夏紅茶2017

2017年08月15日

連日うだる暑さですがお盆休みで時間が作れたので夏紅茶
用の茶葉を摘みました。この季節の茶葉は緑茶ならもう、
番茶用です。葉は厚く硬く大きくなっています。今回はこ
の茶葉で夏紅茶を作ります。緑茶用には少し大きくなりす
ぎていますが紅茶にはいいタイミングです。連日の暑さは
茶葉を発酵させるには丁度良い温度です。7月に作った二番
紅茶がなくなったので夏紅茶を作りました。夏紅茶の茶葉は
厚く大きな葉が多いのと高温で発酵しやすいため渋みが強め
にでそうです。



収穫した夏茶葉です。大きめで厚みのある葉です。



発酵を促進するために手もみした茶葉をビニール袋に入れて半日外に出しておきます。
この後発酵が進んで乾燥したら出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 11:10Comments(0)和ハーブ

和ハーブティーの効能

2017年08月12日

薬効が期待できる薬草などの和薬は数種類をブレンドして
和ハーブティーにすると効能も相乗効果が上がると言われ
ています。
岐阜の伊吹山周辺の薬草を複数ブレンドした百草茶などが
有名です。薬草茶の効能は個々の薬草の持つ成分効果は
もちろんでしょうがそれ以上に自然の野草が持つ生命エネ
ルギーを取り入れている効果が高いのではないかと感じて
います。このことは協生農法提唱者の大塚氏の主張でもあ
りますが、このことは現在ではまだ仮説の域で今後が楽し
みな理論です。





自家産の茶葉で作った紅茶です。和洋のハーブティーはいろいろ作って飲んで
来ましたがチャの木に勝るハーブティーはありません。



和洋のミックスハーブです。ドライにしてハーブティーでほぼ毎日飲んでいます。


  

Posted by メドウおじさん at 14:11Comments(0)和ハーブ

ウマブドウの痛み止め

2017年08月06日

ウマブドウはノブドウの事でブドウと名前はついていますが
エビヅルのようなブドウの仲間ではなく木ヅタに近い植物で
す。古くから民間伝承薬として免疫活性、鎮痛効果が高いと
言われていて知る人ぞ知るという感じで使われています。
一般には食用に不適(有毒ではないが単に不味いだけ)と
されています。その効果を見たくてホワイトリカーに氷砂糖
と一緒に漬け込んで味を調えましたが出来上がりは妙に甘
く好みの味ではありませんでした。それで昨年は砂糖なしで
作りブレンドして甘味を調整しています。
先日から右手首が腱鞘炎ですこし痛むので砂糖なしのもの
を塗布したところ翌朝にはピタリと痛みが緩和されていました
。飲用にはやや難ありですが痛み止めにはかなり有効です。
今年は外用専用に和ハッカとクロモジを加えて作ろうと思い
ます。


氷砂糖抜きでホワイトリカーに漬けたウマブドウです。

  

Posted by メドウおじさん at 08:53Comments(0)和ハーブ

ゲンノショウコ収穫

2017年08月05日

3年前に畑に勝手に地生えしたゲンノショウコです。
3年間、無肥料、無農薬、不起耕で育てたというか放置
していました。ゲンノショウコは多年草ですが根は細く
長くても4年ほどで世代交代していきます。ここもそろ
そろ限界なので収穫を兼ねて刈り取りし、株の更新(若返
り)を促進します。刈り取った分はドライにして和ハーブ茶
の原料に使います。お盆過ぎが旬で薬効も高まるのです
が同時にウリハムシが発生しやすいので今が収穫時でし
た。


地生え3年目のゲンノショウコです。

 
今の時期一週間陰干しでドライハーブの完成です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:03Comments(0)和ハーブ

クマザサ茶2

2017年07月16日

先日採取してドライにしていたクマザサが使える
ようになりました。他の和ハーブと併せてMIX
和ハーブティーにするつもりですがクマザサ茶は
初めてなので単品で味と香りを確認しました。
いつものように熱湯で5分抽出して飲みました。
味のはかすかに爽やかな干し草系が香りますが
ほぼ無味無臭です。青汁の原料にも使われていますが
青汁の味は大麦若葉やケールの味が大半のようです。
私には物足りない位なのでカモミールと併せたら香り
も良く飲み易くなりました。癖がないのでブレンドの
ベースに使い易そうです。



乾燥させたクマザサの葉をはさみで小さく切ります。



クマザサ茶は初めてだったので単品で風味を確認しました。



他にも和ハーブをあれこれ乾燥させたのでクマザサと併せて麦茶をベースにした
百草茶の第二弾を作ります。(百草茶の百草は百種類の薬草という意味ではなく
多くの種類の野草というぐらいの意味です)
  

Posted by メドウおじさん at 17:13Comments(2)和ハーブ

百草茶づくり

2017年07月14日

百草茶は日本の薬草など和ハーブや西洋ハーブをドライ
にしてお茶にしたもので「百」は百種類というより「多くの
薬草」といったものです。薬草には旬というか効能が高く
なる時期があるのでその時期に採取すると良いのですが
お茶にするなら初夏から夏にかけて採取したものならいつ
でも使えます。今回のお茶は自家産の麦茶をベースに飲
み易さを狙って作りました。今回使用した材料ですが以下
の通りです。
和ハーブはドクダミ、ゲンノショウコ、ビワの葉茶、ビワ
種茶、桑葉茶、ハトムギの代りのジュズダマ、麦茶、ソバ
茶西洋ハーブからレモンバーム、レモングラス、フェンネル、
コモンセージ、オレガノの13種類です。


和洋のハーブたちをドライにしたものです。



左が西洋ハーブ、右が和ハーブです。瓶は小麦とジュズダマを焙煎したものです。
ジュズダマはハトムギの代用で使います。


知り合いへのプレゼント用に奥さんがラッピングしました。
  

Posted by メドウおじさん at 21:25Comments(0)ハーブ和ハーブ

幻の茶畑

2017年07月09日

先日町内の方と話をする機会があったのですがその時に出
た話がかつて、60年ほど前まで石原町駅裏から東大野神社
に至る一帯は小高い丘陵地で小規模な茶畑が点在していた
そうです。東谷昔語りにはこの辺ではお茶は自給自足で作っ
ていたそうです。我が家に残っているものは、そのころの生き
残りだろうと思います。
チャの木は放置すると毒毛虫が発生しやすいので、町内の
茶の木はほとんど伐採されたようです。今は個人の庭や山
の林縁で野生化したものがわずかに残る程度です。いつか
東谷の茶の木マップを作って見たいです。




正面工場の裏手に茶畑が点在していたそうです。



今はこうして敷地の一部にわずかに残っている程度です。



丁度春紅茶がなくなったので、二番茶葉を摘みました。紅茶を作ります。

  

Posted by メドウおじさん at 19:47Comments(2)東谷(北九州)の紹介和ハーブ

和ハーブ再考

2017年07月06日

和ハーブとは日本の在来植物で人の生活に役立つものの事
ですが主には山菜などで食用で利用するもの、昔ながらの伝
承されてきた民間薬の薬草などを指すことが多いようです。ま
た今後は西洋ハーブなどのように「香り」を生かした用途も広
がるように思います。和ハーブの多くは昭和の前半までは庶
民の生活と密接に結びついていて当時は高価だった薬の代
用として、また野菜代わりの食材の一部としても普通に利用さ
れていました。現在ではそのほとんどが忘れ去られてその大
半がただの雑草として雑な扱いを受けています。私の住む
東谷は和ハーブの宝庫で今でも多くの種類が身近に存在しま
す。ぜひ多くの方に和ハーブの魅力や野草の力を認識してい
ただけたらと思います。


私が参考にさせてもらっている和ハーブ関連の書籍です。
特に毒草関係は山菜の見分けに役立ちます。身近な野草には
山菜として利用できるものも多いですがまた有毒のものも多いので
重宝しています。

  

Posted by メドウおじさん at 18:08Comments(2)和ハーブ

クマザサ茶1

2017年07月04日

クマザサ茶はビワ茶と並んで古くから効能の高い民間伝承
の健康茶として伝わっていましたが、最近は青汁健康茶の
材料として有名です。クマザサは以前は東谷でもどこでも
よく見かけましたが今は、平尾台上では大群落を見かけま
すが麓の里ではずいぶん少なくなったように思います。我
が家の近くの空き地には、それこそ何十年も放置されたク
マザサの藪があります。以前はもっと大きな藪だったように
思いますが、今は空いたスペースを駐車場として使ってい
るようで小さな藪しか残っていません。それでも消滅するこ
ともなさそうですが、万一の時は少し株を頂いてポットで残
そうかとも思っています。
クマザサは乾燥させて小さく刻みビワ茶葉と併せていただ
こうかと思います。


近くの空き地のクマザサです。以前はこの10倍ぐらい広がっていましたが
今はこれだけ、残っています。

 
今回採取した新しい葉です。これでクマザサ茶を作ります。



今回庭で採取した和洋のハーブです。クマザサと合わせたMIXハーブティーを作ります。
完成と味の方は次回に。
  

Posted by メドウおじさん at 19:46Comments(2)和ハーブ

スイカズラ酒(金銀花酒)

2017年07月03日

5月の終わりに焼酎にスイカズラの花(金銀花)を焼酎に漬
けて金銀花酒を仕込んだことは以前ブログに書きましたが
1ヶ月経って飲めるようになりました。味はまだ少し若いです
が金銀花の香りがほのかに移って飲み易いリキュールです
氷と炭酸水で割ると美味しく飲めます。今年は試しにほん
のわずかしか仕込まなかったので来年はスイカズラの株も
もう少し大きくなるでしょうから大量とはいきませんが、もう
少し増やしたいと思います。





一か月前に漬けたスイカズラ(金銀花)が



おいしく飲み頃になりました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)食べ物和ハーブ

金銀花(スイカズラ)のリキュール

2017年05月30日

金銀花(スイカズラ)はハゴロモジャスミンほど強くは香り
ませんが爽やかな甘みを感じる芳香があります。金銀花
と呼ばれるのは花が咲き始めは白くやがて黄色に変化す
る所からそう呼ばれています。昨年花を乾燥させてお茶を
飲みました。お茶にしても甘い香りはかすかに残りますが、
花の分量が多めに必要です。今年は焼酎に漬けこんでリ
キュールに仕立ててみました。焼酎に漬けると甘い香りが
よく移るとのことなので一か月後が楽しみです。



近所にある大きな株です。





昨年上の写真の株から一枝頂いて挿し木したら今年もう花が咲きました。



早速収穫して



焼酎に漬けました。一か月後が楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:58Comments(2)食べ物和ハーブ

ちりめん山椒の佃煮

2017年05月18日

昨年作った山椒の実の醤油漬けを使って佃煮を作りました。
山椒の実は収穫してすぐのものを醤油に漬け込んだもので
1年経っても強烈な香りと味に変化はありません。チリメン
ジャコと併せて奥さんが佃煮にしてくれました。ちりめん山
椒は私の好物でお昼の弁当にも入ります。今年も保存用の
ものを作りたいのですが昨年かなり強く剪定したので今年
は花が少ないので無理かもしれません。来年に期待したい
と思います。
じつは実山椒の木は1本しかないので昨年秋に挿し木に
挑戦したのですがうまくいかずに全滅でした。庭には実生の
苗がたくさん発芽していますが雄雌が判別できないので困っ
ています。或る程度成長したら接ぎ木の台木として使えば
確実に実が出来るので来年ぐらい接ぎ木してみようかと考え
ています。



自家産のちりめん山椒の佃煮です。



お昼のお弁当のお供にもぴったりです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:32Comments(2)食べ物和ハーブ

春摘み一番紅茶

2017年05月17日

春摘みの一番茶葉を使ってファーストフラッシュの紅茶を狙
いましたが思いのほか発酵が進んでセカンドフラッシュの感
じになりました。それでも渋みも少なく春らしい爽やかな香り
に仕上がりました。負け惜しみですがファーストフラッシュは
香りは良いですが色も薄く日本茶でいうと玉露みたいな感じ
でやや物足りなさを感じるのでちょうどよかったかもしれま
せん。結果オーライという事です。今回は摘み取った後の揉
捻が強すぎたのかもしれません。もう少し軽めの方がファー
ストフラッシュに近かったかもしれません。紅茶づくりは難しい
ことを言わなければとりあえず簡単で失敗も少ないので素人
製茶にはお薦めです。



茶葉は一茎三葉で摘んで軽く水洗いします。




摘み取ったらすぐに手もみします。



今回は二日ほど風通しの良い場所で乾燥させました。少し発酵が進み過ぎたようです。


茶葉は茶葉にお湯を注いで5分抽出します。



紅茶の出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:01Comments(2)和ハーブ

春の一番茶2017

2017年05月13日

先日抹茶風作りにチャレンジしたのですが敢無く玉砕でした。
リベンジで手堅く作り慣れた煎茶づくりに切り替えました。
今日で今年の茶葉はほぼ半分摘み取った感じです。残りの
半分は紅茶のファースト・フラッシュにしようと思っていま
す。紅茶は昨年から手掛けていますが発酵具合とか品質の
安定性とか小難しいことを言わなければ、むしろ煎茶より工
程が簡単なので作りやすいです。それに春、夏、秋と風味の
違う紅茶が作れるのもいいところです。


今年の手もみ一番煎茶です。新茶の良い香りで先日の抹茶のリベンジ成功です。



上の二枚の写真の白いプレートとカップは合馬の陶芸作家、葉葉窯さんの窯開きで購入した
新作の粉引きです。最近のお気に入りです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:55Comments(0)和ハーブ陶芸のこと

エビヅルの発芽

2017年05月10日

エビヅルはヤマブドウが自生しない九州ではサンカクヅル
とともに数少ない野生ブドウの一つです。東谷では山林の
林縁部などで時折見かけますが、雌雄異株なのでどれも
必ず実がなるとは限りません。2か所ほど実のなる雌株
の場所を知っているので毎年少量採取して焼酎漬けなど
を作っています。
自分でも育てたいと思いなんどか挿し木に挑戦しています
がこれがなかなか難物で、昨年の挿し木もうまくいきませ
んでしたが昨年秋に種を撒いていたのが先日発芽してい
ました。雄株、雌株の区別はつかないのでこのまま数株育
ててみたいと思います。雌株があったとしても実がなるのは
いつになるか見当もつきませんが気長に育ててみたいと思
います。


エビヅルの実生発芽です。発芽率はかなり良い方だと思います。



果たしてこのように結実まで行けるか、数年後の楽しみです。



自分で育てたエビヅルでエビヅル酒を作ってみたいものです。
  

Posted by メドウおじさん at 20:00Comments(2)果樹和ハーブ

抹茶作りに挑戦

2017年05月08日

お抹茶は茶葉の一番目の先端部を摘んで手もみせず蒸し
て乾燥させた碾茶を粉に挽いたものです。GW中に一番茶
を摘んだのでさっそく作ってみました。まず水洗いした茶葉
を平皿に移しラップでくるんでレンジで2分加熱します。煎茶
ではこのあと手もみするのですが今回はこの工程を飛ばし
電子レンジで5分加熱してパリパリに乾燥させます。乾燥し
た茶葉を石うすの代りにすりこ木で挽いて粉にして抹茶風
にします。
で、今回の味ですが「げっ、苦い」香りは新茶の良い香りで
すが味の方がいけません。結局お湯でかなり薄めて飲み
ましたが、とても抹茶とはいえる代物ではありませんでした
。お抹茶は、ちょっと簡単に作れるものではありませんでし
た。普通に買うと、かなりお高めなのも納得いきます。
それだけの手間暇がかかるという事だと思います。


水洗いした茶葉をラップをかけてレンジで蒸します。



ラップを外してさらに過熱して乾燥させます。この状態で碾茶です。




石臼の代りにすりこ木で粉に挽きます。



石臼に比べるとどうしても粗目になるので丁寧に挽きます。



お湯を注いで茶筅で拡販します。



器に移して出来上がりです。見た目はまずまずですが、味が苦いこと苦いこと、
どこがいけなかったのか、課題満載です。

  

Posted by メドウおじさん at 21:45Comments(2)和ハーブ

クレソンとオオバタネツケバナ

2016年12月06日

今年の春にご近所さんたちとバーベキューをしたときに
近くの水辺で採取したクレソンが美味しかったので自家
栽培中です。ステーキのつまとしてではなく鍋やスキヤキ
の具材としておいしいです。本来は流れのある水辺が最適
環境ですが水を切らさなければ畑でも育てられます。今回
は管理のしやすさを考えてポットで育てています。さすが
に夏の暑さを乗り切るのは容易でないので秋に発芽した苗
を育てています。同時に近くの水辺でクレソンの近縁種で
日本在来のクレソンというべきオオバタネツケバナを見つ
けたのでこれも一緒に育てています。松山ではテイレギと
呼ばれ地方野菜として一般に食されているそうです。両種
はよく似ていますがクレソンの方が大型で食べがいはあり
そうです。在来種好きの私としては控えめなオオバタネツ
ケバナも興味芯々です。来春食べ比べるのが今から楽し
みです。





左がクレソン、右がオオバタネツケバナです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:54Comments(6)山菜和ハーブ

キクイモ

2016年11月11日

キクイモは元々救荒作物として輸入された北米原産のキク
科植物で背丈は成長すると2mを超す高さになります。
その根茎部が肥大した根塊(イモ)を食用にしました。現在
は各地の空き地などに広がり野生化しています。
近年キクイモの根塊にイヌリンという多糖体が多く含まれて
いることが判明し健康食品として脚光を浴びています。また
食物繊維も多く含んでいます。イヌリンは大腸内の環境改善
を図ります。(善玉菌を殖やす)そのメカニズムはイヌリンが
善玉腸内細菌の有効な餌になるようです。また動物実験で
は血糖値の改善効果も認められています。食用にはシャキ
シャキした食感を生かしきんぴらなどの炒め物が一般です
が今回はドライにしてパウダーにしました。


キクイモの花です。



ランナーで殖えたキクイモの根塊です。


薄く切って乾燥させます。




乾燥させたものをすり鉢でパウダーに挽きます。



出来上がったパウダーはスープやみそ汁に入れて飲んでいます。香ばしい香りで結構いけます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:23Comments(0)山菜ハーブ食べ物和ハーブ

山椒の挿し木

2016年10月25日

うちの庭には山椒の実生苗が自然発生しているのですが
花が咲くまではオス、メスが判明しないのでそのまま育て
るべきか悩む所です。実のなるメスの木は一本しかない
ので枯れると困るのでもう、1,2本欲しいところです。実
生はオス、メスが全くあてにならないので挿し木で増やす
ことにしました。今のところ数本、新芽らしきものが出てい
ますが春になるまで成功かどうかはっきりしませんがうま
くいくことを願っています。


今のところ成功の割合は50%といったところです。最終的には30%といったところでしょうか。

  

Posted by メドウおじさん at 13:56Comments(2)和ハーブ

漢方(中医)と和薬 2

2016年10月20日

一方、和薬は日本で古来から使用されてきたいわゆる
民間伝承薬で植物由来のいわゆる薬草と言われるもの
が大部分です。漢方が数種類の薬石を組み合わせて用
いるのに対し和薬では症状に応じた薬草を単品で用いる
ことが多いです。用法はアルコール抽出したり煎じたりお
茶にして飲用するのが一般的です。
ゲンノショウコや胃部の不調に用いるセンブリなどは局所
的に改善するものやビワ茶、柿茶、ハトムギ茶などいわゆ
る健康茶として長期間用いて全身状態を改善させるもの
などです。また和薬はなぜ効くのかという科学的アプロー
チでは不明なことが多いですが最近では桑茶に血糖値
改善効果のある成分が認めらるなどそのメカニズムが解明
されつつあります。また、ゲンノショウコや十薬(ドクダミ)
は日本薬局方で認められた医薬です。和薬は漢方(中医)
のように医学として認められることはないかもしれませんが
長い期間、生活の知恵ともいうべきもので祖先から受け継
いだ伝承薬として次の世代にも伝えていきたいと思います。




他の野草と一緒に咲いていたゲンノショウコです。



桑の葉、柿の葉、ビワの葉です。葉裏が白いのは和ハーブではありませんがオリーブです。




  

Posted by メドウおじさん at 18:53Comments(2)和ハーブ