和シナモンのハーブティー

2018年09月14日

日本には野生のシナモンの仲間ヤブニッケイという照葉
樹があります。中国産やベトナム、セイロン産のシナモン
と比べると香りは弱いですが根や葉にはシナモンを優し
くした香りです。九州の一部には中国産のシナモンが
野生化したものもありますが大部分はヤブニッケイです。
今日はヤブニッケイの葉をドライにしたものでハーブ
ティーにしました。葉の付け根の部分はシナモンの成分
が強いのでここも含めてドライにしたものでお茶にします
。優しい香りのシナモンティーになります。他とブレンドす
るなら紅茶が合うと思います。



ヤブニッケイノの枝葉です。普通は利用しませんが、和のゲッケイジュといった感じで利用できますし
お茶以外では入浴剤にもいいと思います。



乾燥させたものを小さく切って使います。



今回は紅茶と併せました。ニッケイの香りを引き出すには初めにニッケイを5分ほど煮だして
そのお湯で紅茶を淹れるといいです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:13Comments(0)和ハーブ

痛風予防のスペシャル和ハーブティー

2018年07月17日

痛風発作は血中の尿酸が関節などに溜まりそれを異物
とみなした白血球が攻撃することで発症します。なので
発作予防には血中尿酸値を下げる必要があります。よく
プリン体食物の摂取を控えるのが良いと言いますが高尿
酸血症の原因のうち食物由来の部分は20%ぐらいで大
部分は体の代謝から来る尿酸生成が80%とと言われま
す。つまり体重過剰のメタボな方ほど尿酸生成量が多く
なるので体重減少が予防に効果的です。
もう一つは生成された尿酸を体外に排出するのが大切で
利尿を促進すると良いです。今回の和ハーブティーは利尿
とデトックスににフォーカスしたものです。


ドクダミ、ヨモギ、カキドオシ、スギナの利尿効果が高い野草をベースに



柿、桑、トウキ、ウツボグサ、ナギナタコウジュ、ウマブドウ葉に炒り小麦をを加えました。
利尿とデトックスにフォーカスしたスペシャル百草茶です。







適量を5分煎じて飲んでいます。


  

Posted by メドウおじさん at 21:01Comments(0)和ハーブ

百草茶2018

2018年07月01日

岐阜県の伊吹山や御嶽山周辺の薬草どころでは多数
の薬草をブレンドした健康茶があります。私の百草茶
も同じように家の庭や周辺で採取した野草、薬草をあれ
これブレンドして作っています。いずれも農薬の心配の
ない野生の野草茶です。ブレンドする野草は時期によっ
て少しずつ違いますがメインはドクダミにゲンノショウコ
でこれにその時々の野草を加えます。今回の特徴は
漢方でも使用するトウキを加えました。独特の漢方薬
の香りの薬草です。以前はブレンドする野草の成分な
どかなり気にしていましたが今はそれほどでもありませ
ん。野草茶が体にいいのはその成分は効いていること
は否定しませんが、栽培された野菜やお茶よりはるか
に多くの植物エネルギーを取り込めるからです。なので
毒草以外はバンバンあれこれ使っていますが、そうは
いっても毎日飲むものなので美味しいもの、飲み易い
ものが良いのであれこれ組み合わせは工夫するように
しています。一番のポイントは炒った小麦や玄米(麦茶
や玄米茶)を加えるととても飲み易くなります。気になる
方はお試しあれ。




この百束茶に玄米多めの玄米茶をブレンドしたものが好きです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:23Comments(0)和ハーブ

仏教のお経に出てくるハーブ(薬草)のこと

2018年06月27日

お釈迦様が最後に説いた経典に法華経があります。全
28品(巻)の5番目に薬草喩品というものがあります。
「三草二木のたとえ」(サンソウニモク)です。
今回はお経の話ではないのでその内容にはふれません。
関心のある方はネットで調べてみてください。三草という
のは葉の大きな草、中ぐらいのもの、小さいものの三種
類で二木といのは高木と低木の事ですが前後の文脈か
ら見ると「すべての野草」=「すべての植物」と読めます。
ここからは私の解釈ですがすべての植物のたとえを説い
たお経の表題がなぜ、「薬草」なのか?サンスクリット語で
書かれた原典の意味を調べないとわかりませんが2000
年以上前のお釈迦様はすべての植物は「薬草」の要素を
持っていたことをご存じだったのではないかと思います。



  

Posted by メドウおじさん at 22:45Comments(0)和ハーブ

虫刺され対策チンキの効果

2018年06月21日

先日大塚氏の協生理論の応用として虫刺され対策チン
キを作りましたがたまたま瞼の上を蚊に刺されかなり腫
れたので虫刺されチンキを使用しました。効果は思った
以上で翌日には腫れもほとんど引き痒みもすぐに収まり
ました。大塚氏によればチンキの材料は毒草でなけれ
ば植物なら何でもいいそうですがその効果は一年草よ
り多年草。さらに樹木性の植物ならより良いそうです。
自分としては植物なら何でもよいとは言うものの、今ま
での和ハーブ使いの経験から今回は以下のものを使
用しました。
ドクダミ、ヨモギ、ビワの葉と種の粉末、和ハッカを使い
ました。いずれも昔から痛みや腫れ、痒みに効くと言わ
れた薬草です。和ハッカは香りと清涼感を期待しました
。ではなぜ効くのか?という事ははっきり言えば不明で
すが大塚氏は協生理論的には植物の持つ生命エネル
ギー(動物に対する制御・修復力を持つ未知の力)が働
くのではないかとのことです。
今回の効果は私の個人的なものですが、市販薬の「〇ヒ
」に負けないものでした。



ホワイトリカーに漬けて約一ヶ月です。



使用前です。結構腫れました。



塗った翌日です。すっかり腫れも引きました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:58Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

腎蔵に良いスペシャル和ハーブティー

2018年06月19日

先日会社の健康診断の結果が出ました。ほぼ昨年並み
の値でしたが今年から新たに加わった血液検査の指標
で腎機能の総合的機能を見るeGFRというのが今年から
加わりましたがこの値が59.35で基準値は90、で60以
下だと注意を要するそうです。コメントでは専門医の受診
を奨められています。70歳で60前後の指標だそうです。
これが30前後になると人工透析だそうです。そういえば
最近左足裏の腎のツボ軽い痛みを感じること、足に疲れ
がたまりやすいように思えるので、漢方で言うところの血
脈(血流)水脈(リンパ流)を改善する和ハーブティーを作
り積極的に利用することにしました。ブレンドする薬草は
ドクダミ、カキドオシ、ヨモギ、スギナで作ります。いずれも
利尿作用があり血脈、水脈を改善する効果が期待できま
す。味はどう考えても美味しいとは言えませんがそこは、
まあ、薬のようなものと思って飲むしかなさそうです。味の
方はもう一つの和ハーブティー、百草茶でブラッシュアップ
したいと思っています。


左上からドクダミ、ヨモギ、カキドオシ、下がスギナです。乾燥させて煎じて飲みます。



お隣の畑の隅に生えているスギナです。野草で美味しいイヌビユも見えています。



ヨモギですが斑入り種です。



カキドオシの群落です。どれも家の庭、もしくは家の周りで採れます。
  

Posted by メドウおじさん at 19:58Comments(0)和ハーブ

自家製虫刺され液

2018年05月30日

夏の東谷はムヒなどの虫刺され薬や虫よけスプレーは
必需品です。蚊やブヨ、蜂などの虫毒は従来の考えで
は強力なアレルギー物質に体が過剰反応した結果と
言われています。以下は協生理論の仮説です。
協生理論では虫毒は仮にプラスの高エネルギーを持
っているとすると植物は癒し系のマイナスエネルギー
を持っていてその抽出液を虫刺され部位に塗るとプラ
スとマイナスのエネルギーが中和され痛み痒みなどの
アレルギー反応が治まるようです。にわかには信じが
たい部分もありますが興味深い考えなので自分自身
で作って確かめることにしました。抽出はホワイトリカ
ーに漬け込んでチンキとして利用することにしました。
今からなら夏に間に合うのでどういう風になるのか
興味深いです。



ホワイトリカーにビワの葉、ビワの種、ドクダミ、和ハッカの葉を刻んで漬け込みました。
ほぼ一か月で完成するので夏に間に合いそうです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:26Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

オオバコ

2018年05月26日

オオバコは未舗装道路などに他の野草に先駆けて一足
早く進出しヒトなどの踏み圧にも強いのですが他の野草
が進出してくるといつの間にか消えてしまいます。オオ
バコはその身近な存在から古くから薬草として利用され
てきました。また春の新葉は山菜として癖もなく美味しく
いただけます。私の百草畑にも移植していますが他の野草
と一緒だともう一つ勢いがありません。他の野草の陰にな
と消えるので適度に周りの野草は刈りこんでいます。
いま種が出来る花茎が伸びているのでたねを採って株の
周りに播いて密植栽培してみようと考えています。庭には
通路などにも自生していますが食用にはあまり適さないの
で畑で有用山菜として育てる予定です。



百草畑のオオバコです。隣にはタンポポもみえます。まだ栽培密度が小さいので増やしていくつもりです。



庭の通路のオオバコです、順次百草畑に移植していきます。


  

Posted by メドウおじさん at 22:14Comments(0)和ハーブ協生農法

金銀花酒の季節

2018年05月21日

今年もスイカズラの季節が来ました。スイカズラの花は
一日花で白い花は咲くと一日で黄色く変化し
ます。それで金銀花と呼ばれます。金銀花は乾燥させ
てお茶にしたり焼酎に漬けて薬酒にしたりします。昨年
も小さな瓶に漬けましたが思いのほかおいしかったので
今年はもう一瓶余分に作りました。また花の香りと甘味が
移るようにあえて砂糖は使いませんでした。昨年の経験
から一か月もすれば飲めるようになるので楽しみです。


金銀花酒はスイカズラの花を使います。

 

花の部分だけを取り出して使います。葉は別に乾燥させて忍冬茶
として薬草茶で使います。忍冬は風邪に効きます。




花を焼酎に漬けこみます。一か月ほどで飲めます。今回は2瓶作りました。
今回は砂糖は使いません。

  

Posted by メドウおじさん at 20:53Comments(0)和ハーブ

新茶の荒茶

2018年05月08日

荒茶は昔、農家の方が自家用に育てた茶葉を朝
摘みして蒸し、揉捻、釜炒り・乾燥を一日で仕上げ
てすぐ飲めるように製茶するお茶です。市販され
る煎茶は茶摘みした茶葉を数種類ブレンドして使う
のが普通です。
また製茶した茶葉は細かく刻むのが一般的です。
一方荒茶は単一の茶葉を揉捻乾燥させて使いま
す。また刻みもふつう行いません。抽出したお茶
は複雑な味ですが個性の強い風味が楽しめます。
ただ私の場合味を安定させるのが難しく毎回作る
たびに味が変わってきます。個人用で楽しんでい
るのでまあ、それもありかなと思っています。
正直なところ自分の家で調達できる茶葉では量が
少ないので他から少し分けていただきたく、町内の
茶木を探しましたがほとんど残っていないようです。
茶の木は虫が付きやすいので嫌われてほとんど
処分されたようです。残念ですが仕方ありません。


摘み取った茶葉を軽く蒸して揉捻して鍋で炒って乾燥させたら出来上がりです。



出来上がったお茶は少し渋みもありますが爽やかな香りでした。


  

Posted by メドウおじさん at 17:37Comments(0)食べ物和ハーブ

紅茶2018-1

2018年05月07日

先日GWの間に摘んだ茶葉で荒茶の緑茶と紅茶を作り
ました。紅茶は今年初めて作るのでファーストフッラシュ
のような発酵の弱いものにするつもりだったのですが、
ちょっと目を離したすきに思いのほか発酵が進んだので
普通の紅茶にしました。昨年は摘んだ茶葉を軽く洗って
そのまま手もみして発酵させたのですが今年は同じ茶
葉で荒茶も作ったので最初に15秒ほど軽く蒸したあと
手もみしたので、ここで思った以上に酵素が活性化した
のかか一晩で発酵がかなり進みました。今回はそのま
ま発行を進めて普通の紅茶にします。発酵を止めるに
は窯炒りして加熱して発酵を止めますが、タイミングは
私は茶葉の香りで決めています。




手もみして一晩おいた茶葉です。




お湯を注いで4分待ちます。





今年最初の紅茶です。少し香りが弱いですが、いい味です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:43Comments(0)食べ物和ハーブ

茶の木の魅力(2018新茶)

2018年04月21日

茶の木は知れば知るほどハーブとしての魅力に富んで
いることがわかります。一番新芽を特殊栽培した抹茶は
日本茶の最高峰の一つですしその後の一番新芽の煎茶
、二番茶、三番茶で作る紅茶やウーロン茶もまた違う味
わいです。
秋冬の番茶や番茶を使った玄米茶も美味しく周年違う味
わいを楽しめます。さらに春の新芽の天ぷらも美味しい
ですし秋に実を絞った茶オイルも貴重です。
今ちょうど春の新芽が伸びて一茎三葉の摘みごろになっ
ています。例年だとGWのころが摘みごろなのですが今年
は少し早く、もう摘みごろになっていたのでさっそく一番茶
を摘んでか参りの煎茶を作りました。一番新芽のお茶は
あまり揉捻して灰汁を絞り過ぎない方がむしろ新茶の風
味が生きて私は好きです。無肥料、無農薬で育てた茶葉
は遥か古代に中国でお茶が薬用で使われていたのと同
じです。すっきりした味わいのお茶に仕上がりました。
このように自分好みに製茶できるのも自家栽培ならでは
の楽しみです。


春摘みの一番茶葉です。



釜炒りと同じ原理で茶葉を炒っていきます。



出来上がったお茶は少し薄めの色ですが新茶の香りいっぱいですっきりした味わいです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:53Comments(0)和ハーブ

野生イノシシ肉を入手

2018年03月16日

念願の野生のイノシシ肉を知り合い経由で中谷の
猟師さんから入手できました。イノシシは猿と並
んで東谷では今や人様に迷惑をかける動物の横綱級
です。イノシシは猿に比べると柵囲いが有効ですが
それでも万全ではありません。猟師さんの存在はあ
りがたいです。協生野菜を作るようになたってから大塚
氏の言うところの人間本来の食性である野生に興味を
持っていました。昨年一度、スライスした猪肉を食べ
る機会があったのですが肉に臭みもなく脂身がとても
美味しいのに驚きました。今までイメージとして野生
肉は臭いという固定観念があったのですが知り合いが
言うには秋にドングリを食べた冬の猪肉は臭みがない
そうです。これで100%の海水塩と野草の茶葉と併
せてサンシュの神器ならぬ三種の食材がそろいました。
体がどんな反応をするか楽しみです。



上から猪肉ロース、左下が100%天然海水塩(岩屋塩)、右下が野草茶+橘チンピです。
  

Posted by メドウおじさん at 19:56Comments(0)和ハーブ協生農法 協生理論

冬番茶で焙じ玄米茶づくり2

2018年01月27日

冬番茶で焙じ玄米茶づくり2

昨年末に庭で自生している野生の茶葉で番茶を作りそれを焙じてほうじ茶

にし、無農薬で育てたお米の玄米を炒って焙じ玄米茶を作りました。

渋みも少なくすっきりした薫り高いほうじ茶に玄米の香りはよく合い

家族には思いのほか好評でした。気をよくして先日第二弾を作りましたが

原料の冬茶葉が少なかったので番茶を購入してこれを炒って焙じ玄米茶を作りました。

番茶は庶民の味方のお茶で260290円という大変リーズナブルなお値段です。

ひと手間加えることで更に美味しくなるわけで、頂き物のお茶などが戸棚に

眠っているものもほうじ茶にすれば香ばしい香りが復活します。

大寒の寒い時期ですが自作のお茶でホッコリするのもおつなものです。因みに

小倉南区の紫川水系は昭和の30年代前半までお茶づくりが行われていたことが

「三谷昔語り」や「新企救風土記」などに書かれています。

 

焙じ玄米茶は高い煎茶より庶民の味方の番茶の方が美味しく出来るがします。
自生の茶葉が手に入らなくても市販の番茶でもおいしく作れます。


自作のお茶なら茶葉もたっぷり使えます。冬は玄米茶が美味しいです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ

玄米茶づくり

2018年01月12日

知り合いから無農薬・無肥料で育てた玄米を少し分けて
もらったので頂き物などで残っていた煎茶で玄米ほうじ茶
を作りました。ほうじ茶は香りのよいお茶ですが簡単に作
れます。煎茶や番茶を炒るだけですが少しコツがいります
。フライパンに入れて弱火から中火で炒るとやがて香ば
しい香りが出てきます。このタイミングで火を止めて余熱
を加えるのがコツですが今回は少し加熱しすぎて若干焦
がしてしまいました。玄米は麦と同じように炒るのですが
もう少しはじけた方が良かったです。熱の加え方にもう一
工夫炒るようです。自分用で飲む分にはまずまずの
出来でした。


焦がし玄米と焙じ番茶です。



二つを合わせると焙じ玄米茶の出来上がりです。



チョット焦げましたがいい香りです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:12Comments(0)和ハーブ

ソバの実

2018年01月10日

昨年ご近所さんが耕作放棄の畑3か所、約3アールでソバ
を作られました。先般少しお話を伺うチャンスがあって30
kg取れたそうです。採取から脱穀まですべて手作業だそ
うです。ソバは種を点播きで植えるのですが間引いた苗を
ひとつかみ頂いたので植えて育ててみました。ソバは移
植を嫌うので成長は今一つで収量はごく少量でしたが今年
の種まき用ぐらいは採れました。うまくいけば秋にはソバ茶
が出来るぐらい取れるかもしれません。もう一つ新しい発見
があって以前から育てている野生の宿根蕎麦の正体がシャ
クチリソバとわかりました。シャクチリソバは結実性が悪く今
まで実を見たことがありませんでした。普通ソバより一回り
大きな実が特徴です。たくさん採れれば効率が良さそうです




左がシャクチリソバ、右が普通ソバです。来年はソバ茶が作れるぐらい採れればうれしいです。

  

Posted by メドウおじさん at 10:00Comments(0)和ハーブ

コウリャン

2017年12月27日

緑肥や飼料として使うコウリャンの種を頂いたので育てて
いましたが先日ごく少量収穫しました。コウリャンはかつて
ごく一部では食用にも使っていていわゆる雑穀の仲間です。
今回はごくわずかな量なので来年の種用と和ハーブ用で
使います。雑穀自体の味は白米のおいしさには到底かな
いませんが最近、縄文指向の強い私はあれこれ生活の一
部に取り入れるようにしています。



コウリャンの穂です

未熟なシイナと充実した種をふるいで分けます。



充実した種をフライパンで炒ってコウリャン茶の材料にします。
香ばしい香りですが若干クセがあるので和ハーブ茶にブレンドします。

  

Posted by メドウおじさん at 20:17Comments(0)和ハーブ

冬番茶2017-2

2017年12月20日

先日作った冬番茶の生茶葉ですが、私は色も緑が鮮やか
で気にいっていたのですが、奥さんは少し草の香りが気に
なるというので一部を火を入れて少し炒りました。あまり火
を入れ過ぎると番茶を通り越してほうじ茶になるので加減
が難しいですが茶葉が少し変色するぐらいで止めました。
青い草の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。
お茶の色も少し黄色がかった番茶の色です。今年は春の一
番茶にはじまり色々なお茶を作りましたが。各種の健康茶
もいいですが飲み物としてのお茶はチャの葉で作るお茶が
やはり一番です。



生番茶の茶葉をスキレットで少し炒りました。



生の香りは消えてすっきりした番茶に仕上がりました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:38Comments(0)和ハーブ

冬番茶2017-1

2017年12月18日

番茶は夏の終わりから初冬にかけて十分成長した茶葉から
作られる緑茶です。番茶というと秋のお茶でタンニンの渋み
が多く出て価格的にもお安い庶民のお茶で昔の東谷では
自家製のお茶としてよく作ったそうです。(三谷昔語りによる)
我が家のお茶の木もそうしたものの子孫のようです。実は今
回の番茶は最初、ローズヒップと併せる紅茶を作る予定だっ
たのですが、摘み取った茶葉を揉捻しやすくするために蒸し
たのですが蒸し時間が少し長かったようで紅茶へと発酵さ
せる酵素の働きが止まりました、それで今回は紅茶はあき
らめて番茶を作ることにしました。番茶は茶葉を揉んだ後、
鍋で炒るのですが、今回は火を入れずにそのまま乾燥させ
ました。言ってみれば生番茶です。味は番茶とは思えないほ
どすっきりと薫り高いお茶に仕上がりました。火を入れてない
ので徐々に熟成が進むと思うので今後の味の変化が楽し
みです。



冬番茶の茶葉は厚くて揉みにくいので、少し蒸してから揉むことにしました。ところが・・・


電子レンジでラップを被せて蒸したのですが、時間が少し長すぎたようです。
ストーブの上で乾燥させたのですが温度が上がり過ぎたのか、発酵せずに
そのまま乾燥していきました。こうなったら番茶に変更です(笑い)




火を入れずにそのまま乾燥させた、いわば生番茶です。


番茶とは思えないすっきりした綺麗な色に出来上がりました。
分厚い茶葉なので3煎は楽に出ます。


  

Posted by メドウおじさん at 20:55Comments(0)和ハーブ

椿オイル抽出計画

2017年12月13日

今年庭の椿に椿の実がたくさんできていたので試みに椿
オイルを絞ってみようと考えたのですが圧搾機をどうする
か良い考えが浮かびませんでした。ネットで調べると手絞
りのステンレス製の圧搾機がありなかなかデザインも良い
のですが、結構な価格だったので、購入するのもなんだ
かな?と思いDIYがお得意なチョコミントさんに相談した
ところ、私にも作れそうな圧搾機の設計図を作ってくださ
いました。自家用車に付属のジャッキを使ったものです。
これなら自分にも作れそうです。チョコミントさん、ありが
とうございました。初冬になったのでそろそろ実の収穫
しようと見てみると何と、タイミングが遅く、ほとんどの実
が落果した後でした。
今年はもう、絞れそうにありませんが来年は楽しみです。
圧搾機も正月休みにぜひ作ろうと考えています。


チョコミントさんが考えてくださった手絞りの圧搾機の設計図です。これなら不器用な私でも
何とかイケそうです。



楽しみにしていた椿の実ですが残念なことに今年はすでに落果してしまいました。



椿の実です。ネットで見るとこの実を絞って油を抽出するのですがごくわずかしか
採れないそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:48Comments(2)和ハーブクラフト