春の一番茶2017

2017年05月13日

先日抹茶風作りにチャレンジしたのですが敢無く玉砕でした。
リベンジで手堅く作り慣れた煎茶づくりに切り替えました。
今日で今年の茶葉はほぼ半分摘み取った感じです。残りの
半分は紅茶のファースト・フラッシュにしようと思っていま
す。紅茶は昨年から手掛けていますが発酵具合とか品質の
安定性とか小難しいことを言わなければ、むしろ煎茶より工
程が簡単なので作りやすいです。それに春、夏、秋と風味の
違う紅茶が作れるのもいいところです。


今年の手もみ一番煎茶です。新茶の良い香りで先日の抹茶のリベンジ成功です。



上の二枚の写真の白いプレートとカップは合馬の陶芸作家、葉葉窯さんの窯開きで購入した
新作の粉引きです。最近のお気に入りです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:55Comments(0)和ハーブ陶芸のこと

葉々窯、窯開き2017

2017年04月14日

西谷は合馬の窯元、葉々窯さんで窯開きのイベントが
あります。今年は5月3日~5月5日です。作家の佐藤
さんの粉引きの白い食器がたくさん出品されます。日常
の食事の時間を少しリッチな気分で楽しみたい方にはお
薦めです。土のぬくもりを感じる柔らかく白い器はどん
な料理にも合うと思います。白い器に関心のある方には
お薦めです。





合馬の産直のお店の少し先に専用の駐車場が用意されています。
  

Posted by メドウおじさん at 19:37Comments(0)陶芸のこと

一閑堂さん作陶展はじまる

2017年03月20日

今年も恒例の一閑堂さんの作陶展が無法松酒造さんの
お店で今日から始まりました。来週の日曜まで開かれま
す。本日(21日)と最終日は作家の吉田さんもおられます。
毎年無法松さんの蔵開きの翌日から始まるのですが、今
年は少し早めに始まりました。因みに無法松さんの蔵開
きは4月1日、2日のようです。今年の出品は、昨年好評だ
ったテーブルウェアとお得意の酒器、皿などですが今年
の新作として珈琲サーバーとドリッパーがありました。
案内状の写真にあったものです。私の好きなスカイブルー
の欽庸釉の釉が綺麗だったので早速頂きました。サーバ
ーは蓋つきなのでティーポットとしても使えます。





胴部の模様は取っ手代わりです。

  

Posted by メドウおじさん at 21:09Comments(0)陶芸のこと

素焼きデュフーザーの天板

2017年03月09日

先日作製した素焼きのアロマ・デュフューザーですが
使用するアロマオイルを変えた場合天板を取り換えた
方が良いことに気がつきました。素焼きの天板はオイ
ルが染み込むので同じ天板を使うとせっかくのアロマ
香が混じるので場合によっては妙な香りになってしま
う恐れがあります。幸い先日の粘土が少し余っていた
ので数個天板を作ってみました。


余った粘土で5つの天板が作れました。これで5種類のアロマ香が楽しめます。



作って一日乾燥させて灰に埋めてストーブで5時間燃やせば素焼きの出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:31Comments(0)クラフト陶芸のこと

素焼きのアロマ・デュフューザー

2017年03月06日

3月になって素焼き陶芸のシーズンもそろそろ終了です。
素焼きを行う薪ストーブのシーズンが例年3月の終わり
が多いからです。今シーズン採取した原土を少しずつ精製
して粉粘土を作り、これを使って今シーズンの締めとして
アロマ・デュフューザーを作ってみました。イメージとして
、筒形の湯呑を逆さにして底(天板)にアロマオイルを垂ら
して下からろうそくで熱を加えるといったものです。素焼き
の天板は吸収性がいいので面白いかと思っています。

正面です



真上からです



横からです


後ろからです


ろうそくを入れて天板にアロマオイルを垂らします



ろうそくの光が漏れてきれいです


ストーブの天板の上ならろうそくなしでもアロマオイルが揮発して使えます


今回使用した原土です。粘性の高い横浜で見つけた黄土、砂分の多い若松の土、同じ場所で
採れた折尾砂岩の粘土の3種類を使用しました。粘性は十分だったですが腰が弱い粘土で
成型が思いのほか手こずりました。


電気を消して見ていると蠟燭のほのかな明かりが落ち着いた気分にさせてくれます。  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)クラフト陶芸のこと

七輪陶芸作品4

2017年02月27日

今回の作品は備前土を使った筒形猪口です。備前土はきめ
が細かく良く焼き締まり、無釉焼き締めに向いていますが
急激な温度変化で焼き割れしやすいので七輪で焼くときは
焼き割れ防止に硅石を混ぜました。今回は七輪の中で炎の
加減で火裏と火表に分かれた焼成になりました。火裏では
還元でいわゆる備前らしい焼き色に、火表側では明るめの
茶色に焼けました。このように思いもかけない焼成が出来
るのも七輪陶芸の醍醐味です。(ほとんど偶然なので二回は
出来ないものです。)



火裏の還元焼成側です。

この作品は筒の中央にくぼみをつけて持ちやすくし
てみました。焼き割れ防止の硅石が表面に出ています。



火表側の酸化焼成です。



火表と火裏の境目です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:17Comments(0)陶芸のこと

薪ストーブで土器風ミニオブジェ

2017年02月21日

最近マイブームは土器のミニオブジェで、すっかりはま
っています。土器の良いところは身近な土で作れることで
作りやすさ、作りにくさはあっても、基本的にどんな土でも
土器にできます。また本焼きの必要がないので割れにくく、
失敗が少ないことです。土器は野焼きや七輪でもできます
が、ストーブだと大物はできませんが実に簡単に作れます
。土をひねって形を作ったら、天板で一晩乾燥させて、翌日
炉内で薪と一緒に焼けば出来上がりです。(250度以上に
なって料理が出来る天板では直接天板の上には載せない
方が良いです。水蒸気爆発の恐れがあります)焼き色も灰
に埋めて焼けば還元焼成で暗めの渋い色に、薪の中で空
気を送り込んで焼けば明るい酸化焼成が出来ます。
今年の冬はすっかり土器づくりにハマっています。


今シーズン焼いた土器オブジェです。

 

3つとも同じ土で焼いていますが焼成の具合で微妙に土色が変わってきます。左のグレイが還元焼成
右が酸化焼成で焼いたものです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:08Comments(0)クラフト薪ストーブ陶芸のこと

弥生土器ミニ・オブジェ

2017年02月20日

弥生土器は西日本から多く出土しますが製法、使用法も縄
文土器とは違っていたようです。鍋や壺、甕、など器の種類
は増えてより実用的になりました。装飾もごくシンプルなもの
か無紋のものが多いです。成型も弥生晩期から古墳時代初
期には轆轤が使われ大量生産も可能になりました。(土師
器)焼成も浅い縦穴を掘り薪と一緒に野焼きのように焼きま
した。焼成は酸化焼成となり赤味の強い土色に焼きました。





酸化焼成で明るいレンガ色に焼きあがりました。

  

Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(2)クラフト陶芸のこと

不思議な話

2017年02月19日


これは父や母が元気だったころの話で今から30年くらい
前の話です。父と母がある夜、自宅の上空に赤や青の光が
点滅する浮遊物体が突然現れたそうです。しばらく空中で
無音で静止していたそうです。気味の悪くなった二人はご
近所の奥さんにも声をかけたそうです。浮遊物体は光を点
滅回転させながら近づいてきたそうで何やら窓のようなもの
も見えて人影のようなものを感じたそうです。ますます気味
が悪くなった二人は家に入ったところ浮遊物体は突然消え
てなくなったそうです。この異様な話を一緒に聞いていた当
時幼稚園生だった息子は恐怖で顔を引きつらせていました。
母親一人ならともかく父も一緒に見ているのでまんざら妄想
でもないでしょうし何とも不思議な話でした。今でいうUFOの
第二種接近というものでしょうが、映画のETのような話でした。



上の話をイメージして作りました。右手の小さな人形はグレイ(笑い)です。



グレイは搭乗員なので円盤に乗り込みます。

グレイの肌色を出すのに灰に埋めて還元焼成にしました。円盤本体は
酸化焼成で明るい色に焼き上げました。


  

Posted by メドウおじさん at 10:45Comments(0)クラフト陶芸のこと

縄文ビーナス

2017年02月19日

縄文時代の土偶には女性をかたどった物が多いです。
とりわけ妊婦さんをモチーフにしたものが多いように
思えます。これは当時、邑単位の集落で生活していた
この時代の妊婦さんは豊穣のシンボルとみなされたも
のだと思います。縄文遺跡から発掘される縄文ビーナス
と呼ばれる女性像にふくよかな体型をしたものが多い
のもそのためだと思います。やがて時代が下り縄文後期
から弥生前期になると女性土偶も冠や呪術的な小道具を
持ったスリムな女性像が登場します。邑単位の小さな集落
がやがて大きなクニに移行してシャーマン的な女性が崇拝
されるようになってきたのでしょう。
個人的な感想ですが私は縄文ビーナスのようなふくよかなお
っとりした土偶の方が好きです。







縄文ビーナスをイメージして作りました。一度灰の中で焼いたものを最後に
取り出して熾火の中で酸化焼成して仕上げました。明るい土色に仕上がりました。
大きさは写真がほぼ実物大です。



  

Posted by メドウおじさん at 09:17Comments(0)クラフト陶芸のこと

縄文土器ミニオブジェ3

2017年02月16日

前回の土器は使用した粘土が砂分が多くパサついた感じで
成型が難しかったので今回は粘性のある原土を混ぜて使い
ました。埴輪と火炎土器をイメージしたものを作りました。
調べてみると火炎土器は東日本の縄文集落で使われること
が多いみたいで西日本では極端な装飾は少なくシンプルな
物が多く使われたようです。北九州の博物館の縄文期の土
器もシンプルな形のものが多かったです。縄文土器の器は
底が尖ったものが多いのですがこれは先端部を囲炉裏の灰
に差し込んで安定させて煮炊きで使ったからだと思います。
大陸から伝わったとされる弥生土器とは製法、使い方なども
随分と違うようです。






今回の作品は炉内中央部の灰に深めに埋めて焼きました。狙い通り空気が遮断されて
還元気味の焼成により以前博物館で見た縄文土器と同じような風合いの土色に焼けて
います。しかし埴輪の方は弥生土器の時代で酸化焼成で明るい赤いレンガ色に焼けた
方が雰囲気が出ます。次回の焼成では埴輪でなく縄文時代の縄文ビーナス風のもの
を作ってみようと思います。


縄文模様をつけるのに使ったこよりです。



今回使用した3種類の土です。



博物館の縄文コーナーです。還元気味の土色が縄文土器の特徴に一つです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(0)陶芸のこと

縄文土器ミニオブジェ2

2017年02月12日

ストーブの上にのせて一晩乾燥させた後ストーブの炉内で
灰に埋めて薪を燃やします。4.5時間燃やすと自然に燃え
尽きます。灰の中から取り出すと綺麗に素焼きできています。
このように薪ストーブでは素焼きレベルの土器までは焼くこ
とが出来ます。陶器にするには本焼きが必要なので薪ストー
ブではできませんが七輪を使えば本焼きが出来ますが、今
回は土器のミニオブジェを作るのが目的なのでここで終了
です。
狙い通り砂目の多いレンガ色に焼きあがりました。この方法
の長所は焼き割れがほとんどないこと、素焼きの土色がきれ
いに発色させることが出来ることです。ミニ埴輪の人形を作っ
ても面白そうです。


乾燥させた器を炉内に入れ、灰を被せて埋めてストーブを燃やします。

 

燃え尽きた灰の中から土器が出てきました。



レンガ色にきれいに焼きあがりました。大きさは高さ3cmほどのミニ土器です。

次は埴輪のような人形を作ってみたいです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:57Comments(0)陶芸のこと

縄文土器ミニオブジェ1

2017年02月12日

全国各地で土器づくりのイベントが行われています。
たいてい、粘土で成型して乾燥させたものを野焼き
(焚火)で焼くイベントがよく行われています。
ところが、私の敬愛する故、吉田 明氏は縄文土
器は野焼きのように戸外で焼くのではなく竪穴住居の
囲炉裏の灰の中に埋めて焼いたと言っています。
今回は縄文人に思いを馳せて、身近な土を使って
縄文風の土器のミニオブジェを作りました。
土は近くの造成地の赤土系の土を使いました。原土は
乾燥させてハンマーで砕き1mm以下のふるいでふる
いました。縄文人たちは硬い石で砕き、水簸して粘土
を作ったのだと思います。今回は手びねりで成型して
ストーブの上で乾燥させます。縄文人は囲炉裏の側で
乾燥させたと思います。


今回の土は造成地で採取した砂目の多い赤土を使います。



原土はハンマーで砕いてふるいで振って粒度を揃えます。



粉になった土に水を加えながらよく練りこみます。本格陶芸ではこの後
ラップに包んで寝かせて粘り気を出しますが、縄文陶芸はすぐに成型します。



今回は手回しろくろの上で成型しました。砂目の多い土で粘りが少ないので
ふちにひびが入りますが、これも火炎土器の炎ぽいのでそのまま残しました。
縄文人はほおの葉のように大きな葉の上で手びねりで成型したのだと思いま
す。



成型し終わったものはストーブの上で乾燥させます。
  

Posted by メドウおじさん at 10:21Comments(0)陶芸のこと

七輪陶芸作品3

2017年01月20日

七輪陶芸では直径が10cm程度の小品しか焼成が出来
ませんがいろいろと小回りが利くので本格的な陶芸を始
めるには敷居が高く感じている方や土や釉薬をあれこれ
変えて実験的に本格焼成(本焼き)の陶芸を手軽に楽し
みたい方に最適です。下の写真は唐津系の土で作った
小品で炭の灰がたっぷりかかった、自然釉の作品です。
灰釉が青緑に発色して気に入った焼き色に仕上がりま
した。


小物入れで使っています。



灰皿のつもりで作ったのですが



いつのまにか石鹸入れになっていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:33Comments(2)陶芸のこと

七輪陶芸作品2

2016年12月12日

七輪陶芸作品の面白さの一つに決して同じものが二度と
作れないところがあります。同じ粘土、同じ釉薬を使っ
ても同じものはできません。七輪の中で火の当たり方、
温度上昇のテンポ、焼成の酸化と還元の具合が常に変化
するからです。プロの方や上手な方は成型は同じものが
作れますが私の場合成型も全く同じものは作れないので
私の場合は一回一回が一期一会の真剣勝負です。(その
割には焼き割れが多く、山野草の器が増えて困りますが
(笑い)冗談はともかく、焼き物、特に穴窯や登り窯など
の薪焼成の陶器に興味のある方にはお薦めの陶芸です。
七輪陶芸について質問のある方はこのブログのオーナ
ーメールで問い合わせいただければ私の知っているこ
とならお返事します。


この器は無釉で強還元で焼いたところ須恵器の黒陶の
雰囲気が出来ました。広島時代の知人に引き取られまし
た。




この作品は自家調合した黄瀬戸釉で焼いたのですが
還元焼成が強めに出て渋めの色になりました。


  

Posted by メドウおじさん at 18:44Comments(0)陶芸のこと

七輪陶芸作品1

2016年11月05日

下の写真の作品はかれこれ15,6年前、広島在住時代に
作った作品です。当時は広島市内のマンション暮らしだった
ので、それこそ一時期は毎週のように愛車に七輪陶芸用具
を積み込んでダム湖畔の谷川沿いの空き地でぐい呑みなど
焼いていました。今なら遠くまで行かなくても自宅で楽しめる
のですが、他にもやることが多すぎてなかなか手につきませ
ん。今紹介している作品は始めたばかりのころの作品で、底
の厚みが厚すぎてずっしり重い物になっています。当時は成
型より釉薬の調合に夢中でいろいろ試して楽しんでいました。
今は身近な土で土器のようなものを作ることに興味があるの
で少しずつ作っていきたいと考えています。


向かって左は風化花崗岩を粉にして釉にしました。薄いブルーが発色しました。
真ん中は無釉で焼いたもので土色の緋色が出ました。
右は鉄分の多い土を挽いて釉にしました。

手軽にいろいろ楽しめる七輪陶芸についてご興味や質問のある方はお気軽に
オーナーへのメールでご連絡ください。
  

Posted by メドウおじさん at 20:55Comments(2)陶芸のこと

どこでも陶土

2016年08月08日

陶芸用の陶土というと多くの方は備前土、信楽土、瀬戸の
木節粘土、など陶芸の里に特有な粘土を思い起こす方が
多いのではないでしょうか。ところが少し極端な言い方をす
ればどんな土でも成型し7~800度以上の高温で焼けば
素焼き以上の土器や陶器になります。庭の土でも水分を
加え成型して乾燥させて焼けば土器や陶器になるのです。
もちろん食器など釉薬のかかったものは1200度以上の耐
火度をもち成型しやすい柔らかさと粘りをもった粘土で釉薬
に合った色味の土が必要です。それで陶芸作家さんたちは
自分に合った専用の陶土で作陶します。そういうわけでその
辺の土で本格的な陶器は無理でも箸置きや文鎮などの重し
など、小物のオブジェなら作れます。オリジナルの土でオリ
ジナルの小物を作るのもたのしいです。



身近な赤土です。鉄分が若干多いので耐火度はやや低いです。




七輪で焼成した身近な赤土で焼いた器です。無釉の焼き締めです。



ストーブの炉内の灰の中で焼いた素焼きの豆皿や箸置きです。


  

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葉々窯、窯開き2016

2016年05月04日

合馬の陶芸作家の佐藤さんの葉々窯が5月3日から5日まで

窯開き展をやっています。なかびの今日出かけたのですが昨日

とは違って好天で多くのお客さんが来ていらっしゃいました。

ゆっくりとお話もしたかったのですが、お勘定の対応だけで

てんてこ舞いのようでした。佐藤さんは粉引きの白いテーブル

ウェアが得意でお客様も若い方々が多いです。他にも門司区

から手作りパン屋さんも出張販売をされたり、小さなお子さ

ん向けの風船釣りのコーナーも設けて楽しめるようにしてい

ます。窯場は表通りから少し引っ込んでいるので県道沿いに

臨時の駐車スペースも用意されています。明日まで10:00

から17:00まで開催されます。


葉々窯さんの窯開きです。


ショールーム内も多くのお客さんで賑わっていました。











佐藤さんのテーブルウェアの数々です。




窯場の様子です。立派なガス窯から数々の作品が生まれています。


冬場の佐藤さんの強い味方のダッチウエストのストーブです。



今回購入した楕円のお皿です。カレーを盛ったらおいしそうです。


お土産に25cmのマーブルの用の平丸皿を頂きました。




  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)陶芸のこと

一閑堂、蔵開き作陶展

2016年03月21日

一閑堂さんの蔵開き作陶展に行ってきました。一閑堂さん
はここ数年、無法松酒造さんの蔵開きに合わせて直売所
店舗で作陶展に行ってきました。今年は無法松さんの蔵開
きが4月2日3日に例年より少しずれたのですが例年通り
の開催をされます。
日常使いの食器や酒器は素朴で使い易いものばかりです。
酒器は少し大きめなのが特徴で、これは作家の吉田さんが
お酒好きで小さい酒器でちまちまと飲むのは面倒だというこ
とで大きめに作られているようです(笑い)そういえば、備前
焼のお酒好きの大家の作家さんも同じようなことを言ってい
ました。昨年の作陶展は私の都合で見に行けなかったので
2年ぶりの訪問でした。二年ぶりの印象は全体的にすっきりと
センスアップした感じが強いです。特に淡青い釉薬が気に入
って輪花皿を購入しました。作家の吉田さんは本日と26日
(土)27日(日)に会場におられます。お値段は多くが1コイン
(500円)で本当にお得です。




一閑堂さんから頂いた案内状です。会場は無法松酒造さんの直営店です。






会場は無法松さんのお店の小あがりのスペースで開かれています。



接客中の作家の吉田さんです。


欽庸釉という銅系の釉薬を酸化焼成して発色させた淡いブルーです。


今回買い求めた輪花鉢です。とても使い易そうです。

  

Posted by メドウおじさん at 13:08Comments(6)陶芸のこと

平尾台英窯

2016年02月07日

呼野の陶芸作家の平尾台英窯に行ってきました。今日は
石原町は夜明はみぞれ交じりの雨でしたが、呼野は雪で
朝起きるとぽっかり積もっていたそうです。
英窯さんは小石原で修行したのち昭和56年に平尾台で
英窯を開き平成6年に現在地の上呼野に移転しました。
場所は旧322号線の上呼野のバス停から金辺峠の方へ
少し進むと道の左に木の看板が出ているのでそこを左に
降りていくと英窯さんです。ご主人の志田さんは柔らか
い白い地肌の上に野の花や草の実などをモチーフにした
食器を多く製作されていますが、もう一つ、黒い土肌の
胎土の上に青灰色の泥彩の化粧土を施した作品があり
ます。
こちらは大皿や花器、花瓶、篇壷など大物が多いです。
青灰色の泥彩はまるで緑青のような渋い色で古代の遺跡
から出土した銅鐸のようです。この青化粧土の作品は日
本伝統工芸店などで入選されたそうです。
この日はあいにくご主人は不在でしたが奥さまが対応し
てくれました。突然の訪問にもかかわらずにこやかに対応
していただき良かったです。作品はここ数年、各地のクラ
フト店などに出品されているそうです。私は以前福岡市
に住んでいた時に海ノ中道海浜公園であったクラフトフェ
アで英窯さんのお店を知っていつか行きたいと思っていま
した。窯場での窯開き展などは駐車場の関係もありやって
ないという事で残念です。


上呼野の旧322号線にある英窯さんの看板です。



英窯さんのご自宅兼お店です。味わい深い古民家です。









英窯さんお得意の野の花をモチーフにした食器たちです。





青化粧土の泥彩の扁壺と大皿です。とても個性的な作品です



今回もとめたカップです。ノブドウの絵がやさしい雰囲気を出しています。



英窯さんへの地図です


  

Posted by メドウおじさん at 20:35Comments(10)陶芸のこと