春バラ2017(HT・FL―2)

2017年06月18日

今年4月に地植えしていた木立性のバラが調子を崩したもの
が多かったので(新苗を植えていたので無理をさせたようで
す)鉢植えに切り替えました。時期が少し遅れたので、4月の
開花が遅れて5月の末に咲き始めました。救出が遅れて枯
たものも出ましたが多くは徐々に調子を取り戻しつつあり
、少しほっとしてます。少し面倒なのは今年のように空梅雨
気味だと水やりを頻繁にしないといけないことです。ただ水
やりをしていると異常にも早く気がつくので、バラの調子を
維持するにはかえって好都合かもしれません。



黄色いつる性の房咲(FL)のエバーゴールドです。やや黒点に弱いですが
樹勢は強いので枯れることはありません。スーパーの園芸コーナーに
売れ残っていたのを連れて帰り立て直しました。愛着のあるバラの一つです。



白い大輪木立性のジョン・F・ケネディです。大統領の名にふさわしい
強いバラです。



ピンクアイスバーグです。柔らかい印象のバラです。




ティー系の血を濃く受け継ぐオールドローズ、レディ・ヒリントンです。



フランスはメイアン社の名花の一つでママ(マヌウ)・メイアンです。



アイスバーグの枝変わり品種のバーガンディ・アイスバーグです。赤ワインの
花色が気に入っています。育てやすい品種です。




桃の実を思わせるピエール・ドゥ・ロンサールです。
  

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春バラ2017-6(つるバラ)

2017年06月13日

我が家のつるバラは原種系のノイバラ、ツクシイバラ、テリ
ハノイバラ、ナニワイバラなどと小輪房咲のポリアンサ系の
ものが多く、ほとんど頂き物で挿し木で育てたものなので
品種が不明です。とはいえ日本のノイバラやテリハノイバラ
の血が濃いこれらは丈夫で成長も早く花付も良いものが多
いので私のようにあまり手がかけられないものにとっては
救世主のようなバラたちです。


小輪の小型つるバラでレッドカスケードです。とても花持ちがよく2週間は咲き続けています。



小輪房咲のつるバラで返り咲きします。正体不明です。



廃屋の庭隅に咲いていた小輪房咲のつるバラです。正体不明です。



小輪房咲のつるバラですが花びらの数が多いポンポン咲きです。
樹勢が強く最近はシュートが5m近く伸びます。



一期咲の原種のつるバラ棘なしのテリハノイバラです。


  

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チャイナ系オールドローズ

2017年05月29日

我が家にはいくつか正体不明のチャイナ系と思われるバラ
があります。正体不明といったのは農家さんの庭隅で咲い
ていたものや東谷川の河原で咲いていたものなどを一枝
頂いて育てたものです。東谷ミステリーローズと勝手に呼
んでいます。開花時期は早くモッコウバラより少し早く咲き
始めます。チャイナ系といったのは花姿や花色、樹形、葉
の外観などから判断したものですが断定はできません。
という事で、東谷ミステリーローズです。
最大の特徴は樹勢が強いことで黒点にやられて葉を落と
してもたくましく復活してきます。また、挿し木も容易で簡単
に発根します。多少日陰でも開花してくれる中輪半八重
の花です。和風の庭にも使えそうなバラです。




オールドブラッシュによく似た四季咲性のシュラブタイプです。



濃いピンクの木立性の四季咲きタイプです。



シュラブタイプの一季咲です。農家さんの庭隅に咲いていました。



オールドローズのパプイヨン・ドゥ・プレイニです。これは正体がはっきりしています。
チャイナ系の血が濃いオールドローズです。



東谷川の河原にあったバラです。一季咲のバラです。
  

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フランソワ・ジュランビル似のバラ

2017年05月27日

このバラも頂き物の枝を挿し木で育てたものです。一時期は
最大で5m位枝(つる)を伸ばしていたのですが植えた場所
が悪く周囲の植木が成長して陰になりとうとう枯れてしまい
ました。この株は枯れる前に枝を挿して増やしたものに花が
咲きました。
花は八重の上品なピンクでかすかに香ります。葉は照葉で
基本丈夫な種類で育てやすいです。同定はできませんがフ
ランソワ・ジュランビルに似ています。我が家ではアルベリッ
クバルビエ似の白バラとともに病気に強い貴重なバラです。



香りはあまりありませんが淡いピンク色の花姿が気に入っています。挿し木2年目で咲きました。

  

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春バラ2017-5(HTとFL)

2017年05月24日

今年のHTやFLは鉢上げして間もないため花数もごく少ない
です。いくつかは鉢上げのタイミングが遅れ救出が間に合わ
ないものも出ました。この「よかよかブログ」で花わんこさんが
バラの新苗はいきなり地植えにするともたないというか、うま
く根付かせて成長させるのが難しいとおっしゃっていましたが
本当にその通りです。
植えてその年と、翌年ぐらいまでは育ちますがだんだんと調
子が落ちて病気になりやすくなり枯れるケースが続出しまし
た。新苗を本気で育てるなら買ったらすぐに蕾は切り取り根
を崩さないように一回り大きな鉢に植え替え雨に当てず、
日当たりと風通しの良い場所で育てるのが無難です。そこ
まで手がかけられないのなら多少値が張りますが、3,4年
生の大苗を選ぶのが失敗が少ないと思います。





青バラのシャルルドゴールです。青バラの中では樹勢が強い方だと思います。



イレーヌワッツです。チャイナ系の品種でティー系です。



庭に古くからあるFLです。黒点になりやすいですが樹勢が強くたくましいです。



絞り咲きの品種、センチメンタルです。HTとFLの中間ぐらいの性質です。



白バラの名花、アイスバーグです。親株が枯れたのですが挿し木していた予備株に
花が咲きました。


  

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春バラ2017-4

2017年05月22日

5月も中盤を過ぎ本来ならHTやFL系のバラの競演の時期
ですが我が家の地植えのバラは昨年調子を崩して枯れるも
のが続出したので残ったものを鉢栽培に切り替えました。
その時、根を痛めたようで今年はほとんど咲いてくれません
でした。元気に咲いたのはチャイナ系のバラと昨年挿し木し
た正体不明のつるバラです。咲き始めはダブル・デ・ライト
のように黄色とピンクの二色咲ですが咲き進むにつれ濃い
ピンクから赤にに変わっていきます。咲いている時間も長い
のも特徴です。不思議なバラですがお気に入りです。





咲き進むにつれ花色が濃くなります。花持ちも抜群で一週間は楽に持ちます。

  

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野良アルベリック・バルビエ?

2017年05月20日

このバラは東谷の幹線道路の歩道の地面を這うように伸び
て開花していました。根元をたどると道路下の田圃の土手
から伸びていました。それにしても生命力の強いバラです。
品種は不明ですが葉色が照葉で濃い緑色、花は蕾から咲
き始めには、わずかにクリーム色が入りやがて白くなること
や旺盛なつる性などからアルベリック・バルビエがあやしい
ですが同定はできません。それにしてもなぜ田圃の土手に
生えていたものか全く謎です。田圃の所有者さんがわかれ
ば聞いてみたいです。

歩道まで進出した白バラです。黒点病にも負けそうにない照葉が印象的です。



淡いクリーム色の蕾が印象的です。

  

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野バラの当たり年

2017年05月15日

今年はノイバラなど野生の原種バラの花付が良いです。6年
前に敷地の境の目隠しにと思い植えたノイバラが大きく育ち
今年は花の壁を作ってくれました。朝、デッキに出ると芳醇
な香りに包まれます。今年は春先の白モッコウバラ、ナニワ
イバラ、ツクシイバラと野生の原種バラが大当たりでどれも花
付が良いです。毎年このように咲いてくれると嬉しいですが
そううまくいかないところが原種の面白いところです。どれも
春の一季咲きで4,5月の季節限定ですが華やかな香りで満
たしてくれる元気者のバラたちです。


庭のノイバラです。花の壁を作ってくれました。辺り一面、バラ香に包まれます。



少し前のナニワイバラです。


道路わきの野バラです。ノイバラかと思いましたが少し感じが違います。
近縁のモリイバラかヤブイバラかもしれません。


ピンクの覆輪が入るツクシイバラも咲き始めました。
  

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春バラ2017-3(ノイバラ開花)

2017年05月07日

中国産の野バラ、ナニワイバラが散り始めるとノイバラが
咲き始めました。ノイバラは日本全国どこでも見られる身近
な野生バラで東谷でも山裾の林縁部荒れ地などいたると
ころで見かけます。大きく成長する前に刈られることが多く
大株を見ることは少ないです。花色は普通は白ですが中に
はピンクの覆輪が入ったものもあり多花性が評価され園芸
種の小輪つるバラのルーツにもなっています。野生種で病
気に強く樹勢も強いので一部を庭植えに使っていて挿し木
苗の6年目のものが大きく成長し見ごたえのある姿になっ
ています。


棘なしのノイバラです。蕾がピンクで開花直後はピンクが入ります。



野生のノイバラです。ここ2,3日で急に咲き始めました。



今週末が見ごろだと思います。

  

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ロサ・カニナ その後

2017年05月03日

ローズヒップの大量収穫を企ててヨーロッパ産の野バラ、
ロサ・カニナを二年前に迎えました。野バラで頑健、成長
も早いと思いすぐに地植えしたのですが周囲の雑草に負
けたようでどうも成長が悪くなりました。今までに何度か
経験した、枯れ死、消滅のパターンの予感がするのでポ
ット上に切り替えました。少しタイミングが遅かったようで
うまく回復するか微妙なところです。根が復活すれば何と
かなると思うのですが野ばらとはいえ外国産なのでもっと
慎重に扱うべきでした。


掘りあげてポットに植え替えました。根が傷んでいると思うので
葉を意図的に切り取りました。


二年前のロサ・カニナです。もう一度きれいに咲いてほしいところですが
今回は難しいかもしれません。


  

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春バラ2017-2(モッコウバラとナニワイバラ)

2017年05月01日

先週から一気に気温が上がり春バラの開花も進みました。
モッコウバラも今が盛りで近くに寄ると爽やかな香りに
包まれます。今年は当たり年のようで花付が良く枝垂れる
シュートに多数の花が付き白と緑の壁のようです。
一重の黄モッコウの方は昨年からボチボチ咲き始めました
が今年は花数も少し増えました。八重の黄モッコウは花付
は良いのですが無香なので一重の黄モッコウの香りは嬉し
いです。10cm近い一重の白バラ、ナニワイバラも咲き
だしました。挿し木で3,4年育てれば株が大きく成長し
手こずるぐらいに大暴れするのでバッサリと強剪定した方
が良いです。ノイバラも開花目前です。 




今年の白モッコウバラです。今が見ごろです。



八重の黄モッコウです。



一重の黄モッコウバラです。300円の小さな苗を植えて5年目の開花です。



一重の大型バラ、ナニワイバラです。スパイシーな香りがします。



  

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春バラ2017-1

2017年04月21日

今年の春バラは桜の開花が遅れたように全体に一週間
ほど遅れているようです。例年ならもう咲いているシロモ
ッコウバラがようやく咲き出しました。チャイナ系の早咲き
のオールドローズはほぼ例年通りに咲き始めました。
ここ2,3年HT系やFL系のバラを地植えで育てていま
したが十分な世話が出来ず株が病気になったり、枯れた
りしたので昨年大部分をポット栽培に切り替えました。
一年経って状態も少しずつ改善してきたように思います。
ただ、お気に入りだったピエール・ドゥ・ロンサールが
枯れたのは悔やまれます。もっと早めに手当てしてやれ
ばよかったです。状態が安定した株は鉢増しの予定です。


白モッコウバラがようやく咲き始めました。

 
オールドブラッシュに似た四季咲き性のチャイナローズです。



木立性で四季咲きのチャイナ系です。
  

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ノイバラの大株、伐採

2016年11月18日

私の勤務地の近くに見事な野生のノイバラの大株があり
春になると豊かな香りと大株全体が真っ白な雪に包まれ
たようになり毎年その開花が楽しみでした。ところが先日
突然伐採されてしまいました。大きいものは株下の直径
が15cmくらいあり相当年月が経っていたと思われます。
私有の工業用地なので所有者がジャマと判断されたの
でしょうが残念です。
ノイバラは成長が早くその棘も強いので厄介者扱いされる
ことも多く園芸の世界の専門のバラ園でも導入している所
は少なく人の手の入らない山中の藪や荒れ地、河原など
で見かける程度ですが大きく育った株の花の香りは見事
です。ヨーロッパ系の。ダマスク系の香りとは少し違います
が丈夫で病気の心配のない育てやすいバラです。ノイバラ
は丈夫なので伐採されても数年で元のように花が咲くと思
いますが、除草剤などの薬剤を使われると、THE END
なので気になっています。


今週初めから伐採が始まりあっという間にきれいさっぱり刈り取られました。

 


昨年の開花の様子です。この光景がもう見られないかもしれないのは残念至極です。

  

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棘なしノイバラ

2016年08月18日

この挿し木したノイバラは棘ありの普通種に混じって成長し
ていた株でまったくの棘なしというわけではありませんが明
らかに他のものより棘が少ない株でした。冬の間に棘のな
い部分の枝を挿していたら春から順調に成長しています。
今年伸びたツルの部分をよく見ると棘が全くないもの、棘が
あっても数は少なく明らかに普通のノイバラと違います。国
産のバラ苗はほとんどがこの棘なしのノイバラを台木にした
ものが多いそうです。
古くからあるフロリバンダの株下から伸びたシュートを育てた
ら棘なしのノイバラでした。今回挿し木した枝は大部分が根付
いたので優良個体を少し残して残りは来年接ぎ木の台木とし
て使おうと思います。


こちらは棘のある普通種のノイバラです。



こちらは棘のないノイバラの挿し木です。
  

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再生したバラ

2016年07月11日

調子が落ちた地植えのバラを鉢上げして養生していたバラ
でグラハムトーマスとバレリーナが順調に回復してきました。
どちらも四季咲性なので春の一番花は無理でしたが今頃
になって花が咲きました。特にグラハムトーマスは花も小
ぶりなので早めに摘み取って体力を温存させて何とか秋
バラまで葉を持たせたいと思います。バレリーナは日陰で
調子を落としていたのですが植え替えてからはシュートも
伸びて順調に回復し始めたのでほっとしています。






少しアプリコット色が入った上品なクリーム色の花と優しいティー系の
香りがお気に入りのグラハムトーマスです。




日本の野バラの風情があるバレリーナです。新しいシュートが伸びてきて一安心です。

  

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挿し木のバラたち

2016年06月26日

2年ほど前から東谷のミステリーローズ(正体不明のバラ)
ともいうべき、農家さんの庭の片隅に残るバラを一枝頂い
て挿し木で育てています。今年からボチボチ花を咲かせ始
めておりその正体をあれこれ想像しながら楽しんでいます。
その多くはチャイナ系と照葉のノイバラ系統のつるバラが
多いようですが、中には野生のノイバラの群落の中にあった
照葉でピンクの覆輪を持つものやティー系の花を思わせるも
のもあり興味が尽きません。どれも丈夫な種類ばかりで今ま
で放置されていても生き続けた丈夫なものばかりで少々のこ
とでは枯れ死するようなことはありませんが生息地が整地さ
れたりすると消滅するかもしれません。今のうちにできるだ
け保護したいと思っています。

廃屋の敷地にひっそりと残っていたバラです。



ティー系を思わせる照葉のつるバラです。



オールドブラッシュに似た雰囲気のチャイナ系のバラです。



ピンクの小輪つるバラです。



ポリアンサ系の濃いピンクのつるバラです。



ピンクの覆輪のノイバラです。ノイバラは変異があり面白いですね。

  

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鉢上げしたバラたち

2016年06月23日

今年の春バラは冬の手入れをさぼったせいか春バラは
さっぱりで6月になってやっとほんの少し咲いてくれただ
けです。それでも頑張って咲いてくれたのはよかったです。
バラは手を変えた分だけ必ず結果に表れますが逆に手を
抜くと途端に成長が鈍り各種の病気のオンパレードになり
ます。それでもバラは種類が多いので手間暇をかけれな
い方は樹勢が強く丈夫な種類を選べば管理の手間が楽
になります。
もう一つの方法は地植えでなく鉢栽培に切り替えることで
す。鉢栽培なら風通しや日当たりをコントロールしやすく土
もバラに最適なものにできます。目の届くところで管理すれ
ば病気になっても対処が素早くできます。ただし管理を楽
にするコツの最大のポイントは鉢数を抑えることです。と
言いながら私もつい数が増えて結局自分の首を絞めてい
ます。今年は新規の苗の購入は抑えて今ある株を植え替
えて養生中です。何とか立ち直らせたいです。


モダンローズ第一号のラ・フランスです。地植えで調子を崩したので鉢上げして建て直し中です。


ポリアンサ系のつるバラです。日陰に植えたので極端に成長が鈍っていたので
鉢植えにして建て直し中です。



バーガンディーアイスバーグです。春になって新芽が展開しないので
植え替えたらコガネムシの幼虫が出てきたので植え替えたらなんとか
立ち直りつつあります。



我が家に昔からあるFLのバラです。元株が古いので世代交代用に挿し木して育てています。



アラビアのお姫様、ナエマです。これは最初から鉢で育てています。


  

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八重山ノイバラ(カカヤンバラ)

2016年06月20日

今年の北九州蘭草会の展示会では毎回野バラの小品盆
栽用の素材が出品されています。原種バラが好きな私に
はありがたい内容です。
バラ盆栽に熱心に取り組んでおられる会員さんがいらっし
ゃるようです。今回は八重山ノイバラ(カカヤンバラ)を見つ
けました。昨年は極小のノイバラ、ヤクシマイバラでした。
今回のタグには野イバラとだけありましたが咲いた花を見
ると花径は5,6cmでナニワイバラより一回り小さくて、テリ
ハノイバラより一回り大きいサイズです。樹形はランブラー
というよりブッシュ樹形に近い感じでした。地植えするとかな
り暴れそうなので当面はポットでいこうと思います。花付が
良さそうなので2,3年先が楽しみです。


八重山ノイバラ(カカヤンバラ)です。別名のカカヤンはフィリピンあたりの南洋まで分布しているようです




  

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アルベリック・バルビエ???

2016年06月11日

我が家の白バラでアルベリックバルビエによく似た白バ
ラがあります。知り合いから枝を頂いて挿したら順調に
育ちました。日陰の悪条件にもかかわらずつるを4,5
m伸ばし2年前からぼちぼち花が咲いています。今まで
正体がわからなかったのですがネットで見たアルベリック
バルビエによく似ています。ネットの情報では照葉の一季
咲で棘が少ないとあります。うちのものは棘は普通程度に
はあるので、何とも言えませんが病害虫に強くて樹勢も強
いところはよく似ています。普通の園芸店では扱っている
のを見たことがないのですがバラ園などでぜひ一度実物を
見て比較同定してみたいです。




アルベリックバルビエと思われるつるバラです。


  

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黄色いバラ

2016年06月07日

我が家の黄色いバラは今年初めて花が咲いた黄モッコウ
バラの一重とエバーゴールド、古くからある名称不明の
HT系の剣弁高芯咲の黄バラとヘンリーフォンダでした
がヘンリーフォンダは昨年雑草に埋もれて調子を崩し、
掘り出して鉢植えに戻したのですが復活せずに枯れまし
た。残念です。HT系のバラとエバーゴールドは復活しま
した。
特にエバーゴールドはホームセンターで売れ残って弱
った株を立て直したもので愛着のあるバラだったので一
安心です。園芸種の黄バラはその多くが西アジア原産の
フェチダスという野生バラの花色の遺伝子を受け継いで
いるそうです。
鮮やかでヤマブキ色のバラはその系統です。黄バラは
目を引く花色なのでポイント的に使うと効果的です。



エバーゴールドですが今年も元気に花を咲かせたので一安心です。




今は亡きヘンリーフォンダです。お気に入りだっただけに残念です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:12Comments(0)バラの話題