東谷の石碑1

2017年11月19日

東谷地域は昭和30年代まで9つの町内で構成されていま
した。(現在は12に増えています)各町内には石碑などの
独自の遺跡が多くあります。いろいろ種類がありますが多
いのは街道の安全を祈る康申塚や猿田彦大神の石碑や
個人を顕彰したものなどがあります。それぞれの町内で
維持管理されていますが今のうちにしっかり記録に残し
ておこうと思います。


石原町天疫神社の庚申塚です。相当古いもので江戸時代のものと思われます。





石原町バス停に残されている秋月街道(香春街道)の里程標です。同じものが
呼野公民館前にも残されています。





東大野神社に建っている猿田彦大神の石碑です。文化年間の設立です。
猿田彦大神は古事記の神話に出てくる国つ神の一人で天照大神の皇孫
ニニギノミコトが高天原から葦原瑞穂の国(日本)降臨したときに道案内を
した神様です。この故事から街道の安全を守る神様として長く信奉され
てきました。各地に石碑が多く残されています。現在本社は伊勢市にあります。
猿田彦大神は大柄で赤ら顔に大きな鷲鼻を持っていたと言われ後に天狗の
モデルになったとされていますが。私的には遥か古代に日本にやってきた
西洋系の民族だったのではないかと思っています。
  

Posted by メドウおじさん at 14:01Comments(0)東谷(北九州)の紹介

マイガーデン84号

2017年11月17日

私が愛読している園芸雑誌はマルモ出版さんのマイガーデン
です。主にバラや多年草の記事が多くまた、全国のガーデン
の紹介など美しい写真とともに読み応えのある内容になって
います。最新の84号での特集では私が好きな野性味の強い
フランスのヘリテージローズのナーセリーの紹介と日本にお
けるヘリテージローズの殿堂,千葉県の草笛の丘バラ園の特
集です。この特集の中で咲き進むにつれて花色が濃くなるチャ
イナ系のバラが紹介されており、我が家のミステリーローズの
近縁のように思えます。正体の核心に近づいたようで少しすっ
きりしました。



マイガーデンの最新号です。





我が家のミステリーローズです。どうやらチャイナ系のようですが咲き進むにつれ
花色が濃くなります。丈夫で魅力的な野性味の強いバラです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:14Comments(0)バラの話題

協生農法の難しさ

2017年11月15日

9月に不耕起、無肥料、無農薬で野菜を育てる協生農法ですが
究極の省エネというか楽ちん農法を半ば期待しつつも、実
際はどうなのかと半信半疑で始めたのですが、最初から
そうそううまくいくことばかりではないようです。うまくいった
点は豆類が思いのほか良く育ったこと、野生ネギのニラ、
アサツキ、ラッキョウも美味しく良く育ったことです。
うまくいかなかったのはキュウリやトマト、カボチャなどの
夏野菜でした。また秋冬野菜の葉物は大根などのアブラ
ナ科は発芽はしたもののそのご虫の攻勢にあい、全滅状
態です。エンドウやソラマメなどの春豆は今のところ順調で
す。それと栄養不足というか、成長エネルギー不足という
か成長が極めて遅いというかゆっくりなことです。ただし
良いこともあって、成長が遅い分収穫期間が長いことです。
色々試行錯誤の繰り返しですが、今まで気づかなかった
新しい発見もあり面白いです。

 

これは種でなく苗を植えたものですが、一か月以上たちますがほとんど成長していません。


こちらは種まきした大根ですが虫の攻勢にあい成長が鈍いです。


こちらのほうれん草もほとんど大きくなりません



ルッコラは遅いものの少しずつ成長しています。


ソラマメは順調です。白い花は蕎麦の残り花です。



エンドウも順調です。こうしてみると多年草野菜の近くに植えたものは成長が良いです。


9月に種まきしたニンジンですがいつの間にか発芽して成長を始めていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:43Comments(0)協生農法

TOTOの食器

2017年11月10日

TOTOは衛生陶器の世界のトップメーカですが旧社名
は東洋陶器と言い昭和の初めから戦後一時期までは
食器を作っていました。TOTOは元々、名古屋の森村
グループという旧地方財閥の関連会社で今も日本特殊
陶業や伊奈製陶など日本六古窯の瀬戸や常滑をルーツ
にした会社群の一つです。
それで一時期、食器類を生産していました。私の父が戦
後、一時期TOTOに勤務していてその時に購入したもの
がいくつか残っています。本社に隣接するTOTOミュージ
アムでも食器類は展示されています。


我が家に残っていた東洋陶器のティーカップと煎茶椀です。戦後すぐのころからのもので
80年近くたっているので私的にはアンティーク級です。



ティーカップの底にはTOYOTOKI、KOKURA JAPANとプリントされています。



煎茶椀の方は漢字で東陶です。

  

Posted by メドウおじさん at 19:53Comments(0)勝手に近代化遺産

野生ネギで畑をガード

2017年11月09日

私の畑は3m×10mほどの小さなものですが毎年猿や猪
の被害にあって困っています。それで畑の周囲を多年草野
菜である野生ネギ(ノビル・アサツキ・ニラ・ラッキョウ)
などで囲う事にしました。イノシシはノビルの球根も食べる
ので気休めかもしれませんが野生のネギは増やしたいと思
っているのでちょうど良いです。経験上、ヨトウムシやコガネ
ムシの幼虫はネギ類があると近づかないようです。畝と通
路の境にも植えたいと思います。また協生農では野菜と野
草(雑草)は一緒に育てるわけですがどうせなら食用雑草
(山菜)になるものが良いのでヒユや薬草なども導入したい
と思っています。



畑の四辺のうち一辺はほぼニラで縁どられているので残り3辺に植えていこうと思います。  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)協生農法

ローズヒップの季節

2017年11月08日

今年も野生バラの実、ローズヒップの季節がやってきました。
真っ赤に色づいた実は漢方では営実(エイジツ)と呼ばれ
下剤として利用されてきました。また、ヨーロッパ産の野バラ、
ロサ・カニナや北海道などに自生するハマナスなどは種を取
り除いてジャムにしたり乾燥させてローズヒップティーにしたり
します。数年前にローズヒップティー用にロサ・カニナを植え
ましたが夏の蒸れと暑さで枯らしてしまいました。早い段階で
挿し木をしておけばよかったと悔やんでいます。私は元々少
しお腹が弱いので下剤は全く必要ないので奥さんがもっぱら
クリスマスリース用に使っています。もう少し時間がたつと冬
鳥の餌になるので急いで収穫が必要です。




このローズヒップは6年前に挿し木苗を植えたノイバラですが
今年は春の花もたくさん咲きましたがローズヒップもたくさんつきました。
ノイバラは毎年よく咲くので来年も楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:11Comments(0)ハーブバラの話題

自家採取の種

2017年11月07日

今、園芸店で扱っている野菜の種は多くはF1品種と呼
ばれる強勢雑種で耐病性や多収が見込まれるように
品種改良されたものです。一方、京野菜や加賀野菜な
どの地野菜はその地域で長く大切に育てられてきた品
種で収量はやや劣るものの味の良いものが多いです。
その種も毎年、自家採取したものを使うことが多いよう
です。これは人づてに聞いたことなので科学的な証明
はわかりませんが自家採取した植物の種にはその土地
の情報が遺伝情報として刻まれ、その土地に適応したも
のになるそうです。無肥料で育てるには厳しい環境の私
の畑でも自家採取した種を何代か続ければ少しずつ土
地に合った野菜が出来るかもしれないのでできるだけ
種を自家採取していくつもりです。



今年自家採取した種です。上段左から、ササゲマメ、ユウガオ
下段左からヤブツルアズキ、トウモロコシ、オクラです。来年の種まきに使います。

  

Posted by メドウおじさん at 19:19Comments(0)協生農法

七輪陶芸・箸置き2

2017年11月07日

11月5日の日曜に七輪陶芸で箸置き作りの2回目を行い
ました。前回は炭の量が多く炭化したり七輪の温度を上げ
過ぎて箸置きの胎土が溶けて形が崩れたりしたので今回
は炭を少なめにして温度を上げ過ぎないように火の色を見
て900度前後になるよう送風量を調整しました。今回は
ほぼ狙い通りに焼けました。若松や南ヶ丘で採取した粘土
は本来の陶土ではないので土の耐火度が予想通り低めで
したが少し工夫すれば無釉の焼き締めは焼けることがわか
りました。次はぐい飲みなどの成型が出来るかどうか、また
釉薬が使えるかのテストです。


前回と今回焼いた箸置きです。今回の分は右の三個と真ん中の一番上のものです。
赤土の緋色がうまく出ました。


  

Posted by メドウおじさん at 08:00Comments(0)陶芸のこと

ノビルの醤油漬け2

2017年11月04日

春にノビルの醤油漬けを作りましたがこれが思いのほか
美味しかったので秋の新芽が伸びてきたのでまた作りま
した。作り方は超簡単、地下にある球根部を醤油に漬け
込むだけですが今回は地上部の緑の葉の部分も漬け込
みました。ネギ臭が嫌いな方は球根だけの方が良いかも
しれませんが私は好きなのでそうしています。葉の部分は
卵とじに入れても美味しいです。
ノビルはアサツキと同じで春と秋に新芽が出て夏と冬の間
は休眠します。球根部は5mmから7mmのものが多いで
すが中には1cmを超える大きなものもあります。家の近く
のものは毎年草刈りするので球根が大きくなる暇がないの
か小さいのが多いです。今年から畑に移植して多年野菜
としてアサツキと同じように育てることにしました。2,3年も
すれば大きく成長することを期待しています。


一日冷蔵庫で寝かせるとおいしく食べれます。
 
  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(0)山菜食べ物

七輪陶芸・箸置き

2017年11月04日

テストピース用にストーブで素焼きした箸置きを七輪で本焼
きしました。この日は2回焼いたのですが、一つは折尾の風
化粘土で作りましたがこれは耐火度も十分で七輪の中で炭
の灰が溶けかけました。失敗は炭が燃え尽きるまで送風し
なかったので出来上がりが強還元で炭化しかかったことで
す。若松の黄土で焼いた箸置きは耐熱度が低く、形が変形
して、炭を吸って炭化しました。2回目は七輪の温度が
1000度を超えないように送風を調整して焼き、炭化が起き
ないように燃え尽きるまで送風して仕上げました。それでも
還元が強く暗い渋めの焼き締め風に焼けました。



炭の上に箸置きを置いて焼きます。



更に炭を被せて焼きましたが、結果的には炭の量が作品に比べて多すぎたようです。
火をつけたらしばらくはそのまま火が回るまで様子を見ます。


全体に火が回る頃にドライヤーで送風を開始します。炎の色を見て送風量を
調整します。写真で1000度近いです。


折尾の風化粘土で耐火度は1000度はOKです。もう少しで灰が溶けて自然釉になります。


若松の黄土の箸置きは100度で溶けて気泡(ブク)がでました。





上の2枚は2回目に焼いたものです。900度くらいだと思いますが、もう少し低くても良かったようです。

  

Posted by メドウおじさん at 18:52Comments(0)陶芸のこと

小豆の原種でお赤飯

2017年11月03日

小豆の原種で野生種のヤブツルアズキの種で(豆)赤飯
を作ってみました。
ヤブツルアズキの豆は5mmほどの大きさで色も黒くとて
も小豆の先祖に見えないのですが原種だそうです。
我々の先祖の縄文人はこの原種を長い間かけて栽培種
の小豆をつくったともはるか昔に中国大陸から渡ってきた
とも言われています。見た目は黒いですが赤飯にすると
紫色の色素が抽出されてそれらしくなります。
今回は一株だけの採取なのでせいぜい赤飯1合分だけ
です。来年は畑で育ててぜんざいや汁粉が出来るくらい
収穫したいです。赤飯の味付けは岩屋塩で作ります。
これも縄文食の一つです。



ヤブツルアズキは一晩水につけて寝かせます。




一合のお米に上の豆を混ぜて炊きました。自作の岩屋塩で味付けをしました。

一合でお椀2杯分です。野生アズキは少し硬めで紫色の色素はあまり出ませんでしたが
小豆の味はしっかりしていたのであらかじめもう少し煮てからお米と炊くとよさそうです。
自然塩の優しい塩味とよく似あいます。

  

Posted by メドウおじさん at 19:39Comments(0)山菜食べ物

岩屋塩(天然海水塩100%)摂取その後

2017年11月02日

8月の終わりに岩屋海岸の海水を汲んで煮詰めて100%天然海水塩を作り
ほぼ毎日ひとつかみの量を摂取し続けて2ヶ月経ちました。期待した体重減
はほとんどありませんが、もう一つの期待の血圧ですが、今年の健康診断で
血圧が140を少し超えたので食事に注意し運動を心掛けるように言われました
が先日計測すると2回測り128と130でほぼ正常範囲でした。食事や運動は
以前とほとんど変わらず岩屋塩の摂取と野草茶をほぼ毎日飲んでいることが
自分では良かったものと思っています。とりあえず来年の健康診断まで続け
たいと思っています。






8月に100gほど作ったのですが残りが少なくなったので5lを煮詰めて
150g今回作りました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:30Comments(0)食べ物

社員旅行2017-3

2017年10月29日

社員旅行3日目は再び東京に戻りスカイツリー見学と浅草
見物です。台風一過で快晴というわけにはいきませんでし
たがまずまずの天気でした。スカイツリーは450mの天空
回廊と350mの一般展望室があります。350mからでも
相当な眺望ですが450mからだと関東一円が視野に入る
ほどです。この日はそこまでなかったのは少し残念でした。
一般にはほとんど知られていませんがスカイツリーの場所
は元々某セメントメーカー直系の生コン工場と日立製作所
の工場跡地に建てられたものです。ここの元生コン工場は
日本最初の生コン工場で、そのことを示す碑が敷地の片隅
にひっそりと設置されています。 


車窓からのスカイツリーです。


真下からのスカイツリーです。高すぎて写真の枠に入りきれません。



一階の公式ショップです。



地上高450mの眺望です。晴れていたら素晴らしい眺めだと思います。


日本発の生コン工場だったことの記念碑です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:30Comments(0)その他

知念さん(つづみ草)の蕎麦打ち道場

2017年10月27日

私が良く行く東谷の美味しいお蕎麦屋さん、つづみ草
のご主人の知念さんが、東谷市民センターの市民講座
の一環で「蕎麦打ちの講習会」を来月11月16日(木)
10:00から13:00、東谷市民センターで行います。
参加費はお一人1000円です。まだ数人、枠がある
ようです(今日現在です)からご関心のある方は下記
の東谷市民センターまでお問い合わせください。
tel:093-451-0217



美味しいお蕎麦の蕎麦打ちを格安の料金で体験できます。お申し込みは東谷市民センターに
お問い合わせください。
  

Posted by メドウおじさん at 17:04Comments(0)東谷(北九州)の紹介

社内旅行2017-2

2017年10月26日

社内旅行2日目は日光東照宮詣でです。前日からの
台風21号は静岡に上陸した後、都心にまっすぐやっ
てきて午前6時半ごろに最接近でしたが、多摩地方
から埼玉へ抜けたので都心は思ったほど風も雨も少
なかったです。出発を2時間遅らせて10時に出発
しました。出発して東北道へ乗る頃には雲の切れ間
から陽が差していました。東照宮には昼前に着き
ました。東照宮は国宝の陽明門など数年前に大修復
があったのでさぞかし、ド派手なキンキラキンかと
思いきや、天気が曇っていたせいか、意外にしっと
りと落ち着いた感じでした。広い境内を、三猿の額
や陽明門、眠り猫、鳴き龍と順にみて回りました。
その後、酒蔵見学の予定でしたが、酒蔵はパスして
紅葉のいろは坂を上がり中禅寺湖の華厳の滝を見に
行くことになりました。中禅寺湖周辺はすでに紅葉
の盛りでしたが今年は色づきが悪いとのことでした。
華厳の滝は前夜の台風で水量が大幅に増えていて
日本一の大瀑布にふさわしい光景でした。
滝見学が終わるころにはそろそろ日が暮れてきた
ので一路、宿泊地の鬼怒川温泉へと進みました。



東照宮の花、陽明門です


見ざる、言わざる、聞かざるの三猿の額です。


名工、左甚五郎の眠り猫です。実寸30cm程の小品です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:04Comments(5)その他

社員旅行2017-1

2017年10月25日

10月22日から24日まで社員旅行で鎌倉・日光・東京へ
行きました。折から超ド級台風21号から追われるように
22日朝から北九州空港を出発しました。台風が迫る中、
雨風はまだそれほどでもありませんでしたが飛行中は何
度かエアポケットに入りドキドキでした。初日は中華街、
鎌倉見学でしたが土砂降りの雨を昼食後鎌倉の高徳院
大仏と鶴岡八幡宮を拝観予定でしたが、道路のマンホー
ルのふたの隙間からあふれた水が噴き出すほどの雨で
遠くから鎌倉大仏を拝んで鶴岡八幡はパスで早々に宿泊
地の東京へ進みました。
夕方に東京に着くころには雨も一時的に小雨になり、無事
夕食を済ませホッと一息でした。予報だと翌日は超ド級台
風が関東直撃の予報で先行きが危ぶまれる中で一日目が
終わりました。個人的には横浜・鎌倉訪問が一番の楽しみ
だったので少し残念でしたが隅田川の屋形船など貴重な
体験を用意してくれた会社には感謝です。



横浜赤レンガ倉庫街も土砂降りです。



鎌倉大仏の時は雨もピークでした。写真を撮ったら早々にバスに引き上げました。



鶴岡八幡もバスの中からチラと眺めただけでした。バスは一路東京都心へ、



夜には雨も一時的に小ぶりになり大都会の夜景を楽しめました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:15Comments(2)その他

植物の力

2017年10月20日

薬草の効能というのは中華4000年の歴史を持つ中国
では中医が、西洋においては中世ヨーロッパのキリスト
寺院でメディカルハーブとして深く研究されてきました。
いわゆる白魔術の系譜です。中医は血脈、水脈、気脈
から見て体全体の調子を整えるように各種の漢方薬を
体の調子に合わせて処方していきます。一方メディカル
ハーブは植物の持つ対症効果に着目し症状に応じて最
適な薬草を処方していくもので現代の西洋薬学の基盤と
なったものです。日本の和薬は身近な野草の中で古くか
ら伝承薬として伝えられたもので対症効果があり穏やか
な作用のものが多いです。メディカルハーブに近い使わ
れ方ですが、有効成分の研究が始まったのは明治以降
でまだまだ不明な部分も多く、煎じたり山菜として食用で
利用しています。このように人は洋の東西を問わず植物
を病気や体の不調に利用してきましたが、人を含む動
物の体調制御・修復をする力があるようです。人はなぜ
野菜を食べるのか?食べなければならないのか? 
野菜や植物が持つ成分だけがポイントならサプリメント
だけで体調維持が出来るのか?最近次々といろいろな
疑問が湧いてきます。

  

Posted by メドウおじさん at 21:12Comments(4)山菜ハーブ和ハーブ

ジュズダマとキビ

2017年10月19日

今年もハトムギの代用のジュズダマが収穫時期になり
ました。昨年フィールドで採取した種を撒いておいた
のですが適当に発芽して育ち、我が家でお茶の材料に
使う分に適量な量が採れました。ハトムギはジュズダ
マの亜種なのでその成分もよく似ていているので昔か
ら薬草茶に使われるハトムギの代用でで使えます。
そのほかにも今年は知り合いから雑穀のキビを頂いた
のでそれも育てています。まだ結実まで行っていませ
んが知り合いの所では昨年12月に収穫しているので
ここももう少し先になりそうです。


ジュズダマの実が付きました。この種を乾燥させて炒って薬草茶の材料にします。



雑穀のキビです。結実するのはもう少し先です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:40Comments(0)和ハーブ

ヤブツルアズキ再発見

2017年10月18日

先日小豆の先祖のヤブツルアズキを一株見つけたことを
書きましたがその後種が完熟したので来年の苗用に収穫
しました。また見つけたのは用水の土手だったので、以
前中谷の用水の土手で黄色い豆の花を見かけたので確
認に行くとビンゴでした。用水路の土手にヤブツルアズキ
が群生していました。これで当面野生株は安泰です。
ヤブツルアズキは野生豆ですが加熱調理すれば安全は
確認できています。或る程度の量が確保できそうなので
赤飯を作ってみたいと思います。



用水の脇に群生しているのを見つけました。ヤブツルアズキは水気のあるところが
好みのようです。



ササゲ属だけあって葉も花もさやの付き方もササゲマメによく似ています。



さやが黒くなると収穫時です。さやはねじれて種を遠くに飛ばし繁殖エリアを広げます。
豆は極小で振るう種の小豆の三分一ほどです。



色目は黒いですが姿かたちは小豆と同じです。
煮炊きすると赤っぽいポリフェノールが抽出されます。


  

Posted by メドウおじさん at 18:54Comments(0)山菜食べ物

シャクチリソバ茶

2017年10月16日

ソバにはルチンという成分がありこれは血管の若返り
高血圧症、高脂血症に効果が高いと言われています。
長野県などソバをよく食べる県民には脳梗塞が少な
いと言われています。このように血管症に良く効く
というソバ類ですが、そのなかでも韃靼そばやシャ
クチリソバには普通ソバの100倍ともいわれるル
チンが含まれていると言われています。このように
最近、ルチン=蕎麦が評価されていますが私は知ら
ずにシャクチリソバを育てていました。正直なとこ
ろ実が付かない役に立たないソバと思い込んでいま
したがとんでもない間違いでした。ことしは秋に全草
を使って薬草茶を作りました。味は全体的に癖がなく
飲み易いのですが美味しく飲むために焦がし麦と併せ
ました。これだと香ばしくて毎日でも飲めそうです。
さらに桑茶と併せれば血管系の健康予防に効きそうで
す。

シャクチリソバの健康茶は実でなく花の時期の全草を使います。



ドライにしたものをお茶にします。桑茶と合わせるとより効果があります。

  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ