篠笛5

2018年09月04日

いよいよ秋祭りまで2ヶ月を切り合同練習も始まりました。
初めての祭囃子の篠笛チャレンジですが私が使用してい
る笛は管径が15mmの太めの笛で大きな音は出やすい
ですが高音は難しいです。特に5,6,7音がほとんど出ま
せん。このまま練習を練習を続けても本番に間に合わな
い可能性もあるので自分用に笛を自作することにしまし
た。今一番の問題は高音部が安定して出ないという事で
管径を12mmと細くして唄口も自分に合わせたサイズで
作りました。管の材料は篠竹は乾燥が出来ないので本番
に間に合わないのでネットを参考にしてホームセンターで
購入したプラ製の人工竹(園芸資材)を使いました。出来
上がったものは音程的には八本調子のやや高めの音で
した。音量的にはやや小さめですがとりあえず高音の5,
6,7音は今の私の技量でも出せるものでした。当面これ
で練習することにしました。



一番上の笛が町内から貸与されている篠笛です。下の二本が今回自分用に
作った物です。

笛の太さの比較です。音色や音の安定性はイマイチです。
自作品の分、クセが結構ありますがとりあえず、2オクターブの音が出ます。

  

Posted by メドウおじさん at 21:57Comments(0)クラフト

篠笛4

2018年08月17日

祭り向けに篠笛の練習を始めて3週間になります。
低音部の呂音では何とか吹けるようになりましたが
本番は中高音の甲音で吹くのですが、これが難しくて
なかなか音が出ません。来週末から合同の練習が始ま
ります。合同練習に先だってお手本用の演奏を
カセットテープに録音してそれをCDにダビングして
篠笛メンバーの希望者に配布することにしました。
目下の課題はあと2ヶ月でなんとか高音の甲音で吹ける
ようになることです。



お手本のカセットをパソコンのフリーソフトの音楽編集ソフトを使ってデジタルデータに落とし
それをメディアプレーヤーでCDに焼きました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)クラフト

篠笛3

2018年08月05日

さあ、いよいよ試作一号の製作にかかります。使用する
篠竹は長さが30cm、太さは1.5cmです。ちょうど
ピッコロサイズです。唄口は1cm、指穴は7mmの
電気ドリルで開けます。指穴の位置。間隔は名人の笛を
参考に6穴にしました。穴のバリをルーターで削って
滑らかに仕上げたら一応出来上がりです。
早速吹いてみました。音色は狙い通り高音が出ましたが
かなり癖が強く、音が不安定なのと音階の調律がバラバ
ラで私のヘタさ加減を差し引いても使えそうにありません。
筒の長さと穴位置のバランスのデータをネットで探して
もう一度再トライしてみたいです。

 


試作1号です。およそ30cmでピッコロサイズです。



名人の作と並べて見ました。
  

Posted by メドウおじさん at 17:06Comments(0)クラフト

篠笛2

2018年08月03日

秋の祭りに向けて篠笛の自主練を始めて約2週間オク
ターブ上の甲音は出せませんが低音の呂音はだいぶ
安定して出せるようになりました。まだ腹式呼吸と息継
ぎがうまく行かないので音がかすれたり不安定ですが
お盆過ぎの合同練習には何とか参加できそうです。
合同練習では先輩の方からコツを教えてもらうつもり
です。今使用している笛は町内の名人の方が作られ
たものです。6穴タイプでお囃子用のものでとても丁
寧なつくりです。私も興味がわいたので近くの川辺で
篠竹を採ってきて自作することにしました。
ネットで調べると篠竹は節間長が40cm以上あるも
のがいいのですがこの場所には丁度良いサイズが
なかったので適当なものを用意しました。さあ、いよ
いよ次は試作1号です。





 

篠竹は近くの川べりの藪で調達しました。



ここでは節間の長さが35cmほどのものしか調達できませんでした。ピッコロサイズのもの
しか作れそうにありません。

  

Posted by メドウおじさん at 21:35Comments(0)東谷(北九州)の紹介クラフト

金継ぎ(よびつぎ)、欠損部の再生

2018年03月09日

大きく割れた陶磁器の補修で欠損部が紛失したり細かく
割れすぎて復旧ができなかったりしたときには組み直し
た時に穴が残ることがあります。普通はこの部分は錆漆
「(漆のパテ)で塞ぎますが今回はこの穴の部分に粘土を
押し当て型を抜いて部品を再生しました。そのままだと粘
土の型の強度が足らないのでストーブで素焼きして強度
を強くします。本当は七輪で本焼きした方が良いのですが
部品が小さすぎて七輪の中で行方不明になりそうなので
今回は素焼きで使います。小型の電気窯があると使い易
そうです。部品が出来たらそれで穴を埋めて後は従来の
金継ぎと同じ要領です。


真ん中の破片が紛失して組み上げても穴が開いてしまいました。
今回は粘土で再生して補修します



粘土で型を押して破片を再生します。



粘土で作った型はアルミホイルで包んでストーブで素焼きします。



型は数個作って一番合うものを使用します。



穴を塞いで漆で補修しました。後は金で蒔いたら完成です。

  

Posted by メドウおじさん at 12:29Comments(0)クラフト

若松リノベーション(MATERIAL)

2018年02月28日

先日岩屋海岸に海水を汲みに行った帰りに奥さんの
リクエストで若松の中川町にあるリノベーションの素材
屋さん「MATERIAL」さんに行ってきました。MATERI
ALさんは坂田夏水さんという方が主宰されている建築
リノベーションの素材を扱うお店で東京は代官山をはじ
め全国に展開されています。若松店は小物や壁紙、塗
料などを扱っています。坂田さんご自身も高塔山山麓
に古民家をリノベーションして東京と若松の二拠点で
住まわれています。若松店は中川町というかつて石炭
産業華やかりしころは繁華街として栄えましたが今は
古い店舗や民家が密集する地域になっています。しか
し時代は一周して新しい動きが始まっています。レトロ
な民家や店舗をリノベーションして新たな動きになって
います。
門司港のレトロ街は官主導の観光化を感じます。(あく
までも私の感想です)若松のそれは手作り感満載の
住民主体の町おこしのようなエネルギーを感じます。
MATERIALさんもそのような動きを感じるお店で、自分
たちで手を入れリノベーションされたようです。お店はレト
ロですが商品はとてもモダンなものが多く不思議な和モ
ンの空間になっています。お店の店長さんに話を伺う
と他にも近隣には新しい動きのお店が多くあり
当分の間目が離せない若松のレトロ繁華街です。


モダンな小物や素材がレトロな空間と不思議な調和があります。


壁の塗料はマテリアルさんのオリジナルの塗料で、ご自分たちで塗られたそうです。




壁紙もおしゃれなものが数多く用意されています。



マテリアルさんの外観です。古い民家ですがリノベーションで見事に生き返っています。

  

Posted by メドウおじさん at 21:15Comments(0)東谷(北九州)の紹介リフォームクラフト

透き漆で塗りなおし

2018年02月09日

漆で塗られた竹製の小さじを使っていますが漆が剥げて
見た目が悪くなったので漆を塗りなおすことにしました。
木や竹製品の場合木目を生かすために飴色で透明感の
ある透き漆を使います。
透き漆は生漆を何回もこねて撹拌して作ります。30分
ほど練ると茶色の生漆がだんだん透明感のある漆に変わ
ります。今回はごく少量あればよいので自分で作りました。
ガラス板の上で生漆を適量取り出しヘラで根気よく練りま
す。完全な透明にはなりませんでしたがまずまずの出来
でした。



塗りなおす前の竹の小さじです。ペーパーをかけて表面を滑らかにします。


ガラス板に生漆を取り出します。



ヘラで30分練り続けます。



出来上がった透き漆を塗っては拭き取ってを2,3回繰り返します。
  

Posted by メドウおじさん at 22:22Comments(0)クラフト

金継ぎ3、欠け継ぎ

2018年01月18日

食器の破損は粉々に割れることより、多いのはふちが
当たって欠けることではないでしょうか。使用するたびに
洗うわけでどうしてもその時に他の食器と当たり欠ける
ことが良くあります。小さな欠けはよく起こり、そのまま
使用しても実用は差し支えないことが多いですが見た目が
良くなくそのまま棚の肥やしになっていることが多いです。
そのような食器は金継ぎで補修すると欠けの部分がアクセ
ント的なデザインとしてかえって良くなることがあります。
欠けの場合、欠けた部分が残っていればそれを使うとやり
やすいですが、無くなってもかまいません。その時は錆漆
と言って生漆と砥の粉を混ぜて漆のパテを作ってそれで
欠けた部分を埋めます。後は金粉や銀粉で蒔けば出来上が
りです。錆漆のパテは乾燥させるのに時間がかかるのが欠
点ですがそこはじっくりと待つしかないです。



これぐらいの欠けはよくできると思います。そのままだとちょっと残念なので
漆で補修します。



錆漆でパテを作って欠けの部分を埋めます。多めに埋めるのがコツです。
完全に乾いたら余分な漆をサンドペーパーなどで削って成型します。
後は金粉で蒔けば出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:48Comments(0)クラフト

 赤楽茶碗・漆蒔き

2018年01月16日

前回赤楽のぐい呑みを焼いたときに一緒に実用サイズの
茶碗を焼きました。サイズは10cm×10cmで抹茶用で
はなく普段使いの煎茶、番茶用です。こちらも赤楽で焼い
たのですが赤化粧が薄くて発色がまばらになったので赤
漆を作って漆蒔きにしました。赤漆は生漆に弁柄の粉末
を混ぜて作ります。塗った直後は弁柄の赤身がかなり強
く出ますが、時間がたつと漆の漆黒と合わさり落ち着いた
色合いになりました。
少し黒みが強く出たのでもう少し弁柄が多くても良かった
かもしれません。一応これで今シーズンの漆蒔きの陶胎
漆器づくりは終了予定ですが一緒に体験してみたい方が
いらっしゃればまたやりたいと思います。
漆蒔きを体験してみたい方はこのブログのオーナーへ
メッセージでご連絡ください。


内側は赤みが結構出ています。



外側は黒みが強く出ていますが黒というより赤味を含んだ黒です。


  

Posted by メドウおじさん at 21:10Comments(0)クラフト陶芸のこと

金継ぎ2(漆継ぎ)

2018年01月07日

金継ぎでは金粉で蒔く前に生漆で接着します。生漆に小麦
粉を混ぜて接着力を強めたノリ漆を作ります。ノリ漆を割れ
た破片の断面にノリ漆を塗り接着させます。破片は小さい
ものから復元していきます。また漆は接着直後は接着力が
弱いのでメンディングテープで仮止めします。次は乾燥で
す。漆は常温の室(ムロ)で保管乾燥させますが適当な大
きさの段ボール箱で代用できます。室には湿ったティッシュ
ーを入れて一定の湿度を保つようにします。常温の部屋で
保管しておけば3日もすれば乾燥・接着しますので室から
出して常温で保存します。物にもよりますが、2週間保存し
ておけばかなり硬化します。硬化の具合を見てテープを外
し、カッターで接着面からはみ出した余分な漆を慎重に削
ります。硬化した漆はほとんどかぶれませんが念のために
皮膚に付着させないように作業します。ここまでくればほぼ
でき上がりで最後の工程は金粉蒔きです。

生漆と小麦粉を混ぜてノリ漆を作ります。



割れた急須の蓋です。断面にノリ漆を塗ります。



こちらは総織部の皿です。気に入っていたのですが5か所に割れました。
小さな部品を先に接着して全体を復元します。接着面は補強でメンディング
テープで補強します。この状態で室で保存乾燥させます。







こちらは骨董の小皿です。もう少し乾燥させて金粉で蒔きます。


  

Posted by メドウおじさん at 18:38Comments(0)クラフト

手作り圧搾機完成

2017年12月16日

チョコミントさん原案のジャッキを使った圧搾機を作りました。
原案では車用のパンタグラフ・ジャッキでしたがたまたま覗
いたホームセンターで小型の油圧ジャッキが安かったので
それを使いました。ジャッキは持ち上げるために上へ力が
働きますが、木枠で固定して力を下に伝えて椿の実を圧
搾します。うちは奥さんが木工が得意なので手伝ってくれ
たので順調に作れました。材料はストーブの薪代わりに
いただいた廃材を切りそろえて作っています。
後は椿の実ですが、すでに落果した後なので地面に落ち
たものを探すしかないのでどれぐらい集められるのかちょっ
と心配です。


  

Posted by メドウおじさん at 14:55Comments(2)クラフト

椿オイル抽出計画

2017年12月13日

今年庭の椿に椿の実がたくさんできていたので試みに椿
オイルを絞ってみようと考えたのですが圧搾機をどうする
か良い考えが浮かびませんでした。ネットで調べると手絞
りのステンレス製の圧搾機がありなかなかデザインも良い
のですが、結構な価格だったので、購入するのもなんだ
かな?と思いDIYがお得意なチョコミントさんに相談した
ところ、私にも作れそうな圧搾機の設計図を作ってくださ
いました。自家用車に付属のジャッキを使ったものです。
これなら自分にも作れそうです。チョコミントさん、ありが
とうございました。初冬になったのでそろそろ実の収穫
しようと見てみると何と、タイミングが遅く、ほとんどの実
が落果した後でした。
今年はもう、絞れそうにありませんが来年は楽しみです。
圧搾機も正月休みにぜひ作ろうと考えています。


チョコミントさんが考えてくださった手絞りの圧搾機の設計図です。これなら不器用な私でも
何とかイケそうです。



楽しみにしていた椿の実ですが残念なことに今年はすでに落果してしまいました。



椿の実です。ネットで見るとこの実を絞って油を抽出するのですがごくわずかしか
採れないそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:48Comments(2)和ハーブクラフト

漆で金継ぎ1

2017年12月07日

陶芸が好きなことから以前から欠けたり、割れたりした陶器
や磁器を修理する漆の金継ぎに興味があったので、今まで
割ったり欠けたりした器をとっておきました。今回、突然やる
気が出てアマゾンでチューブ入りの本漆を購入して漆継ぎを
やってみることにしました金継ぎは漆に金粉を蒔くのですが
私にはまだハードルが高いので今回は漆で継ぐところまで
やってみたいと思っています。


  

Posted by メドウおじさん at 19:31Comments(2)クラフト

素焼きデュフーザーの天板

2017年03月09日

先日作製した素焼きのアロマ・デュフューザーですが
使用するアロマオイルを変えた場合天板を取り換えた
方が良いことに気がつきました。素焼きの天板はオイ
ルが染み込むので同じ天板を使うとせっかくのアロマ
香が混じるので場合によっては妙な香りになってしま
う恐れがあります。幸い先日の粘土が少し余っていた
ので数個天板を作ってみました。


余った粘土で5つの天板が作れました。これで5種類のアロマ香が楽しめます。



作って一日乾燥させて灰に埋めてストーブで5時間燃やせば素焼きの出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:31Comments(0)クラフト陶芸のこと

素焼きのアロマ・デュフューザー

2017年03月06日

3月になって素焼き陶芸のシーズンもそろそろ終了です。
素焼きを行う薪ストーブのシーズンが例年3月の終わり
が多いからです。今シーズン採取した原土を少しずつ精製
して粉粘土を作り、これを使って今シーズンの締めとして
アロマ・デュフューザーを作ってみました。イメージとして
、筒形の湯呑を逆さにして底(天板)にアロマオイルを垂ら
して下からろうそくで熱を加えるといったものです。素焼き
の天板は吸収性がいいので面白いかと思っています。

正面です



真上からです



横からです


後ろからです


ろうそくを入れて天板にアロマオイルを垂らします



ろうそくの光が漏れてきれいです


ストーブの天板の上ならろうそくなしでもアロマオイルが揮発して使えます


今回使用した原土です。粘性の高い横浜で見つけた黄土、砂分の多い若松の土、同じ場所で
採れた折尾砂岩の粘土の3種類を使用しました。粘性は十分だったですが腰が弱い粘土で
成型が思いのほか手こずりました。


電気を消して見ていると蠟燭のほのかな明かりが落ち着いた気分にさせてくれます。  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)クラフト陶芸のこと

薪ストーブで土器風ミニオブジェ

2017年02月21日

最近マイブームは土器のミニオブジェで、すっかりはま
っています。土器の良いところは身近な土で作れることで
作りやすさ、作りにくさはあっても、基本的にどんな土でも
土器にできます。また本焼きの必要がないので割れにくく、
失敗が少ないことです。土器は野焼きや七輪でもできます
が、ストーブだと大物はできませんが実に簡単に作れます
。土をひねって形を作ったら、天板で一晩乾燥させて、翌日
炉内で薪と一緒に焼けば出来上がりです。(250度以上に
なって料理が出来る天板では直接天板の上には載せない
方が良いです。水蒸気爆発の恐れがあります)焼き色も灰
に埋めて焼けば還元焼成で暗めの渋い色に、薪の中で空
気を送り込んで焼けば明るい酸化焼成が出来ます。
今年の冬はすっかり土器づくりにハマっています。


今シーズン焼いた土器オブジェです。

 

3つとも同じ土で焼いていますが焼成の具合で微妙に土色が変わってきます。左のグレイが還元焼成
右が酸化焼成で焼いたものです。
  

Posted by メドウおじさん at 21:08Comments(0)クラフト薪ストーブ陶芸のこと

弥生土器ミニ・オブジェ

2017年02月20日

弥生土器は西日本から多く出土しますが製法、使用法も縄
文土器とは違っていたようです。鍋や壺、甕、など器の種類
は増えてより実用的になりました。装飾もごくシンプルなもの
か無紋のものが多いです。成型も弥生晩期から古墳時代初
期には轆轤が使われ大量生産も可能になりました。(土師
器)焼成も浅い縦穴を掘り薪と一緒に野焼きのように焼きま
した。焼成は酸化焼成となり赤味の強い土色に焼きました。





酸化焼成で明るいレンガ色に焼きあがりました。

  

Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(2)クラフト陶芸のこと

不思議な話

2017年02月19日


これは父や母が元気だったころの話で今から30年くらい
前の話です。父と母がある夜、自宅の上空に赤や青の光が
点滅する浮遊物体が突然現れたそうです。しばらく空中で
無音で静止していたそうです。気味の悪くなった二人はご
近所の奥さんにも声をかけたそうです。浮遊物体は光を点
滅回転させながら近づいてきたそうで何やら窓のようなもの
も見えて人影のようなものを感じたそうです。ますます気味
が悪くなった二人は家に入ったところ浮遊物体は突然消え
てなくなったそうです。この異様な話を一緒に聞いていた当
時幼稚園生だった息子は恐怖で顔を引きつらせていました。
母親一人ならともかく父も一緒に見ているのでまんざら妄想
でもないでしょうし何とも不思議な話でした。今でいうUFOの
第二種接近というものでしょうが、映画のETのような話でした。



上の話をイメージして作りました。右手の小さな人形はグレイ(笑い)です。



グレイは搭乗員なので円盤に乗り込みます。

グレイの肌色を出すのに灰に埋めて還元焼成にしました。円盤本体は
酸化焼成で明るい色に焼き上げました。


  

Posted by メドウおじさん at 10:45Comments(0)クラフト陶芸のこと

縄文ビーナス

2017年02月19日

縄文時代の土偶には女性をかたどった物が多いです。
とりわけ妊婦さんをモチーフにしたものが多いように
思えます。これは当時、邑単位の集落で生活していた
この時代の妊婦さんは豊穣のシンボルとみなされたも
のだと思います。縄文遺跡から発掘される縄文ビーナス
と呼ばれる女性像にふくよかな体型をしたものが多い
のもそのためだと思います。やがて時代が下り縄文後期
から弥生前期になると女性土偶も冠や呪術的な小道具を
持ったスリムな女性像が登場します。邑単位の小さな集落
がやがて大きなクニに移行してシャーマン的な女性が崇拝
されるようになってきたのでしょう。
個人的な感想ですが私は縄文ビーナスのようなふくよかなお
っとりした土偶の方が好きです。







縄文ビーナスをイメージして作りました。一度灰の中で焼いたものを最後に
取り出して熾火の中で酸化焼成して仕上げました。明るい土色に仕上がりました。
大きさは写真がほぼ実物大です。



  

Posted by メドウおじさん at 09:17Comments(0)クラフト陶芸のこと

お正月飾り2017

2016年12月28日

先日、奥さんはクリスマスリースを作って、にわかに創作
意欲が刺激されたのか今日はお正月リースを作りました。
素材は土台のリースの部分をレモングラスの葉茎を束ね
てねじり注連縄様にして作りました。それにシンプルな飾
りをつけたものです。レモングラスは寒さに弱いので冬越
しだけ気を使ってやれば、毎年使いきれないほど採れて、
毎年利用しきれずに処分していましたが今年は有効利用
できてよかったです。採ってすぐ作ると柔軟性があり縄に
し易いです。4つほど作りましたが部屋にレモングラスの
芳香が香りなかなかいい感じです。




リースの部分がまだ緑ですが。だんだん枯れてきてもいい味が出そうです。


  

Posted by メドウおじさん at 21:42Comments(2)クラフト