことです。
色々試行錯誤の繰り返しですが、今まで気づかなかった
新しい発見もあり面白いです。

 

これは種でなく苗を植えたものですが、一か月以上たちますがほとんど成長していません。


こちらは種まきした大根ですが虫の攻勢にあい成長が鈍いです。


こちらのほうれん草もほとんど大きくなりません



ルッコラは遅いものの少しずつ成長しています。


ソラマメは順調です。白い花は蕎麦の残り花です。



エンドウも順調です。こうしてみると多年草野菜の近くに植えたものは成長が良いです。


9月に種まきしたニンジンですがいつの間にか発芽して成長を始めていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:43Comments(0)協生農法

野生ネギで畑をガード

2017年11月09日

私の畑は3m×10mほどの小さなものですが毎年猿や猪
の被害にあって困っています。それで畑の周囲を多年草野
菜である野生ネギ(ノビル・アサツキ・ニラ・ラッキョウ)
などで囲う事にしました。イノシシはノビルの球根も食べる
ので気休めかもしれませんが野生のネギは増やしたいと思
っているのでちょうど良いです。経験上、ヨトウムシやコガネ
ムシの幼虫はネギ類があると近づかないようです。畝と通
路の境にも植えたいと思います。また協生農では野菜と野
草(雑草)は一緒に育てるわけですがどうせなら食用雑草
(山菜)になるものが良いのでヒユや薬草なども導入したい
と思っています。



畑の四辺のうち一辺はほぼニラで縁どられているので残り3辺に植えていこうと思います。  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)協生農法

自家採取の種

2017年11月07日

今、園芸店で扱っている野菜の種は多くはF1品種と呼
ばれる強勢雑種で耐病性や多収が見込まれるように
品種改良されたものです。一方、京野菜や加賀野菜な
どの地野菜はその地域で長く大切に育てられてきた品
種で収量はやや劣るものの味の良いものが多いです。
その種も毎年、自家採取したものを使うことが多いよう
です。これは人づてに聞いたことなので科学的な証明
はわかりませんが自家採取した植物の種にはその土地
の情報が遺伝情報として刻まれ、その土地に適応したも
のになるそうです。無肥料で育てるには厳しい環境の私
の畑でも自家採取した種を何代か続ければ少しずつ土
地に合った野菜が出来るかもしれないのでできるだけ
種を自家採取していくつもりです。



今年自家採取した種です。上段左から、ササゲマメ、ユウガオ
下段左からヤブツルアズキ、トウモロコシ、オクラです。来年の種まきに使います。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)協生農法

豆類の意外

2017年10月12日

エンドウやインゲンなどの豆類は土壌環境が成熟
していない協生農法の畑でも自らの窒素固定能力
で肥料分を調達して良く成長してくれる作りやす
い野菜です。ところがこの豆類ですが最近サラダ
感覚で生に近い加熱不足の状態のものを食べるこ
とがあるようですが、個人差はあるものの食中毒を
起こす可能性があります。。未成熟果でなくても種
(豆)も生は危ないです。ただし豆類の毒は十分加
熱すれば無毒化するので加熱調理すれば大丈夫です。
まさか野菜豆で中毒するとは知らない方も多いと思
いますので注意してください。
特に野生豆はカラスノエンドウ、小豆の先祖のヤブ
ツルアズキ以外は加熱しても食用にしない方が無難
です。(私以外に野生豆を食べようという方もいない
かと思いますが念のためです)

モロッコインゲンとササゲマメです。夏からずっと2,3日ごとにこれくらい収穫できる
優秀な野菜です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:08Comments(2)食べ物協生農法

インゲン豆収穫

2017年09月24日

8月に種を撒いたインゲン豆に実がなり始めました。
インゲンは三度豆と呼ばれ、年に三回作れるそうです。
品種はよくわかりませんが、形からモロッコインゲンの
ようです。春の豆のように勢いはありませんがしばらく
はボチボチ収穫が出来そうです。豆類は協生農の優等生
でスターティング・プラントにはぴったりです。春収穫
のエンドウ豆を数種類植え付けようと思います。種の袋
には10月中旬が植え付け適期とありますが協生農は成
長初期がゆっくりなので少し早めに植えても良さそうです
。10月と2月の立春過ぎに植えようと思います。




8月に撒いたインゲンが採れ始めました。 
  

Posted by メドウおじさん at 14:14Comments(2)食べ物協生農法

ノビルとアサツキ

2017年09月23日

ノビルもアサツキもどちらも日本原産の野生ネギで春に
芽を出し夏はいったん休眠し、秋に再び芽を出し冬に地
上部は枯れます。ノビルは日本全国どこでも見られます
がアサツキは主に東日本に自生し福岡県では野生の自生
は見たことがありません。ただ野菜として栽培されてい
て園芸店などで球根が手に入ります。アサツキは以前か
ら育てていますがノビルはあまりに身近なため今まで
あまり関心がなかったのですがこの春に球根の醤油漬け
を食べたらおいしかったので今やっている協生農の多年
草野菜として育てることにしました。ニラ同様協生農の
力強い味方になってくれると思います。



秋に芽が出てきたノビルです。



ノビルは球根が丸いのが特徴です。球根を醤油漬けにしたものはオツマミにピッタリです。



こちらはアサツキです。見た目はノビルとそっくりです。違いは花の咲き方が違うのと
球根が細長いのが違いです。
  

Posted by メドウおじさん at 09:59Comments(0)協生農法

秋植えジャガイモ

2017年09月19日

春植えのジャガイモはイノシシにやられ全滅でした。
そのこともあり野草と協生する協生農法をやってみ
るきっかけの一つになりました。野草がやさいの目
隠しになるからです。草のカムフラージュ作戦です。
先日たまたまホームセンターで秋植えジャガイモの
種イモを見つけたので植えつけました。
問題は植える場所ですが北側を背に庭木が垣根ふう
に植えてある場所がありその前に少しスペースがあ
ります。ここ数年何も手が入ってなく草ぼうぼうの
場所があったのでここに植えました。協生理論では
樹木の近くは植物の力が多く集まり野菜が育ちやす
いとのことです。そういえばここは以前から雑草が
良く茂りとぉやいていた場所です。うまくいけば
12月上旬には秋じゃがに間に合えばうれしいです。


垣根代わりの樹木の前に植えました。北風が当たらないいい場所です。


夏草を買っただけの不耕起の場所に植えました。

  

Posted by メドウおじさん at 06:00Comments(2)協生農法

協生農のトウモロコシ

2017年09月18日

今年協生農で育てたトウモロコシですが残念ながら発育
不良で10cmほどの小さな実がいくつかできただけでし
た。原因は種まきが6月下旬で遅かったこと、周りでは
そろそろ収穫が始まる頃で明らかに遅かったようです。
もう一つは土壌環境が出来ていなかったこと。春に小麦
を植えていた場所で収穫した後に掘り起こして耕起した
場所で土壌構造を破壊したことです。
いきなり協生農でスタートするのは難しかったようです。
わずかに採れた実は来年の種まきに使おうと思ってい
ます。


わずかにできたトウモロコシです。黒実と白実の品種でどちらも餅性だそうです。味見したかったですが
来年まで我慢です。今年は種用です。

  

Posted by メドウおじさん at 07:00Comments(2)協生農法

協生農の優等生1(豆類)

2017年09月16日

スタートしたばかりの協生農地は土壌構造が十分でないため
できる野菜の種類がどうしても限られます。そこで登場する
のが豆類です。豆類は根の先端部分で根粒菌と共生して土中
の窒素分を固定し植物体(豆)に提供するので無肥料の畑で
土壌構造が十分でない畑でもそれなりの収穫が見込めます。
豆類は春から夏にかけてはエンドウ、ソラマメが夏から秋
にかけて枝豆、インゲン、ささげ豆などが出来ます。
今からエンドウ、ソラマメ、を中心に種を植えます。畑では
すでに野生のカラスノエンドウの発芽が始まっているので
いいタイミングだろうと考えています。野生の豆と一緒に
うまく育ってくれることを祈っています。



春の豆類は10月中旬までに植えます。
  

Posted by メドウおじさん at 19:54Comments(0)協生農法

協生農法の力強い味方

2017年09月09日

インゲンやささげ豆は無農薬、無肥料、不耕起という
スタート時点では野菜にとって厳しい環境でも比較的
よく育ってくれる野菜です。今年始めた協生農の畑の
夏野菜は多くが生育不良の中で特にささげ豆はよくで
きました。8月上旬からほぼ毎日収穫し今でも二日に一
回は収穫しています。間もなく遅めに植えて間に合うか
不安のあったインゲンも花が咲き始めたので、それなり
に収穫できそうです。来年は春からエンドウ、枝豆、サ
サゲ、インゲンと周年豆類を育てていく予定です。特に
春からはカラスノエンドウなど野生の豆類も加わって根
粒菌による地力向上に貢献してくれそうです。


来年の種用の豆として採取したささげ豆です。ささげ豆はアフリカ産ですが
この畑で固定種として定着させたいです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:14Comments(0)協生農法

秋冬野菜の発芽始まる

2017年09月05日

少し早いと思いながらも8月の最終週に種まきした秋冬
野菜の発芽が始まりました。協生野菜は発芽してからの
成長が遅いので早めに種まきをした方が良いみたいです。
種は数種類混ぜてバラマキしたので何の種類が発芽した
のかわからないのが難点ですが本葉が出てくればわかる
と思います。第二陣も9月に入って播きましたがこちらは
まだ発芽しません。発芽したものでは地這のキュウリが
本葉が出始めました。芽数を数えると6株発芽していまし
た。半分の3株残れば苗を購入するより安上がりです。
それに手間いらずが何よりです。基本、種をばらまくだ
けでOKですから。何とか収穫まで行くと良いのですが協生
野菜は成長が遅いので霜が降りるまでに間に合うか、微妙
なところです。ガンバレキュウリ君。


双葉が発芽しました。何の種類かは本葉が出ないとわかりません。この場所はゲンノショウコが
葉マルチになっていた場所です。本葉が展開はじめたら枯草のマルチを被せます。



本葉が展開を始めた地這のキュウリです。


キュウリと葉野菜の混植です。どんなふうに育つのか楽しみです。


これも不明ですが葉野菜です。



大きめの双葉なので大根かキャベツかもしれません。


  

Posted by メドウおじさん at 18:28Comments(2)協生農法

協生農法・秋冬野菜の準備

2017年09月02日

夏野菜がほぼ終わったので秋冬野菜の準備に入ります。
一面夏草に覆われた畑は冬になれば枯れ果てるので
協生農法的には放っておいても良いのですが畑の土地は
借り物なので周囲で丹精込めて作っておられる他の方々
に申し訳ないので夏草の地上部だけ刈り取りました。
普通ならこの後に耕すわけですが協生農法では耕しませ
ん。夏草の地下の根はやがて枯れて根が張った部分は空
洞になり土も柔らかく空気を含み時がたてば土壌構造が出
来ていきます。刈り取った草は元の場所に置いておくとマル
チ代わりになりやがて土に還っていきます。これで準備OK、
次は種まきです。秋冬野菜で葉野菜は種を数種類混ぜて
バラまくように撒いて混植させます。根菜は大根と人参で
す。さらに畑を囲うように小麦を撒きました。これは効果
が出るかどうかは不明ですが猿や猪からの目隠しの柵
代わりになればと思っています。9月の下旬になれば春
用のエンドウやソラマメを撒きます。協生野菜は成長が
超スローペース(特に始めたころ)なので早め早めの種
まきがあっているようです。


夏野菜が終わったので夏草を刈り取りました。ただし、根は残して耕起もしません。次は種まきです。



今回の秋冬野菜の種です。種は混ぜて混植になるように播きます。


  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(2)協生農法