玄米茶づくり

2018年01月12日

知り合いから無農薬・無肥料で育てた玄米を少し分けて
もらったので頂き物などで残っていた煎茶で玄米ほうじ茶
を作りました。ほうじ茶は香りのよいお茶ですが簡単に作
れます。煎茶や番茶を炒るだけですが少しコツがいります
。フライパンに入れて弱火から中火で炒るとやがて香ば
しい香りが出てきます。このタイミングで火を止めて余熱
を加えるのがコツですが今回は少し加熱しすぎて若干焦
がしてしまいました。玄米は麦と同じように炒るのですが
もう少しはじけた方が良かったです。熱の加え方にもう一
工夫炒るようです。自分用で飲む分にはまずまずの
出来でした。


焦がし玄米と焙じ番茶です。



二つを合わせると焙じ玄米茶の出来上がりです。



チョット焦げましたがいい香りです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:12Comments(0)和ハーブ

ソバの実

2018年01月10日

昨年ご近所さんが耕作放棄の畑3か所、約3アールでソバ
を作られました。先般少しお話を伺うチャンスがあって30
kg取れたそうです。採取から脱穀まですべて手作業だそ
うです。ソバは種を点播きで植えるのですが間引いた苗を
ひとつかみ頂いたので植えて育ててみました。ソバは移
植を嫌うので成長は今一つで収量はごく少量でしたが今年
の種まき用ぐらいは採れました。うまくいけば秋にはソバ茶
が出来るぐらい取れるかもしれません。もう一つ新しい発見
があって以前から育てている野生の宿根蕎麦の正体がシャ
クチリソバとわかりました。シャクチリソバは結実性が悪く今
まで実を見たことがありませんでした。普通ソバより一回り
大きな実が特徴です。たくさん採れれば効率が良さそうです




左がシャクチリソバ、右が普通ソバです。来年はソバ茶が作れるぐらい採れればうれしいです。

  

Posted by メドウおじさん at 10:00Comments(0)和ハーブ

コウリャン

2017年12月27日

緑肥や飼料として使うコウリャンの種を頂いたので育てて
いましたが先日ごく少量収穫しました。コウリャンはかつて
ごく一部では食用にも使っていていわゆる雑穀の仲間です。
今回はごくわずかな量なので来年の種用と和ハーブ用で
使います。雑穀自体の味は白米のおいしさには到底かな
いませんが最近、縄文指向の強い私はあれこれ生活の一
部に取り入れるようにしています。



コウリャンの穂です

未熟なシイナと充実した種をふるいで分けます。



充実した種をフライパンで炒ってコウリャン茶の材料にします。
香ばしい香りですが若干クセがあるので和ハーブ茶にブレンドします。

  

Posted by メドウおじさん at 20:17Comments(0)和ハーブ

冬番茶2017-2

2017年12月20日

先日作った冬番茶の生茶葉ですが、私は色も緑が鮮やか
で気にいっていたのですが、奥さんは少し草の香りが気に
なるというので一部を火を入れて少し炒りました。あまり火
を入れ過ぎると番茶を通り越してほうじ茶になるので加減
が難しいですが茶葉が少し変色するぐらいで止めました。
青い草の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。
お茶の色も少し黄色がかった番茶の色です。今年は春の一
番茶にはじまり色々なお茶を作りましたが。各種の健康茶
もいいですが飲み物としてのお茶はチャの葉で作るお茶が
やはり一番です。



生番茶の茶葉をスキレットで少し炒りました。



生の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:38Comments(0)和ハーブ

冬番茶2017-1

2017年12月18日

番茶は夏の終わりから初冬にかけて十分成長した茶葉から
作られる緑茶です。番茶というと秋のお茶でタンニンの渋み
が多く出て価格的にもお安い庶民のお茶で昔の東谷では
自家製のお茶としてよく作ったそうです。(三谷昔語りによる)
我が家のお茶の木もそうしたものの子孫のようです。実は今
回の番茶は最初、ローズヒップと併せる紅茶を作る予定だっ
たのですが、摘み取った茶葉を揉捻しやすくするために蒸し
たのですが蒸し時間が少し長かったようで紅茶へと発酵さ
せる酵素の働きが止まりました、それで今回は紅茶はあき
らめて番茶を作ることにしました。番茶は茶葉を揉んだ後、
鍋で炒るのですが、今回は火を入れずにそのまま乾燥させ
ました。言ってみれば生番茶です。味は番茶とは思えないほ
どすっきりと薫り高いお茶に仕上がりました。火を入れてない
ので徐々に熟成が進むと思うので今後の味の変化が楽し
みです。



冬番茶の茶葉は厚くて揉みにくいので、少し蒸してから揉むことにしました。ところが・・・


電子レンジでラップを被せて蒸したのですが、時間が少し長すぎたようです。
ストーブの上で乾燥させたのですが温度が上がり過ぎたのか、発酵せずに
そのまま乾燥していきました。こうなったら番茶に変更です(笑い)




火を入れずにそのまま乾燥させた、いわば生番茶です。


番茶とは思えないすっきりした綺麗な色に出来上がりました。
分厚い茶葉なので3煎は楽に出ます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:55Comments(0)和ハーブ

椿オイル抽出計画

2017年12月13日

今年庭の椿に椿の実がたくさんできていたので試みに椿
オイルを絞ってみようと考えたのですが圧搾機をどうする
か良い考えが浮かびませんでした。ネットで調べると手絞
りのステンレス製の圧搾機がありなかなかデザインも良い
のですが、結構な価格だったので、購入するのもなんだ
かな?と思いDIYがお得意なチョコミントさんに相談した
ところ、私にも作れそうな圧搾機の設計図を作ってくださ
いました。自家用車に付属のジャッキを使ったものです。
これなら自分にも作れそうです。チョコミントさん、ありが
とうございました。初冬になったのでそろそろ実の収穫
しようと見てみると何と、タイミングが遅く、ほとんどの実
が落果した後でした。
今年はもう、絞れそうにありませんが来年は楽しみです。
圧搾機も正月休みにぜひ作ろうと考えています。


チョコミントさんが考えてくださった手絞りの圧搾機の設計図です。これなら不器用な私でも
何とかイケそうです。



楽しみにしていた椿の実ですが残念なことに今年はすでに落果してしまいました。



椿の実です。ネットで見るとこの実を絞って油を抽出するのですがごくわずかしか
採れないそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:48Comments(2)和ハーブクラフト

島ニンニク

2017年12月11日

ホームセンターで島ニンニクという沖縄産のニンニクを見
つけました。ニンニクというと青森のホワイト6片が有名で
すが、島ニンニクはずっと小型で球根の片数が多いのが
特徴です。またニンニクの香りも強いそうです。ギョウジャ
ニンニクのように葉も使えるというのでもう、植え込み時に
は遅いのですがとりあえず植えつけてみました。しばらく
前に島ラッキョウも植えましたが、沖縄産の山菜はいろい
ろあるようなので見つけたら育ててみたいです。北方系
のホワイト6片などは育てるのが難しそうですが南方系
の島ニンニクなら育つかもしれないので期待大です。


島ニンニクが2割引きで売られていました。タグによると10月までが植え付け適期
なので値引き商品になったのかもしれません。ちょっと遅いですが春までに芽が出れば
良いかなと考えています。


白く見える粉は石灰ではなく薪ストーブの草木灰です。協生農法は肥料も農薬も一切使わないのが
基本ですが、ストーブの灰の処分が出来ないので畑にまくことにしています。


  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ協生農法

陳皮(チンピ)

2017年12月10日

陳皮は 漢方薬で温州ミカンの果実の外皮を乾燥させた
もので健胃、風邪、などに処方され体を温める温(オン)の
作用があります。ミカンは果実も美味しいですが外皮も香
りが良く、身近なキンカンは主に外皮を食べますし、柚子
の外皮は冬の和食の香り付けには欠かせません。西洋で
もオレンジピールはお菓子の材料で使われます。ただし
市販の温州ミカンなどは農薬を散布したり見かけをよく
するためにワックスがかかったりするのでお勧めでき
ません。少し田舎へ行けば無農薬の放置ミはたくさん
あるのでツテがあって無農薬のミカンが手に入る方は
陳皮を作ってみても良いと思います。


温州ミカンくらいの大きさですが白い内皮が多いので温州ミカンとは違う種類のようです。



右上は柚子です。


温州ミカンに似た柑橘ですが、果実は柔らかく果汁が多いのが特徴です。果汁は酸味が強めですが
香りは大変良いです。



しっかり乾燥させて陳皮として使います。

  

Posted by メドウおじさん at 12:46Comments(0)果樹和ハーブ

当帰茶(トウキ茶)

2017年12月01日

トウキは体の冷えなどに良く効き血行改善に役立ちます。
下の写真のトウキはうちの近くに自生しているものですが
元々の野生種かどうかはわかりません。もともとこの近く
にはお茶の木が点在しています。古い昔にこの近くに住ん
でいた人々が自家製作っていたものですが、ひょっとした
らこのトウキもその当時に薬草として育てていたものの
生き残りかもしれません。本来は根の部分を使うのですが
葉の部分もトウキ独特の漢方香が強いのでお茶として使
えそうなのでやってみました。


11月も半ばを過ぎたころのものです。もう、ピークは過ぎた感じですが
まだ、独特の漢方香は十分だったので葉を採取してドライにしてみました。

 
  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)和ハーブ

植物の力

2017年10月20日

薬草の効能というのは中華4000年の歴史を持つ中国
では中医が、西洋においては中世ヨーロッパのキリスト
寺院でメディカルハーブとして深く研究されてきました。
いわゆる白魔術の系譜です。中医は血脈、水脈、気脈
から見て体全体の調子を整えるように各種の漢方薬を
体の調子に合わせて処方していきます。一方メディカル
ハーブは植物の持つ対症効果に着目し症状に応じて最
適な薬草を処方していくもので現代の西洋薬学の基盤と
なったものです。日本の和薬は身近な野草の中で古くか
ら伝承薬として伝えられたもので対症効果があり穏やか
な作用のものが多いです。メディカルハーブに近い使わ
れ方ですが、有効成分の研究が始まったのは明治以降
でまだまだ不明な部分も多く、煎じたり山菜として食用で
利用しています。このように人は洋の東西を問わず植物
を病気や体の不調に利用してきましたが、人を含む動
物の体調制御・修復をする力があるようです。人はなぜ
野菜を食べるのか?食べなければならないのか? 
野菜や植物が持つ成分だけがポイントならサプリメント
だけで体調維持が出来るのか?最近次々といろいろな
疑問が湧いてきます。

  

Posted by メドウおじさん at 21:12Comments(4)ハーブ和ハーブ

ジュズダマとキビ

2017年10月19日

今年もハトムギの代用のジュズダマが収穫時期になり
ました。昨年フィールドで採取した種を撒いておいた
のですが適当に発芽して育ち、我が家でお茶の材料に
使う分に適量な量が採れました。ハトムギはジュズダ
マの亜種なのでその成分もよく似ていているので昔か
ら薬草茶に使われるハトムギの代用でで使えます。
そのほかにも今年は知り合いから雑穀のキビを頂いた
のでそれも育てています。まだ結実まで行っていませ
んが知り合いの所では昨年12月に収穫しているので
ここももう少し先になりそうです。


ジュズダマの実が付きました。この種を乾燥させて炒って薬草茶の材料にします。



雑穀のキビです。結実するのはもう少し先です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:40Comments(0)和ハーブ

シャクチリソバ茶

2017年10月16日

ソバにはルチンという成分がありこれは血管の若返り
高血圧症、高脂血症に効果が高いと言われています。
長野県などソバをよく食べる県民には脳梗塞が少な
いと言われています。このように血管症に良く効く
というソバ類ですが、そのなかでも韃靼そばやシャ
クチリソバには普通ソバの100倍ともいわれるル
チンが含まれていると言われています。このように
最近、ルチン=蕎麦が評価されていますが私は知ら
ずにシャクチリソバを育てていました。正直なとこ
ろ実が付かない役に立たないソバと思い込んでいま
したがとんでもない間違いでした。ことしは秋に全草
を使って薬草茶を作りました。味は全体的に癖がなく
飲み易いのですが美味しく飲むために焦がし麦と併せ
ました。これだと香ばしくて毎日でも飲めそうです。
さらに桑茶と併せれば血管系の健康予防に効きそうで
す。

シャクチリソバの健康茶は実でなく花の時期の全草を使います。



ドライにしたものをお茶にします。桑茶と合わせるとより効果があります。

  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ

風露小麦湯と風露香薷湯

2017年10月07日

私はお腹が多少弱くて日ごろからゲンノショウコを配合
した野草茶を愛飲しています。お気に入りの配合が2種
類あって一つはゲンノショウコ+煎り小麦で梅雨時から
夏で体力が消耗するときに煎り小麦の香ばしさとゲンノ
ショウコの渋みで食欲が増します。もう一つは盆過ぎか
ら花の咲いたゲンノショウコとナギナタコウジュのブレ
ンドです。ナギナタコウジュの和の香りでほっこり落ち
着きます。ゲンノショウコ+小麦は「風露小麦湯」、
ゲンノショウコ+ナギナタコウジュは「風露香薷湯」と
名づけました。(シャレですが)風露はゲンノショウコ
の属名で音の響きが和薬ぽいのでつけました。興薷はナ
ギナタコウジュでアイヌの人たちは古くから薬草として
利用していました。発汗、利尿、腹痛に効果があるそう
ですが私はラベンダーに匹敵する香りの良さが気に入っ
ています。




フウロショウバクトウ(風露小麦湯)の材料、ドライのゲンノショウコと煎り小麦です。
ブレンド割合はゲンノショウコ 7に対し小麦3です。



ナギナタコウジュです。アイヌの人がとりわけ愛した、和の香りです。



左がゲンノショウコで右がナギナタコウジュのドライです。8:2ぐらいの割合でブレンドします。

  

Posted by メドウおじさん at 19:03Comments(0)和ハーブ

ウーロン茶作り

2017年09月03日

先月に夏紅茶を作る予定で茶葉を乾燥させていましたが
発酵が弱くて紅茶まで行かずに半発酵のウーロン茶にな
ったようです。まあ、失敗と言えば失敗なのですがこれは
これで美味しく飲めます。作った半分は火を入れて発酵を
止め、残り半分は火を入れずにそのまま保管して熟成させ
ることにしました。味の変化を比べたいのですがたぶん火
入れした方はすぐになくなると思うので味をしっかり覚え
ておかねばなりません。茶葉はもう一度収穫して今度は
番茶を作ろうと思います。少し渋みが入ったMY番茶が出
来るのが楽しみです。


紅茶の予定でしたが半発酵のウーロン茶になってしまいました。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)食べ物和ハーブ

シャクチリソバ(赤地利蕎麦)

2017年08月18日

3,4年前に母原川の川べりに白い蕎麦らしき花が咲いて
いたので一株採取して持ち帰り育てていましたがどうも様
子が違っていました。花の感じは普通の蕎麦とそっくりです
が、普通の蕎麦は一年生で実が結実した後は枯れますが、
移植したソバは宿根性で翌年も新芽が出てきます。また、
普通の蕎麦より不稔性(実が出来にくいこと)で種が出来
にくいです。良く調べたらシャクチリソバという宿根性の野
生蕎麦でした。実の方は期待できませんが春の新芽や若
い葉は山菜として利用できるようです。
葉にはルチンという成分が多く血液をサラサラにする効果
や抗酸化力が強く免疫強化も期待できます。そばを多く食
べる地域では脳梗塞や高血圧が少ないそうです。今の時期
は葉も固くなっているので天ぷらは来年までお預けです。
ルチンは葉にも多く含まれるのでドライにして粉に挽いて葉
ごと飲みます。ルチンは難水溶性なので乾燥させた葉で煎
じたりお茶にしても成分が抽出しにくいみたいです。粉ソバ
茶にしてみようと思っています。



野生の宿根蕎麦、シャクチリソバです。元々薬用で栽培されていたものが野生化したようです。



葉をドライにして粉に挽きます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:01Comments(0)和ハーブ

夏紅茶2017

2017年08月15日

連日うだる暑さですがお盆休みで時間が作れたので夏紅茶
用の茶葉を摘みました。この季節の茶葉は緑茶ならもう、
番茶用です。葉は厚く硬く大きくなっています。今回はこ
の茶葉で夏紅茶を作ります。緑茶用には少し大きくなりす
ぎていますが紅茶にはいいタイミングです。連日の暑さは
茶葉を発酵させるには丁度良い温度です。7月に作った二番
紅茶がなくなったので夏紅茶を作りました。夏紅茶の茶葉は
厚く大きな葉が多いのと高温で発酵しやすいため渋みが強め
にでそうです。



収穫した夏茶葉です。大きめで厚みのある葉です。



発酵を促進するために手もみした茶葉をビニール袋に入れて半日外に出しておきます。
この後発酵が進んで乾燥したら出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 11:10Comments(0)和ハーブ

和ハーブティーの効能

2017年08月12日

薬効が期待できる薬草などの和薬は数種類をブレンドして
和ハーブティーにすると効能も相乗効果が上がると言われ
ています。
岐阜の伊吹山周辺の薬草を複数ブレンドした百草茶などが
有名です。薬草茶の効能は個々の薬草の持つ成分効果は
もちろんでしょうがそれ以上に自然の野草が持つ生命エネ
ルギーを取り入れている効果が高いのではないかと感じて
います。このことは協生農法提唱者の大塚氏の主張でもあ
りますが、このことは現在ではまだ仮説の域で今後が楽し
みな理論です。





自家産の茶葉で作った紅茶です。和洋のハーブティーはいろいろ作って飲んで
来ましたがチャの木に勝るハーブティーはありません。



和洋のミックスハーブです。ドライにしてハーブティーでほぼ毎日飲んでいます。


  

Posted by メドウおじさん at 14:11Comments(0)和ハーブ

ウマブドウの痛み止め

2017年08月06日

ウマブドウはノブドウの事でブドウと名前はついていますが
エビヅルのようなブドウの仲間ではなく木ヅタに近い植物で
す。古くから民間伝承薬として免疫活性、鎮痛効果が高いと
言われていて知る人ぞ知るという感じで使われています。
一般には食用に不適(有毒ではないが単に不味いだけ)と
されています。その効果を見たくてホワイトリカーに氷砂糖
と一緒に漬け込んで味を調えましたが出来上がりは妙に甘
く好みの味ではありませんでした。それで昨年は砂糖なしで
作りブレンドして甘味を調整しています。
先日から右手首が腱鞘炎ですこし痛むので砂糖なしのもの
を塗布したところ翌朝にはピタリと痛みが緩和されていました
。飲用にはやや難ありですが痛み止めにはかなり有効です。
今年は外用専用に和ハッカとクロモジを加えて作ろうと思い
ます。


氷砂糖抜きでホワイトリカーに漬けたウマブドウです。

  

Posted by メドウおじさん at 08:53Comments(0)和ハーブ

ゲンノショウコ収穫

2017年08月05日

3年前に畑に勝手に地生えしたゲンノショウコです。
3年間、無肥料、無農薬、不起耕で育てたというか放置
していました。ゲンノショウコは多年草ですが根は細く
長くても4年ほどで世代交代していきます。ここもそろ
そろ限界なので収穫を兼ねて刈り取りし、株の更新(若返
り)を促進します。刈り取った分はドライにして和ハーブ茶
の原料に使います。お盆過ぎが旬で薬効も高まるのです
が同時にウリハムシが発生しやすいので今が収穫時でし
た。


地生え3年目のゲンノショウコです。

 
今の時期一週間陰干しでドライハーブの完成です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)和ハーブ

クマザサ茶2

2017年07月16日

先日採取してドライにしていたクマザサが使える
ようになりました。他の和ハーブと併せてMIX
和ハーブティーにするつもりですがクマザサ茶は
初めてなので単品で味と香りを確認しました。
いつものように熱湯で5分抽出して飲みました。
味のはかすかに爽やかな干し草系が香りますが
ほぼ無味無臭です。青汁の原料にも使われていますが
青汁の味は大麦若葉やケールの味が大半のようです。
私には物足りない位なのでカモミールと併せたら香り
も良く飲み易くなりました。癖がないのでブレンドの
ベースに使い易そうです。



乾燥させたクマザサの葉をはさみで小さく切ります。



クマザサ茶は初めてだったので単品で風味を確認しました。



他にも和ハーブをあれこれ乾燥させたのでクマザサと併せて麦茶をベースにした
百草茶の第二弾を作ります。(百草茶の百草は百種類の薬草という意味ではなく
多くの種類の野草というぐらいの意味です)
  

Posted by メドウおじさん at 17:13Comments(2)和ハーブ