折りたたみ式コーヒードリッパー

2017年01月11日

野遊びの楽しみの一つに野外でいただく珈琲やお茶のおい
しさがあります。夏、山深い山中の冷たい清流で水出しの
紅茶や緑茶の爽快さ、秋冬の寒い野外でいただくホットコ
ーヒーのおいしさなど貴重な体験です。
私はコーヒーが好きなのでよく飲みますが野外で便利なの
が折りたたみ式のドリッパーです。堅いステンレス鋼線を螺
旋に巻いたもので折りたたむと薄くなりかさばりません。
アウトドアグッズはかさばらないのが一番なので本当に便利
です。コーヒー豆は出発の朝に挽いたものをフィルムケース
に入れるとちょうど一人分です。私の外飲みコーヒーのスタ
イルです。




アウトドアグッズはかさばらないのが一番です。



先日塔が峯登山で飲みました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:04Comments(4)アウトドアの道具

ソロ用ライト・ペンタタープ

2016年11月19日

このソロ用のペンタタープはステッキ状のポール一本とペグで
簡単に設営できるのでソロライダーの夏キャンプなどでよく使
われます。広島在住時代に野宿旅をしたのですがその時に使う
つもりで購入したのですが実際は車中泊で使う機会がありませ
んでした。その後一度魚釣りの時日除け用に使いました。私の
アウトドア・ライフのアイテムの中では出番の少ない部類です
がもう一度、野宿旅で使ってみたいものです。





写真は探したのですが見つからなかったのでメーカーの
スノーピークさんよりお借りしました。このようなシチュエ
ーションで使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:16Comments(2)アウトドアの道具

サバイバルツール

2016年07月13日

一昔前、ちょうど関西大震災あと、サバイバルツールが
アウトドアの世界でちょっとしたブームになったころが
ありました。写真のものはとある展示会の来場粗品で頂
いたものですが正直なところあまり実用的でなく、今日
に至るまでその実力を発揮したことがありません。(笑い)
便利だったのは同じころに別の展示会の粗品で頂いたマル
チツールナイフ(10徳ナイフ)は近隣の某国製で出来は
必ずしも良いものではありませんでしたが日常のビジネス
生活の中でも便利に使えました。カバンに入れて携帯して
いましたが銃刀法の規制が厳しくなった今では正当な目的
なしに携帯できませんので使うこともめったになくなり
その所在も不明になってしまいました。スイスのヴィク
トリクスの小型のツールナイフは日本の肥後守感覚で使え
る便利なものだけに規制が厳しいのは少し残念です。


せっかく頂いたツールですが活躍の機会がいまだありません。

  

Posted by メドウおじさん at 21:25Comments(4)アウトドアの道具

アウトドア用ストーブ

2016年07月09日

以前アウトドア用のストーブでネイチャーストーブを紹介しま
した。アウトドア用のストーブは家庭用の暖を取るストーブと
は違い主に調理用のものが主体です。現在はガスボンベ
タイプが主流ですが他にも白灯油、液体や固体のアルコー
ルタイプ、などその燃料の違いでいくつかタイプがあります。
一番使い易いのはガスボンベタイプですが意外と重宝した
のがアルコールタイプです。泊まり込みキャンプでは無理
ですがちょっとした野歩きなどフィールド散策でチョットした
休憩の時など一服のお茶を飲むのにお湯を沸かすのに
丁度手ごろです。暖かいお茶をもって出ても良いですが気
に入ったフィールドでお茶やコーヒー、紅茶を楽しむのに
便利です。
アルコールストーブを持参してのお散歩野点はお勧めです。

50年以上続くロングセラー商品のトランギアのアルコールバーナーです。



だいたい出かけるときはアルコールを50ml持って出かけました。右に見えるのは
専用五徳です。



五徳をセットした状態です。



シェラカップやロッキーカップのサイズがちょうどいいサイズです。






こちらはエスビットの固形アルコールストーブです。ポケットサイズでかさばりません。



折りたたまれていて箱から出した状態です。



真ん中に固形アルコールを置いて使用します。

蓋は」五徳になります。



こんな具合で使用します。

  

Posted by メドウおじさん at 19:00Comments(4)アウトドアの道具

聖湖キャンプ場の思い出

2016年06月28日

今から20年前私が広島に住んでいたころ県北部の八幡湿
原など自然豊かな現在の北広島市の聖湖畔にあるキャン
プ場に家族と一緒にデイキャンプやソロキャンプで何回か
行きました。聖湖は名峰臥竜山麓にあるダム湖ですがその
湖畔は県立のキャンプ場がありました。現在の状況はよく
わかりませんが当時は無料でつかえました。当時、熱心な
ビーパルの読者だった私は湖の湖畔でキャンプをして食材
は近くの林で山菜を調達し、夜は湖畔にタープを張り焚火を
見ながら静かな時を過ごしウォールデンの気分に浸ったも
のです。当時は多忙でストレスも多かったのですがずいぶ
ん癒されたものです。



気持ちのいいキャンプサイトです。



美味しい山菜、コシアブラもサイトのすぐ近くに生えていました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:47Comments(0)アウトドアの道具

一丁田印打ち刃物

2016年05月29日

久留米の一丁田交差点に県内でも数少なくなった
鍛造づくりの鍛冶屋さん、遠藤工作所さんがあり
ます。以前から気になっていたお店だったのです
が、日曜が定休日なので今までお邪魔できませんでした。
風の噂でもう廃業されたとも聞いていたので心配してい
ましたが昨日、たまたまお邪魔することが出来ました。
ご主人の話だと、特別な注文があれば作製しますが最近
はほとんど作られてないそうです。店内のショーケース
にはご主人が以前つくられた各種のナイフが陳列されて
います。いずれも決してお安くはないですが、丁寧なつ
くりでお値段は妥当なものだと思います。個人的には
ダマスク鋼の刃紋の美しいナイフと和式の鍛造ナイフが
目を引きました。後継者はおられず当代のご主人が最後
とのことで本当に残念です。






鍛造の鍛冶屋さん、遠藤工作所さんは久留米の一丁田交差点角にあります。




お店の内部です。





ご主人作製の鍛造ナイフです。

  

Posted by メドウおじさん at 13:38Comments(4)アウトドアの道具

チェーンソー自動目立機

2016年05月20日

マキタの電動チェーンソーを使って1年になります。
チェーンバーが35cmのタイプで直径が20cm
以下の薪なら楽に切れます。少し負荷をかけますが40
cmのものも切れます。エンジンタイプと比べてパワー
はやや落ちるものの手軽に扱えるので重宝しています。
昨年末に40cm以上の大物も何とか切りましたが、やや
無理をしたのかすっかり切れ味が落ちていたので交換のチ
ェーンを買いにホームセンターに行ったところ、前から
気になっていたニシガキの自動目立機が置いてありました。
目立すればどのくらい切れ味が復活するのか関心があった
のでチェーンと併せて購入しました。ややお値段はしまし
たが手軽に目立で来て切れ味も購入した当時ほどではあり
ませんが実用上全く問題がない位に復活しました。これな
ら新しくチェーンを買い替えなくても良かったかもしれま
せん。切れ味が落ちてくるとチョイチョイと研げばよいの
ですごく便利です。


ニシガキの自動目立機です。思った以上に簡単に使えて研ぎ能力も高いです。



目立ガイドをチェーンソーバーに乗せてヤスリ部を刃に当てます。



赤いスイッチを押して2,3秒ヤスリを当てて研ぎます。
  

Posted by メドウおじさん at 20:46Comments(2)アウトドアの道具

20cmスキレット、ゲット

2016年04月30日

以前からその存在は知っていましたが、今日、守恒のホ
ームセンター・ナフコで20cmスキレットを見つけたので
速攻購入しました。ミニスキレットは10年ほど前にダイソ
ーなど100円ショップ扱っていた15cmのミニスキレット、
通称100スキがちょっとしたブームで話題になっていまし
た。その後生産国の中国で鋳鉄の価格高騰などで100円
での販売が出来なくなり、やがて市場から姿を消していま
した。数年前から100スキに代わりホームセンターで100
スキより一回り大きな20cmスキレットが扱われていると聞
きましたがなかなか目にする機会がありませんでしたが、
本日たまたま遭遇しました。
一回り大きい20cmで家庭でも扱いやすく、さらにIH機器
でも使える優れものです。お値段は800円ほどで初期の
100キと比べるとだいぶ高くなりましたが、それでも国
産のものと比べると四分の一なのでコスパは随分といい
です。

100スキより一回り大きな20cmサイズです。IHでも使える優れものです。


100スキと並べて比べると大きさの違いがよくわかります。

  

Posted by メドウおじさん at 19:52Comments(2)アウトドアの道具

アウトドアで便利な道具たち7(コッヘル・鍋掴み)

2015年08月26日

アウトドアで欠かせない道具の一つにコッヘル(鍋)
があります。材質は圧倒的にステンレスが多いです
が最近は軽くて丈夫なチタン製のものもあります。
キャンプ用のコッヘルには各種サイズがありますが
ほとんどのものは収納性に配慮されたものになって
います。アウトドア活動は原則、人が荷物をしょっ
て移動するので収納性の良さは欠かせません。多く
のものは取っ手などが折りたためるようになってい
ます。大きいものの中に小さいものを収めるように
できていて同じメーカーで同じシリーズのものを選べ
ば全く問題ないですがメーカーが違ってもだいたい同
じ発想で作られているので収納できるようになってい
ます。そんな中で意外と不便なのがフライパンの類で
す。アウトドア料理でフライパンは欠かせませんがあの
取っ手が邪魔だと思う方は多いと思います。中には取っ
手だけ取り外せるものもありますが、私は私は平たいス
テンレス皿を使っていました。取っ手はどうしたかとい
うと、世の中よくできていて、アウトドア用の専用鍋掴
みがあって一発で問題解決しました。今キッチン用で
有名メーカーの鍋にも同じような発想の商品があります。





ステンレス製のコッヘルです。取っ手の部分が折りたためて収納性が高いです。
アウトドア用の鍋にはこの手のものが多いです。





アウトドア用のフライパンで取っ手が取り外せるのですが今一面倒です。





意外と便利なのが鍋掴みです。金属皿や鍋のふちをつかむようにできていますが
安定性も良く、皿をフライパン替わりで使えます。キャンプでは重宝しました。

  

Posted by メドウおじさん at 20:02Comments(4)アウトドアの道具

アウトドアで便利な道具たち6(ダッチオーブン)

2015年08月22日

鋳鉄製のアウトドア用具の代表と言えばやはりダッチオー
ブンです。それなりの重量があるので戸外のキャンプなど
で使うには車がないと持ち運びに不便です。なので私は
野外の利用よりも家での使用の方が多いです。ダッチオ
ーブンの種類は、サイズの他にも足の付いたアウトドア
仕様のものと平底のキッチン使用の2種類があります。
足は直火の焚火などで安定させるのに役立ちます。
ダッチオーブンは1台で煮る、蒸す、焼くの3役で使え
るので家仕様でも便利です。製造メーカーでは米国の
ロッジが老舗で有名ですが、最近は某国で生産している
こともあり昔ほど品質が安定していないとも聞いたこと
がありますが、よほどの蓋のがたつきなどがなければ問
題ないです。最近は国産の南部鉄で作った物もありこれ
らは憧れの一級品です。


25センチのDeepタイプです。足のないキッチン仕様です。ブラックポットに育っていましたが
ストーブの炉内で使ったら焼ききってしまいました。



国産メーカーの良いところはこうした持ち運び用のケースがついていることです。
オーブン自体は中国製です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:44Comments(6)アウトドアの道具

アウトドアで便利な道具たち5(100スキ)

2015年08月20日

100スキとは直径15cmの鋳鉄製のミニスキレットの事
で以前はダイソーなどの100円ショップで売られていまし
た。一時は100スキ専用のレシピ本が出るなどちょっとし
たブームでした。主に中国で生産されていたのですが
2008年北京オリンピックのころからかの国の金属
価格が高騰しそれとともに100円ショップから姿を
消しました。今は国産品のものもありますが100円で
買えたあの頃が懐かしいです。以下の記事は私が以前香椎
に住んでいたころのに書いていたブログ「メドウな毎日」
からの転載です。


久しぶりに博多駅前の交通センターにある100円ショップで
ミニスキレットを見つけました。鋳鉄製で15センチのフライパ
ンみたいなものです。以前は100円で売っていて100スキ
という愛称で親しまれています。これが中々の優れものでア
ウトドアではダッチオーブンと共に大活躍します。ちなみに我
が家では3個使っています。写真はこれで燻製(熱燻)を作っ
た時のものです。ミニスキレットを2つ重ね、下のすきレットに
焦げ付きを防ぐためにアルミホイルを敷き、桜のチップを適量
(二つかみ)いれます。金網の上に燻製にする素材をのせま
す。(この日は牛肉、ソーセージ、サーモン切り身、チーズな
どを燻製にしました。)後はもうひとつのスキレットで蓋をして
ガスコンロにかけ、中火で中のチップをいぶしていきます。
煙が出始めて、15分から20分熱燻します。あまり火を強す
ぎないようにするのがコツです。いぶし具合はお好みでどう
ぞ。豚肉や生魚は十分火を通した方が良いので、一度火を
通したもので燻製にしたほうが良いかもしれません。
出来上がったものはビールに合いますよ。あと、キッチンの
ガスコンロを使う場合は換気扇を最強にして行ってください。
(それでも、煙の匂いが残ります。気になる方は室内はやめ
ておいた方が良いかもです)




以下は100スキレシピです。








普通に作ったカレーで焼きカレーもできます。

  

Posted by メドウおじさん at 17:39Comments(2)アウトドアの道具

ソロキャンプ用焚火ストーブ(ネイチャーストーブ)

2015年07月16日

最近もたぶん同じだと思いますが私がソロキャンプを
楽しんでいた15年前は各地のキャンプ場で直火の焚火
を禁止する所が多くなりました。アウトドア遊びの広が
りとともにキャンパーのマナーが問題視され当時直火の
焚火が禁止になるところが多くなりました。焚火が出来
るところでも焚火台の使用が義務付けられたりしました。
それに伴い各アウトドア機器メーカーから焚火台や焚火
ストーブを販売する所が多くなったのです。私が使ってい
たのはユニフレームのネイチャーストーブというコンパ
クトに折りたためて持ち運びに便利なものでした。
当時のキャッチフレーズはティッュ一枚で着火が可能と
いうもので、実際使用しても着火が容易で簡単な五徳
が付属していることもあり便利に使えました。ちょっとし
た焚火の雰囲気が味わえよく利用していました。




久しぶりに取り出して組み立ててみました。懐かしいです。最初はステンレスの
ピカカピカだったのですが・・・。


真上から見たところです。底のメッシュ板の下にみえている十字の仕切り板によって
どの方向からも均等に空気が供給されて着火効率が良くなるように設計されています。
小枝や松ぼっくりを入れると良く燃えてくれます。



付属のケースにコンパクトに収納できるのも魅力です。


  

Posted by メドウおじさん at 17:38Comments(6)アウトドアの道具

野宿旅の思い出4

2015年07月11日

3泊4日の野宿旅もいよいよ最終日です。この日はもう
広島に戻るだけなので特に予定は入れてなかったので
ゆっくりと朝食を取り田万川温泉を出発しました。いった
ん益田まで戻り国道9号線を南下し六日市ICから中国
高速道にのり広島の吉和ICで降りて広島に戻るという
行程です。吉和村(今は合併して廿日市市になっていま
す)は広島市内から1時間以内の場所ですが山が深く自
然の濃い場所で私のお気に入りのスポットです。吉和村
は匹見峡からの清流が流れ春は山野草や山菜が豊富
で秋は木の実やつるが採れるので奥さんも一緒に良く
遊びに行きました。広島にはお昼過ぎには無事戻ったの
ですがここで最後のひと騒動が起こりました。家について
奥さんが私の顔が見るなりあまりに煙で燻されているの
に驚き愛車のプラドにすっ飛んで行くと車が前日の蚊取り
線香の匂いが染み込んでいたのを見て、怒り心頭でした。
当時わずかに残っていた新車の香りはすっ飛び蚊取り線
香の匂いの車に変わっていたのですから無理もなかった
かもしれません。彼女は愛車を「プーちゃん」と呼んで大事
にしていたのでなおさらだったのでしょう。こうして私の野
宿旅は終了しました。この後、味をしめた私は広島時代は
よくソロのキャンプに出かけました。





吉和村の清流です。ネットからお借りしました。
  

Posted by メドウおじさん at 17:58Comments(7)アウトドアの道具

野宿旅の思い出3

2015年07月01日

三日目は山口県萩市と合併した須佐のホルンフェ
ルスを見に行きました。高さが数10mもあるホ
ルンフェルスの巨大な岸壁が縞模様にになってい
てはるか太古の地球の営みを感じることが出来る
奇景です。国道筋から少し離れて海岸線の奥にある
のでややわかりにくい場所で当時は案内板などもな
かったと思います。ほとんど観光開発もされていな
かったように記憶しています。今はどうなっている
んでしょうね。今日で3泊4日の野宿旅もそろそろ
終わりです。昨日、一昨日と海沿いのキャンプだっ
たので明日帰宅することも考えて山の方で宿営する
ことにしました。食材も2日間海の魚だったので
今日は川魚にします。益田方面に少し戻ってきれい
な川があり魚が釣れそうな上流を目指しました。
日帰り温泉のスパがあったので今日はこの近くで
キャンプすることにしてもう少し上流で水のきれい
な場所で釣りを始めるとすぐに白ハエ(オイカワ)
が数匹釣れたので食材の調達は完了です。今日は
フライにします。夕食の後はスパに汗を流しに行き
ましたが、不思議なのはこの日宿営した場所とスパ
の場所がどうしてもハッキリ思い出せません。
それよりもこの日は蒸し暑く窓を閉めての車中泊は
寝苦しかったので窓を開けていたら今度は蚊の攻撃
がひどく寝れなかったので車内で蚊取り線香を炊い
たのですが、このことが後で大問題になりました。
次回はいよいよ最終回です。


恐縮ですが今回も写真は借り物です。調べてみると今は周辺もすっかり観光開発されているようです。



玉川温泉のスパです。須佐の周辺を調べているとどうもこの近くでキャンプしたようです。
夜はここの温泉に入りました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:40Comments(8)アウトドアの道具

野宿旅の思い出2

2015年06月27日

野宿旅2日目は温泉津町を出発して海沿いの国道を
走り浜田経由で益田まで足を延ばすことにしました。
出発の前に温泉津の街を少し散策したので少し遅く
なりましたがそれでも昼前には浜田の島根県立石見
海浜公園につきました。さあ、ここで夕食の食材の
調達とお昼です。昼食は例によってカップヌードル
と持参したサトウの切り餅です。私の野宿旅では即
席めんと切り餅は必需品です。特に御餅はアウトド
アでは重宝します。昼食後は食材調達ですが、この
日は海岸の波止にテトラ帯があったのでここでカサゴ
を狙うことにしました。一時間ほど疑似餌でテトラの
隙間を狙いましたがうまくいきませんでした。そこで
昨日と同じく餌を貝に変えたところ俄然食いつきが良
くなり15cm超の良型のカサゴが釣れました。
これで今夜の食材調達完了です。今夜は煮魚です。
今夜の宿営地は特に決めていませんでしたが、益田の
近くの国道沿いに長い砂浜の海岸線があるのでそこで
キャンプすることにしました。何処の海岸だったかは
良く思い出せませんが国道から海岸までオフロードで
したがこんな時四駆の相棒は心丈夫でした。適当に車
を止めてさっそく夕食の支度です。大きい方のカサゴ
は煮魚に、小さいものはみそ汁の具にしました。この
とき見た日本海に沈む夕日がきれいだったのは印象的
でした。次はこの日最後のイベントです。一日晴天で
汗をたっぷりかいていたので眼前の海に入りました。
ここは特別の海水浴場ではありませんでしたが特に
遊泳禁止の立札もありませんでしたし波も穏やかだっ
たので風呂代わりに海に入りました。海から上がった
後は昼間公園で調達した真水でさっぱりしました。
その後暗くなっていく海岸でソロキャンプを堪能しま
した。(当時はまだ若かったし、別に気にならなかっ
たですがよく考えると日本海側の人気のない海岸で
野営というのも危険だったかもしれません)



1日目と同じく写真がないのでネットからお借りしています。場所ははっきりしませんが益田市の
三里ヶ浜海岸の近くだったと思います。こんな感じの海岸でした。


同じく借り物ですが、こんな感じのきれいな夕焼けでした。日が沈んだ後は焚火を眺めながら
持参のブランデーをチビチビやっていました。


  
タグ :野宿旅


Posted by メドウおじさん at 19:06Comments(12)アウトドアの道具

野宿旅の思い出1

2015年06月25日

今、以前ははまっていたアウトドアで使っていた道具の
ことなどを書いていますが一番熱心にやっていたのが15
年前くらいの広島在住の時でした。ちょうど会社生活勤続
20年の頃で当時の会社の制度で20年記念で一週間の特
別休暇がもらえました。それで7日のうち3泊4日を使っ
て島根から山口にかけて日本海側を野宿しながら当時乗っ
ていた四駆で回りました。この時いくつか自分に制約をか
けました。①寝泊りは車中泊とすること。②食料は米、カ
ップ麺、味噌調味料以外は自家調達すること、③野菜は道
の駅、無人販売所でのみ購入できる。コーヒーや紅茶はあ
らかじめ持参したものだけを使う。④自販機の飲物は一日
一本とする。⑤七月の下旬の実施だったのでかち割り氷は
購入できる。
の五つのルールをかけました。初日は広島を午前中早めに
出発し中国山地を横断して温泉津町を目指しました。昼食
は中国山地の山中の道路わきに車を止めて、カップ麺で簡
単にすませ昼過ぎに温泉津町につきました。まずは夕食の
食材調達です。この街には櫛島公園というキャンプ場のあ
る公園があるのでそこに向かいました。海に面した岬の公
園になっていて公園周辺で山菜のツワブキを採集しました。
これは茹でてみそ汁の具にします。海岸まで降りて岩に張
り付いている貝を取りこれを餌にして近くの波止場で魚を
釣ります。10cmほどの魚がすぐに何匹か釣れて夕食の
食材調達完了です。四時前には公園に戻り少し早いですが
夕食の支度です。平日で駐車場はがら空きだったので隅の
車の陰で夕食を作ります。ご飯は例の炊飯器の内釜で炊き
大きめの魚は焼き魚に小さめのものはみそ汁のだしに使い
ます。具はツワブキです。六時過ぎには後片付けも終わり
せっかく温泉町に来ているので町の共同湯で汗を流しこの
日は就寝ですがあまりに人気がなく多少不安だったので街に
近い登り窯の見学施設であるやきもの会館が駅にも近く、駐
車場も終日開いていたのでここで車中泊にしました。翌日は
六時前には起床し、朝食は昨日の残りご飯をお握りにし、み
そ汁の残りで軽くすませました。本日は浜田方面を目指す
ことにして行程の下調べをしたあとお世話になったやきもの
会館なので朝一番で見学して浜田方面に出発しました・
To Be Continue。


この日車中泊をした温泉津のやきもの会館です。当時まだデジカメを持っていなかったので
ネットから(温泉津温泉観光協会)さんのHPからお借りしました。




一緒に野宿旅に行った相棒です。写真は2006年で横浜時代です。この後首都圏のディーゼル
排ガス規制に引っ掛かって泣く泣く手放しました。この1年後に福岡に戻ったので手放さなければ
よかったといまだに後悔しています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:57Comments(6)アウトドアの道具

アウトドアの便利な道具たち3(スキットル)

2015年06月15日

ソロキャンプと言えば何といっても夜の焚火が楽しみで
すがもう一つのお楽しみは火を眺めながらビーフジャー
キーをかじりながらチビチビ飲むウィスキーをやること
でしょうか。もちろん豪快にグイグイ行っても良いので
すがお酒が弱い私はそれをやったら一発でバタンキュー
です。で、ボ~っと火を眺めながらチビチビという事に
なります。こんな時に便利なのがスキットルです。最近
のものはチタン製で飲み口に口を付けたときに金属臭の
しない優れものがありますが私のものは普通のステンレ
ス製で皮を巻いたものです。このスキットルの便利なと
ころは飲み口の蓋が本体から外れないような構造になっ
ていて蓋が転げ落ちないようになっています。アウトド
アでこの小さな蓋を落とすと見つけるのが大変です。ま
して暗い夜となるとなおさらです。このあたり使い勝手
をよく考えられています。




私のスキットルです。最近はもう何年も使っていません。広島時代に行った野宿キャンプが
懐かしいです。





飲み口の蓋が外れないようになっています。

  

Posted by メドウおじさん at 20:52Comments(4)アウトドアの道具

アウトドアで便利な道具たち2(内釜)

2015年06月12日

皆さんはキャンプの時どうやってご飯を炊いている
のでしょうか?昔ながらの飯盒?それともダッチオ
ーブン?それとも普通の鍋?いろいろ考えられます。
最近のオートキャンプ場では100vコンセント完
備の所もあるので電気炊飯器持ち込みというのもあ
るかもしれませんが、さすがにこれは気分が出ませ
んね。私の一番のお薦めは使わなくなった、あるい
は故障した電気炊飯器の内釜です。蓋は市販のもの
でサイズがぴったりのものがります。私はソロキャ
ンプが多かったので3合炊きの内釜を使っていまし
た。内釜は鋼板製で内部はテフロン加工など焦げ付
かない工夫がしてあるので使い易いです。熱回りも
良く手入れも楽ちんでした。当時何かの本で仕入れ
た情報だと思いますが本当に便利です。



3合炊きの内釜です。すごく便利ですが雰囲気的にはアウトかもしれません。(笑い)
でもあまりの便利さに一度使ったら手放せません。



チョット厚めの雪平鍋の蓋がぴったりです。蓋はダイソーで買ったように思います。
今はそうでもないですが当時のダイソーは安くて質のいい道具がいろいろあって
楽しかったです。100スキはその頂点でしたね。


  

Posted by メドウおじさん at 19:25Comments(4)アウトドアの道具

ロッキーカップとシェラカップ

2015年06月05日

アウトドアでこの手の金属カップは必需品です。本来
のカップとしての機能のほかちょっとした鍋、皿代わ
りと大変便利です。容量の小さなものがシェラカップ
で約300cc、容量が大きい方がロッキーカップで
す。(約480cc)これらのカップを使って飲むアウ
トドアの熱いコーヒーは、その雰囲気も含め美味しかっ
たものです。最近はアウトドアの機会が減ってこれらの
活躍の機会が減っているのは残念です。最も今は半ば毎
日アウトドアみたいな環境で生活しているせいもあって
アウトドアへの情熱が少し冷めているせいかもしれませ
ん。もう一つ愛用していたのがステンレス製の二重カッ
プですこれは保温力が高く寒いときの戸外で重宝してい
ました。





私のハーフサイズ、二分の一パイント(約480cc)のオリジナルのロッキーカップです。
残念ながらこのオリジナルのロッキーカップはアメリカのメーカーが1990年代後半に
倒産して今はもう手に入らないものです。現在は日本のメーカーやアメリカのメーカーが
同じサイズのものを販売しています。


こちらは約300ccのシェラカップです。シェラカップはシェラクラブというアメリカの環境
団体がクラブの会員向けに作ったオリジナル品でした。シェラクラブはこのカップの特許を
取得しなかったので多くのメーカーが手掛け世界中で使われています。武骨で実用的な
ロッキーカップとおしゃれでスタイリッシュなシェラカップは私のお気に入りです。


このステンレス二重マグカップも寒い時の定番です。




このハローの金属プレートはチタン製でロッキーカップやシェラカップのふたにピッタリでした。
使い易いものでシンプルなデザインが好きでしたが残念なことにメーカーが倒産してしまいました。



ロッキーカップとシェラカップとハローのプレートは同じサイズでぴったり
とスタッグできたので携帯に便利でした。



シェラカップと同じサイズのステンレスメッシュのざるです。これも食材などを入れておくのに
重宝していました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:34Comments(5)アウトドアの道具

アウトドアの道具たち1(肥後守)

2015年06月03日

私がアウトドアが好きなことは以前どこかで触れた
気がします。1998年から2001年にかけてず
いぶんハマっていました。当時4駆のSUVを使っ
ていたことと、自然豊かな広島に在住していたので
ソロキャンプなど楽しんでいました。当時愛読して
いたBE-PAL、GARUVI(今も発刊されて
います)を見て自分好みの道具をコツコツ収集して
使っていました。今回のシリーズではそんな道具た
ちの紹介と当時の思い出など話したいと思います。
第一回は和のナイフ、肥後守の事です。アウトド
アでは調理などで刃物は欠かせません。料理用に
は実は一番実用的なのは普段使い慣れた包丁なの
ですがこれでは雰囲気が今一つなのでナイフを使
いました。いろんなタイプをいくつか使ってみた
のですが、思いのほか便利だったのが肥後守です。
肥後守は日本の小刀で刃先が収納できるシンプルな
構造のナイフで私が子供のころには欠かせない遊び
のアイテムでした。鉛筆を削ったり、木を切ったり
柿の皮をむいたりと山遊び、野遊びには欠かせませ
んでした。刃渡りは7,8cmのものが中心でした
が今では目的なしに携帯していると下手をすると銃
刀法違反で事情聴取ということにもなりかねません。
窮屈な世の中になったものです。話がそれかけまし
たが子供のころに使っていたせいか、良く手になじ
んで使い易くちょっとした金物屋さんがあると覗い
ていくつか集めてみたりしました。今大人になって
改めて肥後守をよく見てみるとシンプルな中に必要
な実用性を兼ね備えたナイフだと思います。




私のお気に入りの肥後守です。上の二本は刃渡りが5.5cm以上あるので適正な
目的なしに携帯していると銃刀法に触れる恐れがあります。子供のころは普通に
もって遊んだサイズです。下のミニサイズは自由に携帯可能なサイズです。





お気に入りの肥後守は青紙・白紙割り込みの本格的な鍛造品で切れ味も良いです。
青紙、白紙というのは国産の安来鋼を地金で包んで鍛造した本割込という日本刀や
高級包丁と同じ作り方です。安価な肥後守ですが職人さんの技が込められた手作り
品です。


本割込鍛造品の特徴の日本刀のような刀紋が浮き上がってきれいです。



「肥後守」は兵庫県の三木市周辺で作られたものだけが名乗れる登録商標品です。現在は
写真の定駒さんぐらいでしか作っていないそうです。絶滅危惧種寸前です。



上の二本は普及タイプのものです。刃が打ち抜き鋼で作られたものです。残念ながら切味は
鍛造品とは比べられません。

  

Posted by メドウおじさん at 20:49Comments(4)アウトドアの道具