ヤブツルアズキ再発見

2017年10月18日

先日小豆の先祖のヤブツルアズキを一株見つけたことを
書きましたがその後種が完熟したので来年の苗用に収穫
しました。また見つけたのは用水の土手だったので、以
前中谷の用水の土手で黄色い豆の花を見かけたので確
認に行くとビンゴでした。用水路の土手にヤブツルアズキ
が群生していました。これで当面野生株は安泰です。
ヤブツルアズキは野生豆ですが加熱調理すれば安全は
確認できています。或る程度の量が確保できそうなので
赤飯を作ってみたいと思います。



用水の脇に群生しているのを見つけました。ヤブツルアズキは水気のあるところが
好みのようです。



ササゲ属だけあって葉も花もさやの付き方もササゲマメによく似ています。



さやが黒くなると収穫時です。さやはねじれて種を遠くに飛ばし繁殖エリアを広げます。
豆は極小で振るう種の小豆の三分一ほどです。



色目は黒いですが姿かたちは小豆と同じです。
煮炊きすると赤っぽいポリフェノールが抽出されます。


  

Posted by メドウおじさん at 18:54Comments(0)山菜食べ物

木の実のエネルギー

2017年10月13日

最近ちょっと不思議な体験をしました。私は毎朝だい
たいトースト一枚とコーヒーで軽く朝食を済ますのです
がこの量だとお昼までに空腹になることが良くあります。
ところが先日椎の実でクッキーを焼いたのでパン代わり
に朝、2枚ほど食べたのですが結構腹持ちが良く昼食ま
で全く空腹感がありませんでした。クッキーにはバター
が入っていたせいかもしれませんが、先日奥さんが栗の
実で栗きんとんを作ってくれたので2個ほど朝食代わり
に食べるとやはりお昼まで空腹感がなく夕方まで持ちそ
うな勢いでした。(栗きんとんにはバターは使っていませ
ん)これはどういうことかと自分なりに考えてみると二
つの事に共通するのは木の実、それもナッツという事です
。ナッツ類の持つカロリーとか栄養素だけで語れない何か
があるように思います。そういえば野生の熊は冬眠前にド
ングリを大量に食べるという事でした。また最近アーモン
ドなどナッツ類の健康効果がよく耳にするので一度しっか
り調べてみたいと思います。



椎の実を粉に挽いて焼いたクッキーです。



栗の実100%の栗きんとんです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:47Comments(2)食べ物

豆類の意外

2017年10月12日

エンドウやインゲンなどの豆類は土壌環境が成熟
していない協生農法の畑でも自らの窒素固定能力
で肥料分を調達して良く成長してくれる作りやす
い野菜です。ところがこの豆類ですが最近サラダ
感覚で生に近い加熱不足の状態のものを食べるこ
とがあるようですが、個人差はあるものの食中毒を
起こす可能性があります。。未成熟果でなくても種
(豆)も生は危ないです。ただし豆類の毒は十分加
熱すれば無毒化するので加熱調理すれば大丈夫です。
まさか野菜豆で中毒するとは知らない方も多いと思
いますので注意してください。
特に野生豆はカラスノエンドウ、小豆の先祖のヤブ
ツルアズキ以外は加熱しても食用にしない方が無難
です。(私以外に野生豆を食べようという方もいない
かと思いますが念のためです)

モロッコインゲンとササゲマメです。夏からずっと2,3日ごとにこれくらい収穫できる
優秀な野菜です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:08Comments(2)食べ物協生農法

ソバ畑

2017年10月09日

私が愛犬フェンネルを連れて歩くコースの途中に
ご近所さんがあまり見かけない野菜を育てていま
した。はじめは豆の発芽苗、豆苗かとも思いまし
たが毎日ぐんぐん成長するのでお話を伺うとソバの
苗でした。ソバは以前から関心があったのですが、間
近で育つのを見るのは初めてです。成長の早さから年
に三回収穫できるというのも納得です。ソバの仲間は
シャクチリソバという宿根性の野生蕎麦を育てていま
す。以前母原川の川べりに生えていたのを移植したの
ですが多年性で毎年新芽が出てくること、結実性が極
端に悪く実がほとんどとれないことから普通の蕎麦で
はないことがわかりました。実の方は期待できませんが
全草にルチンという成分を含み脳梗塞や高血圧の予防
に良いとのことなので薬草茶として使っています。ご近
所さんから普通ソバの間引き苗を頂いたので育ててい
ます。成長はもう一つですが花も若干量咲いたので、
来年の種が収穫できたらと思っています。



ご近所さんのソバ畑です。


シャクチリソバの花です。



宿根性の野生蕎麦のシャクチリソバです。

  

Posted by メドウおじさん at 15:20Comments(2)食べ物

縄文クッキー

2017年10月06日

先日マテバシイを採取したので子供のころのように
炒って食べました。子供のころに食べていたのはツブ
ラジイとかスダジイという小粒のシイの実でしたが
マテバシイは3cmほどの大型のシイで食べ応えが
あります。ただ味は昔食べた小粒のシイの方が渋みが
少なかったような気がします。マテバシイは生だとやや
渋みがありますが炒ることで渋みも消え香ばしさが出ま
す。一度にたくさん食べられるものでもないので、粉に
挽いて縄文クッキーを作りました。シイの実だけだと、
ぼそぼそして食べにくそうなので春に収穫した小麦を
挽いてつなぎとして混ぜました。縄文人は水を加えて
そのまま練って焼いて、お焼のようにして食べたと思い
ますが今回はお菓子ふうに無塩バター、卵、砂糖を加え
香りづけにエビヅルのリキュールを加えました。各材料
の分量は全くの目分量、勘だけで作りましたが、思った
以上にしっとりとした感じのクッキーに焼きあがりま
した。味付けは現代風ですが気分はすっかり縄文人です。



フライパンやスキレットで炒ります。温度は150度くらいです。


殻に縦に割れ目が入れば熱が芯まで通ってOKです。



一度に食べきれるものでもないので、殻をむいて実を取り出し粉に挽いて
縄文クッキーを作りました。


粉は電動ミルで少し荒めに挽きました。つなぎに少し小麦を2割ほど加えます。小麦もあらびきです。


粉に挽いたシイの実と小麦に砂糖、無塩バター、良く溶いた卵を加え練ります。
直径3,4cmの丸型に形を整えで準備完了です。香りづけにエビヅル(ヤマブドウ)
リキュールを適量加えました。



オーブンレンジ180度で15分ほど焼き上げます。


しっとりしたクッキーに焼きあがりました。甘さ控えめで、シイの実と小麦の粒感が
感じられる素朴な味のクッキーです。
  

Posted by メドウおじさん at 17:24Comments(2)食べ物

インゲン豆収穫

2017年09月24日

8月に種を撒いたインゲン豆に実がなり始めました。
インゲンは三度豆と呼ばれ、年に三回作れるそうです。
品種はよくわかりませんが、形からモロッコインゲンの
ようです。春の豆のように勢いはありませんがしばらく
はボチボチ収穫が出来そうです。豆類は協生農の優等生
でスターティング・プラントにはぴったりです。春収穫
のエンドウ豆を数種類植え付けようと思います。種の袋
には10月中旬が植え付け適期とありますが協生農は成
長初期がゆっくりなので少し早めに植えても良さそうです
。10月と2月の立春過ぎに植えようと思います。




8月に撒いたインゲンが採れ始めました。 
  

Posted by メドウおじさん at 14:14Comments(2)食べ物協生農法

海水塩の効果

2017年09月06日

自作の天然海水塩(岩屋で海水を採取したので岩屋塩と
呼ぶことにします。)を摂り始めて2週間になりますが今の
ところ目立った体調の変化はありません。一日に一つまみ
程度なのでこんなものかとも思います。普通の料理に使う
手もありますが今回作ったのは30gほどなので料理に使
うとあっという間になくなりそうなのでチビチビ使っています
。一つ最近感じるのは味覚が少し変わったように感じます。
以前より塩味に敏感になったというか食べ物の塩味がきつ
く感じるようになりました。奥さんにも塩分を減らしてくれる
ように話しました。血圧変化も気になりますが血圧計を持っ
ていないのでよくわかりません。
岩屋塩ですが普段はお茶に入れて飲んでいますが元々マ
イルドな味なのでお茶が塩辛くなることはほとんどありませ
ん。(多量に入れると別ですが)岩屋塩は冷ややっこに一
つまみふりかけると豆腐の味が引き立ちます。てんぷらに
ふりかけても美味しいです。


若松北海岸(岩屋海岸)です。岩屋塩はここの海水を使いました。







北九州とは思えないほどきれいな若松北海岸(岩屋海岸)です。北九州に残された数少ない
自然海岸です。


出来上がった海水塩(岩屋塩)です。

  

Posted by メドウおじさん at 17:53Comments(2)東谷(北九州)の紹介食べ物

ウーロン茶作り

2017年09月03日

先月に夏紅茶を作る予定で茶葉を乾燥させていましたが
発酵が弱くて紅茶まで行かずに半発酵のウーロン茶にな
ったようです。まあ、失敗と言えば失敗なのですがこれは
これで美味しく飲めます。作った半分は火を入れて発酵を
止め、残り半分は火を入れずにそのまま保管して熟成させ
ることにしました。味の変化を比べたいのですがたぶん火
入れした方はすぐになくなると思うので味をしっかり覚え
ておかねばなりません。茶葉はもう一度収穫して今度は
番茶を作ろうと思います。少し渋みが入ったMY番茶が出
来るのが楽しみです。


紅茶の予定でしたが半発酵のウーロン茶になってしまいました。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)食べ物和ハーブ

海塩(天然海水塩)2

2017年08月28日

さあ、いよいよ海水塩づくりです。用意するものは鍋と海水
と木べらと熱源です。鍋は金属性でもできますが、最終工程
でにがり成分が析出し硬化してこびりつき取れなくなるので
できれば土鍋や琺瑯鍋が向いています。熱源はガスでも、
七輪でもIHでも何でもよいですが、今回は台所で作ったの
でIHで作りました。
製作工程
1、まず組んだ海水を濾します。さらしか、ペーパータオル
で濾しますが今回はペーパータオルを使います。
2、2Lの海水を琺瑯鍋に移し強火で沸騰させながら水分
を飛ばします。水分量が十分の一になったらにがり成分の
硫酸カルのシウム析出が始まり白く濁り始めます。ここか
らは弱火で木べらでかき混ぜていきます。海水が蒸発す
るにつれドロドロになっていきますが木べらでよくかき混ぜ
ます。この時はしっかりかき混ぜないと析出した硫酸カル
シウムが石化するからです。
3、やがて水分が飛んで徐々にしっとりした塩になっていき
ます。この辺りでとろ火でかき混ぜながら乾燥させていきま
す。サラサラになってきたら火を落とし更にかき混ぜていき
ます。このときにがり成分が小さな粒で残るのでできるだけ
木べらでつぶしながらかき混ぜます。
4、今回は2Lからやく50gのミネラルバランス100%の天
然海塩のでき上がりです。海塩は極端に水分を吸うので密
閉容器で保存します。長く保存するときは乾燥剤と一緒が
良いと思います。

出来た海塩はNacl中心の精製塩のようにとがった味でなく
柔らかいです。
海塩は料理でも使いますが、主に体の代謝機能の改善の
ために一日一舐めに使います。野草茶+海塩による体調
変化は随時報告していこうと思います。


汲んできた海水はさらしやペーパータオルで濾します。

 

最初は強火で煮詰めていきます。


海水の量が初めの十分の一になったら琺瑯鍋か土鍋に移して弱火で更に煮詰めます。
初めからホーローや土鍋でもよいです。ここからは気を抜かずにしっかりと混ぜていきます。



徐々に塩の結晶が析出してきます。鍋にこびりつかないように混ぜていきます。


この辺りから一気に水分が蒸発するのでしっかりと混ぜます。



これくらいで火を止めて余熱で乾燥させていきます。



サラサラに乾燥したら出来上がりです。きわめて湿気を吸い易いので密閉瓶で
保存します。

  

Posted by メドウおじさん at 19:46Comments(0)食べ物

海塩(天然海水塩)1

2017年08月27日

最近高血圧症や腎臓病などの悪玉原因としてやり玉に
挙げられる「塩分」ですが本来はそれほど体に悪いもの
なのでしょうか?
人間をはじめすべての生物は太古の海から発生した生
物が進化したものです。人間の体液の構成成分は海水
に近いものであることは良く知られています。では近年な
ぜこれほど塩分が目の敵にされるのでしょうか。伊勢の
大塚 隆氏は現在のわれわれが口にする「塩」そのもの
に問題があると言います。工業的に大量生産される塩は
海水からイオン交換膜技術で純度の高いNaclを精製しま
す。海水が持つ各種のミネラル成分は除外されています。
にがり(各種ミネラル)を多く残した各種の天然塩と呼ばれ
るものは、多くは製作の最終工程で味の調整と生産設備の
負荷軽減のために余分なにがり成分(硫酸カルシウム)な
どを除いています。世の中には100%海水を煮詰めただけ
の、商品としての「食塩」はほとんど存在しません。大塚氏は
この100%海水を煮詰めて作った完全なミネラルバランスを
持つ塩が必要だと言っています。世の中にほとんどないもの
なら自分で作るしかないと思いやってみました。海水は北九
州市に残る自然海岸、若松区の若松北海岸の突先、遠見が
鼻の海岸で汲んできました。
(作成の様子は次回に続く)


若松北海岸、岩屋にある遠見ヶ鼻の灯台です。ここから見る響灘に沈む夕日は絶景です。

灯台の下は高さが5m以上ある崖で海岸まで降りられなかったので隣の妙見神社から
海岸まで降りました。


ちょうど干潮だったので海水は汲み易かったです。この日は2lほど持ち帰りました。


  

Posted by メドウおじさん at 12:35Comments(0)食べ物

ミニきゅうり

2017年08月07日

ささげ豆と一緒に植えた夏野菜でミニきゅうりがあります。
苗はゆこむしさんから頂いたのでどんなキュウリになるの
かわからなかったのですが先日小さなウリのような黄色く
て丸い実が出来ました。さいしょウリが出来たのかと思い、
とりあえず食べたところ、全く甘味はなく、キュウリの味で
した。これがどうやらミニきゅうりのようです。それにしても
丸いキュウリというのもなかなかシュールです。
協生農法一年目は前にも書きましたが豆類と葉野菜が
ベストに思えます。




ミニきゅうりは見た目はウリのようです。


ミニきゅうりの断面です。果肉の部分が多いのが特徴です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:26Comments(0)食べ物協生農法

協生農法2

2017年07月31日

6月末に無肥料、無農薬、不起耕で協生農法にチャレ
ンジしています。トマト、キュウリ、カボチャ、トウモロコシ
などを植え付けましたが今のところ、ささげ豆以外は成
長が今一つです。植えつけた時期が少し遅めだったこと
と、長年の従来農法による土壌の疲弊が原因かと思い
ます。今年の夏野菜はあきらめモードですが、それでも
ささげ豆は順調に生育してくれボチボチ収穫できるように
なりました。ささげ豆が出来た場所は1,2年放置していた
場所で雑草もよく生えていて協生農法に向いた場所だっ
たことと豆類は自身の根粒菌で窒素を固定するので育ち
やすいようです。間もなく秋冬の葉野菜の時期になるの
で冬の間は一年雑草も枯れるので葉野菜でマルチして育
てたいと思っています。


ささげ豆は雑草の中でたくましく育ってくれました。



収穫したささげ豆は長さが30cmほどの立派なサイズでした。



今回はシンプルに茹でて、胡麻和えにしました。


  

Posted by メドウおじさん at 19:13Comments(2)食べ物協生農法

梅干し・梅漬け2017完成

2017年07月21日

少し遅れた北部九州も梅雨が明けたと同時に我が家の
今年の梅干し、梅漬けが完成しました。今年は梅焼酎は
少なめにして(1年物、2年物、3年物、5年物がまだ残
っています)梅干しを中心に作りました。我が家の消費
量ならほぼ一年分です。例年よりうすしおで作りました
が何とかカビずに仕上がりました。まあ、うすしおとはい
え昨年より例年より塩分が少し少ないという事で市販品
から見れば十分な塩分だと思います。今年は市販のに
がり塩で作りましたが来年は天然海水を煮詰めて自作
の塩で作ってみたいと考えています。


今年の梅干しです。もう少し紫蘇の量が多かった方がきれいに染まったようです。


こちらは梅漬けです。  

Posted by メドウおじさん at 19:00Comments(0)食べ物

ハーブ梅酒

2017年07月05日

昨年は今年と違って梅が不作でしたが、梅酒を全く作らない
というのも寂しいので小さめの瓶で一瓶分つくりました。普通
の梅酒というのも、もう一つ芸がないのでハーブと一緒に漬
け込みました。レモンバームやレモングラスなどレモン系の
ハーブで作りました。レシピはベニシアさんのレシピを参考
にさせてもらいました。さっぱり風味とレモン系の香りが移る
ことを期待しましたがさっぱり風味の方はまずまずでしたが、
レモン風味はごくごくわずかといった感じで圧倒的に梅酒の
風味に負けたようです。ハーブの風味を生かそうと思ったら
ハーブの割合を梅とハーブの割合(容積)を半々にするぐら
いで良さそうです。それと爽やかさを出したいときはミントを
加えるとよさそうです。今年の梅はシーズン終了したので
ハーブだけをホワイトリカーに漬けて梅酒とブレンドにした
リキュールにしても良さそうです。



昨年漬け込んだ直後の様子です。



一年経って飲みごろになりました


  

Posted by メドウおじさん at 18:02Comments(2)ハーブ食べ物

スイカズラ酒(金銀花酒)

2017年07月03日

5月の終わりに焼酎にスイカズラの花(金銀花)を焼酎に漬
けて金銀花酒を仕込んだことは以前ブログに書きましたが
1ヶ月経って飲めるようになりました。味はまだ少し若いです
が金銀花の香りがほのかに移って飲み易いリキュールです
氷と炭酸水で割ると美味しく飲めます。今年は試しにほん
のわずかしか仕込まなかったので来年はスイカズラの株も
もう少し大きくなるでしょうから大量とはいきませんが、もう
少し増やしたいと思います。





一か月前に漬けたスイカズラ(金銀花)が



おいしく飲み頃になりました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:29Comments(0)食べ物和ハーブ

シナモン・ティー

2017年06月29日

ご近所の知り合いさんからニッケイの根を頂きました。私が
小学生のころ友人が山から採取してきたニッケイを休み時
間に皆でかじったことを思い出します。ニッケイはハーブの
シナモンや漢方で使われる桂皮とごく近縁です。在来種で
はヤブニッケイがありますが、これは香りが弱く、私たちは
ニセニッケイと呼んでいました。ニッケイは古い時代に日本
に入った外来種で今残っているものも、ほとんどが、人為
的に植えられたものが多いです。シナモンはお菓子の材料
として使われますが、健胃、食欲増進の効能もあります。
今回はスティック状のものを頂いたのですが、先日作った
紅茶と併せてシナモンティーにしてみました。




ニッケイの根を乾燥させたものです。使い易いように小さく切っています。



自家製紅茶と併せて飲みました。市販のシナモンと比べるとやや、香りが弱いようです。


  

Posted by メドウおじさん at 06:23Comments(0)ハーブ食べ物

梅の収穫2017

2017年06月10日

今年はビワと同様に梅も豊作でした。梅雨に入って長雨が
始まるとせっかくの梅の実が落果するし痛みが出やすいので
収穫しました。ここ数年、剪定せずに放置していたせいで、
枝が伸びて千切りにくいので高枝切で枝を叩いて実を落とし
て集めました。叩いて落とした実を集めやすいようにブルー
シートを敷いて集めました。例年の倍は採れたので、梅干し
をたっぷりと漬け込みました。梅雨明けが楽しみです。


今年の収穫です。いつもの倍以上は採れました。



ブルーシートを敷いてこの上に実を落として集めます。



梅干しをいつもの倍以上漬けもむことが出来ました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:03Comments(2)食べ物

コーヒー豆、フライパン焙煎

2017年06月07日

お土産で頂いたハワイのマウイコーヒーの生豆を焙煎しま
した。冬の間、薪ストーブの炉内で何度か銀杏の手振り網
を使って焙煎したのですがストーブシーズンが終了したので
今回はフライパンとIHヒーターを使って焙煎しました。IHの
メリットは温度管理が簡単なことです。とろ火の弱火から200
度の高温までボタン一つで簡単に設定できます。若干の難点
は手振り網と比べるとまめに均一に熱を伝えるのがやや難し
いことで焙煎ムラが出やすいことです。ただじっくり焙煎できる
のは利点です。



生豆をフライパンに入れてIHで熱を与えます。焦げないように菜箸でかき混ぜながらできるだけ
均一に加熱します。

 

ミディアムロースト(やや浅いり)ならこれぐらいです。若干焼き過ぎの豆も出ましたが
これぐらいならOKです。



 手回しミルで挽いた直後です。ペーパードリップで淹れると薫り高い爽やかな風味の
コーヒーになりました。


  

Posted by メドウおじさん at 18:17Comments(2)食べ物

ビワが豊作

2017年06月05日

今年は数年ぶりにビワが大豊作でした。今年は冬に枝を
多少剪定したので実付は期待していなかったのですがい
つもなら春先になるとまだ青い実がほとんど落果するので
すが今年は大豊作です。
食べきれないほどなったのでジャムを作ってみました。
それと種を使ったビワの種粉茶を作ってみようと思います。
ただしビワの種にはアミグダリンという成分が含まれていて
これは経口摂取すると体内で青酸配糖体に変化し過剰摂取
すると中毒を起こし最悪死亡例もあるようです。多くの通販サ
イトでは一日の摂取量を小さじ一杯以下を奨めています。ただ
個人的には初めて利用される方は、さらに半分の使用量ぐら
いから始めるのが無難かと思います。ただし完熟した実には
ほとんど含まれないので気にすることはありません。



今年のビワは大豊作です。



完熟した実は生食で美味しいですし



たっぷり収穫できたのでジャムを作ってみました。



後、種を利用した粉末を作る予定です


  

Posted by メドウおじさん at 20:57Comments(2)食べ物果樹

私の好きなコーヒー、モカ

2017年06月01日

私は大のコーヒー好きで毎朝欠かさず飲んでいます。コーヒ
ーは豆の産地、もっと言うと農園毎で風味が違いさらに同じ
豆でも焙煎具合で味や香りは全く違ってきます。私は焙煎
具合でいうとやや浅炒りのミディアム・ローストから中炒りの
シティローストで豆はモカが好きです。モカの軽めの爽やか
な酸味にフルーティーな香りがうまく抽出できたときは本当
にコーヒーは美味しいと感じます。ただ最近はイエメン産の
モカは大変な品不足でまともな豆にはめったに出会えませ
ん。ところが最近久留米のスペシャリティーコーヒーを扱う
アダチコーヒーさんでエチオピア産のコーヒーを飲んだとこ
ろ昔のモカを思い出させるコーヒーでした。さっそく買い求め
美味しくいただいています。


エチオピアの豆です。小粒でモカによく似ています。



豆の味を存分に味わいたいのでペーパー抽出でなくカッピング講習で習った
粉に直接お湯を注ぎ4分抽出させて粉と分離させます。フレンチプレス機があると
簡単ですが今、調子が悪いのでリネンドリップにしました。



リネンのドリップはペーパーより目が粗いので油分なども適度に抽出できます。



うまく抽出できました。お気に入りの粉引きの器で頂きます。

  

Posted by メドウおじさん at 18:55Comments(2)食べ物