ケンポナシの実

2018年12月12日

先日町内の方からケンポナシという木の実を頂きました。
梨といっても果実の梨とはだいぶ違っていて直径5mm
ほどの実がなる落葉高木だそうです。私は子供のころか
ら東谷で採れる木の実、果実はたいがいのものを口にし
てきましたがこのケンポナシは知りませんでした。石梨と
いってピンポン玉くらいの硬い野生の梨は口にしたこと
はありますが、ケンポナシは全く別物です。丸い実の下
についている枝の部分が柔らかく肥大して樹皮の内側が
柔らかく甘いゼリー状に完熟するとなります。味は干しブ
ドウのような食感と甘さです。北海道から九州まで自生
するようですが東谷では随分と珍しいと思います。甘い
可食部分は二日酔いに良く効くという民間薬の伝承が
あります。頂いたものは丸い実がたくさんついているの
で実生で苗を育ててみようと思います。



頂いたケンポナシです。


種の付け根の肥大した部分が可食部です。甘い干しブドウのような味です。



そのまま食べても美味しいですがニッキ(シナモン)と合わせてお茶にしても美味しいです。


抽出したお茶はストーブで保温します。




シナモンの香り豊かで、ほの甘いシナモンティーの出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:49Comments(0)果樹和ハーブ

こうのとりクリスマスバージョン

2018年12月10日

東谷の唯一の洋菓子店、こうのとり小森店に久しぶり
にいきました。
店舗がクリスマス向けのデコレーションに変わっていま
した。クリスマスは洋菓子店にとって最大の商機でしょ
うから力が入るのもよくわかります。ここのブランデー
ケーキとシュークリームは我が家の定番でお気に入り
です。お店の少ない東谷ですがいつまでも存続して欲
しいお店です。




クリスマスバージョンになったコウノトリさんです。

 

コウノトリさんの焼き菓子です。



お出かけ好きのフェンネルです。この日は久しぶりのお出かけでした。

  

Posted by メドウおじさん at 20:41Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ウドの実

2018年12月06日

ウドは春山菜としてとてもおいしいです。我が家の庭に
も一株生えていますが、なかなか成長しません。ところ
が今年の秋に、それこそ数年ぶりに実がなりました。
ウドは美味しいので来年は実生で育てたいと思います。
野生のウドは裏山にも自生していますがいつの間にか
数が随分と減った気がします。このままだと絶滅が心配
なので少し増やしたいと思います。




ウドの実です。黒い一粒の実の中にケシツブのような小さな種が詰まっています。

  

Posted by メドウおじさん at 19:11Comments(0)山菜

ロサ・カニナの種

2018年12月03日

ヨーロッパの野バラ、ロサ・カニナの種が手に入ったので
播いて実生で育ててみることにしました。ロサ・カニナは
以前苗を植えていたのですが、雑草に埋もれて枯てれて
しまいました。
途中で成長が悪くなったので掘りあげて鉢栽培に切り替
えたのですが結局枯れてしまいました。今度は実生で育
てて環境に適応した強い苗を作ろうと思います。ロサカニ
ナは写真を見るとわかると思いますが野バラとしては大
きめの実でローズヒップティーの原料になります。
時間はかかりますがもう一度種から育ててみたいと思い
ます。


ロサ、カニナの種です。今から植えておくと2月に発芽します。


  

Posted by メドウおじさん at 20:15Comments(0)

庭の紅葉2018

2018年11月30日

今年の夏は猛暑で庭の草木もかなりダメージを受けた
のですが11月にはいって朝晩が冷え込んだので
結構いい感じに色づきました。特にモミジの類が
例年より色が鮮やかです。庭木は落葉樹の方が冬は
庭が明るくていいのですが落ち葉の掃除は結構厄介
です。とはいえ、庭で紅葉が楽しめるのは嬉しいです。
我が家のモミジは実生発芽したものが成長したものが
多いです。まだ幹は細いですがそれなりに楽しめる大き
さになっています。今後どのようになっていくのか楽しみ
です。



今年は久しぶりに鮮やかな黄葉が庭で楽しめました

  

Posted by メドウおじさん at 21:14Comments(0)季節の花

岩屋塩2018-2

2018年11月27日

先日、若松の岩屋で海水を4L汲んで1Lまで煮詰めて
保存していましたが、引き続き煮詰めて完全に水分を飛ばし
海水塩を作りました。今回は約130gできました。何も
引かない、何も足さない100%の海水塩は現在、日本では
商業的には大塚 隆氏の伊勢のゴーリキマリンヴィレッジ
以外ではありません。なぜなら製作の最終盤で硫酸カルシ
ウムなどの生成物が機械や容器などの金属と反応し固着
し機械や容器を傷めるからです。ですから多くの生産者は
カルシウムやマグネシウムなどのニガリ成分を固着する前
に分離し、後に必要に応じ再添加するなどしています。
100%海水塩は最終工程は人手に頼るしかなく私のよう
に自作するにしても一度に大量に作るのは至難の業です。
(私の場合、一度に作れる量は5Lの海水から150g作る
のが精いっぱいです)このような困難な作業を継続して
100%の海水塩を提供するゴーリキマリンヴィレッジの
スタッフの皆さんのご努力には頭が下がります。100%
の海水塩とそうでないものとの摂取効果の差は万人が
納得する説明は難しいですが多くの方がこの100%海水
塩を求めて常に品不足が続いています。私自身は海水
塩の効果は自覚していますが何より塩自体が美味しいと
言うのが自作を続ける一番の理由です。


四分の一に煮詰めた海水をさらに煮詰めて水分を飛ばし海水塩にします。



今回約130gの海水塩が出来ました。

  

Posted by メドウおじさん at 20:59Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

西南学院大学キャンパスの植物

2018年11月25日

今日、所用で福岡の西新にある西南学院大学に行って
きました。西南学院大学は非常にオープンな大学で建
物の中にはかってに出入りはできませんがキャンパス
内は自由に散策できます。
西南学院大学はキリスト教系の大学です。キャンパス
内には聖書に書かれている植物が多数植栽されてお
り、植物の説明と聖書の一節が説明されています。キャ
ンパス内の植物は多数あり聖書にこれほど多くの植物
の事が書かれているのは少し驚きました。西南学院大
学の先生でどなたか研究されている方がいらっしゃる
かもしれません。今日は時間がなくてゆっくり見れませ
んでしたが今度じっくり見てみたいと思います。






西南学院大学キャンパス内のあちこちに聖書に出てくる植物が植えてありキャンパス内全体が
聖書植物園となっています。写真はこの日携帯を忘れて写真が撮れなかったので同大学の
聖書植物園のHPの写真をお借りしました。
  

Posted by メドウおじさん at 20:52Comments(0)季節の花その他

岩屋塩2018

2018年11月23日

100%海水塩の岩屋塩手持ちがなくなったので再び
作ることにして海水を岩屋まで汲みに行きました。
この日は天気は良かったものの波が結構あって4L
ほどしか汲めませんでした。これをいつものように煮
詰めていくのですが、この日は時間が足りなかったの
で四分の一まで煮詰めて冷暗所で保存して別の日
に作ることにしました。
岩屋の先から芦屋にかけての海岸沿いの道は眺
めも良く途中に「とと市場」という物産館がありました。
何軒かのお店が集まっているのですがその中に
「南阿蘇TEAHAUSE」というハーブティー専門店
があってそこで試飲した26種類の西洋ハーブや
和ハーブをブレンドしたお茶が美味しかったので
購入しました。私も百草茶を作って飲んでいます
がさすがはプロのハーブ専門店が作るブレンド
ティーは美味しいです。


この日の岩屋は波が荒く思ったほど海水を汲めませんでした。


南阿蘇Tea Houseの26茶です。和洋のハーブのブレンドが美味しいです。



汲んできた海水を煮詰めていきます。



三分の一まで煮詰めてこの日は時間がないのでここまでです。煮詰めた海水は冷蔵庫で保管します。


  

Posted by メドウおじさん at 20:42Comments(0)ハーブ食べ物和ハーブ

縄文クッキー2018

2018年11月17日

日本のナッツというと栗が一番身近だと思いますが
他にも胡桃やブナ、ツノハシバミなどがありますが
ブナやハシバミは九州だとなかなかお目にかかれ
ません。九州では神社の境内などで椎の実が入手
できます。
街中でも公園などにはマテバシイが植栽されてい
ることが多いです。椎の実は栗同様、古代縄文人
の時代から日常食として利用されてきました。
私も子供のころは近辺に多い小型のツブラジイ
をよく食べていたので昨年から懐かしい味を楽
しんでいます。今年は大型のマテバシイに加え
小型のツブラジイも手に入れたのでクッキーを
作りました。椎の実だけだと少し材料が不足した
ので自家製の小麦を挽いて増量しました。
甘さ控えめの香ばしい香りのクッキーが焼きあ
がりました。



椎の実の粉で作った縄文クッキーです。イチゴジャムをトッピングして
作りましたがもちろん縄文人たちは食べたのは砂糖なしのシンプルなものだったと思います。



小粒のツブラジイです。在来の野生種です。



大粒のマテバシイです。東谷に野生種はありませんが公園や高速道路の法面などに植樹されています。



こうしてみると大きさの違いがよくわかります。



椎の実を炒って外の殻をむき、ミキサーにかけて粉にします。多少粒感の残るぐらいに挽きます。

ミキサーにかけ粉にしたものに砂糖と牛乳とバターを加え形を成型してオーブンで20分ほど焼きます。
小粒のツブラジイは量が少なかったので粉にはせずにそのまま生地に練りこみました。


  

Posted by メドウおじさん at 20:36Comments(0)食べ物

猪肉の野草炒め

2018年11月12日

先日みやこ町犀川の物産館「よってこ四季犀館」で
猪肉と鹿肉を入手したので早速食べました。ジビエ
肉は久しぶりで春先以来です。最近ずっと探してい
たのですがやっと常設で販売している所に巡り合
いました。猟師さんから直接購入するより割高なの
は仕方ありません。調理法は定番の野草炒めです。
今回は上質の猪ロース100gと野草はノビルとタン
ポポの葉とキクイモを薄くスライスしたものを炒め
あごだし汁で味を調えました。キクイモのシャキシ
ャキ感が残って美味しくいただけました。
四季犀館のジビエ肉は丁寧な処理がされており妙
なクセも臭いもなく美味しいです。薄切りの冷凍パッ
クでロース肉は200g1100円でした。グラムあたり
550円ですから豚肉よりは高めでほぼ牛肉並です。
はじめてジビエ肉に挑戦する方には手ごろかと思い
ます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:12Comments(4)協生農法 協生理論

私の秘かな企み(健康ご長寿計画)

2018年11月11日

私の秘かな計画は100歳まで健康で長寿でいる
ことです。100歳まで生きてある朝、起きてこない
と様子を見るとそのまま次の世界に出発していた
というのが理想です。
そのために今やっていることは毎日野草茶を飲む
こと100%の海水を煮詰めただけの海水塩を毎日
少量摂ることと月に数回ジビエ肉(野生肉)と野生
の果実を食べる事です。後は好きなものを暴飲暴
食にならない程度に飲食することです。後はこれと
いって特別なサプリを摂る事とかは一切しません。
今のところ野生肉の入手が十分でないですが、これ
も間もなく解消します。この一見非常識と思われる
生活でもここ一年何の問題もなく過ごせています。
なぜこういうことが言えるのかは、おいおいブログ
で説明していきたいと思います。

上記の食生活は私が私の自己責任において行なっ
ているもので他の方に積極的にお勧めするものでは
ありませんが気になる方は大塚 隆氏のブログ
「野人エッセイす」をご覧ください。




ジビエ肉はどこでも取り扱っているわけではありませんが自宅から車で30分ほどの
旧犀川町(現、みやこ町)の物産館「よっとこ四季犀館」で売っています。


  

Posted by メドウおじさん at 18:07Comments(0)ワンコ協生農法 協生理論

朝倉三連水車

2018年11月09日

先日奥さんの好きな浮羽へドライブに行きました。途中
朝倉の三連水車を見てきました。三連水車は先年の豪
雨で大きく破損しましたがすっかりきれいに復旧されて
いました。三連水車は水車としてはかなり大型で全長は
ゆうに15mはあります。もう、水田の水は落ちているの
で回転はしていませんでした。
水車はこのほかにもこの近くの水路に少し小型の二連、
三連の水車が複数ありました。どうやら朝倉では水車は
バリバリの現役の農業施設であることがわかります。ま
た三連水車の隣の広場には今も流木が山のように積み
上げられていて当時の被害の大きさがわかります。
朝倉の反対側の浮羽の方から見ると朝倉の山並みに
あちこちで赤い斜面が露出しており土砂崩れの様子が
生々しく見えます。



朝倉の三連水車です。すっかり復旧しています。



隣の空き地に流木が山積みになっていました。



朝倉の山並みは土砂崩れの爪跡がまだ多く残っています。


  

Posted by メドウおじさん at 22:05Comments(0)その他

のらぼう菜の種まき

2018年11月08日

のらぼう菜という食用菜の花を育てることにしました。
菜の花は東谷川の河原にいくらでも自生しています。
若い花芽は昔から食用にされていてやや苦みが強い
のでフキノトウなどと同じで春の季節を味わう程度です。
ところがネットで北関東の伝統野菜で「のらぼう菜」とい
う菜の花があり若い花芽を食べるそうです。菜の花
特有の苦みが少なく食べやすいとのことです。たまたま
HCで種を見つけたので育てることにしました。私はふつ
う葉物野菜は種を畑にバラまくだけなのですが今回は特
別待遇で育てます。さてさてどんな味なのか今から楽しみ
です.





のらぼう菜の種です。今回は一部、苗を育てて植えつける予定です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:45Comments(0)協生農法 協生理論

東谷の秋祭り

2018年11月06日

11月2日(宵宮祭)と11月3日は東谷の産土神東大野
神社の秋季例大祭でした。毎年お神輿の巡幸があり
地区一番のお祭りです。毎年各町内が順番に当番町
(当前)を務めますが今年は私の町内が当前でした。
夏前から準備を進め、それなりに大変でしたが何とか
無事終了しました。私は神輿巡幸のお囃子の篠笛を
担当しました。横笛は初めてでしたので吹けるように
なるまで苦労しましたが何とか本番に間に合って良か
たです。今年は町内在住のベトナムの実習生の皆さん
も参加してくれてました。皆、素直でよい子たちばかり
です。地区の皆さんとも仲良く交流してくれました。
来年は新道寺一町内です。大変だとは思いますが
頑張ってください。

宵宮祭の東大野神社の拝殿正面です。幽玄な雰囲気があります。



宵宮祭では本格的な神楽が奉納されますが今年は子供神楽が中心でとてもかわいかったです。
お神楽は一見の価値ありでぜひ多くの方に見てほしいです。


石原町駅近くのJAの広場を出発したお神輿が神社拝殿前に到着したところです。



無事例大祭も終わり町内の打ち上げ(直会)です。写真は氏子青年部の方も駆けつけてくれ
恒例のひょっとこ踊りを披露してくれました。皆大喜びです。


  

Posted by メドウおじさん at 22:54Comments(0)東谷(北九州)の紹介

ほうじ玄米茶づくり

2018年10月23日

秋も深まり番茶が美味しい季節とな
りました。番茶の茶葉はから冬にか
けての十分に成熟した茶葉をその
まま乾燥させ煮出していただくお茶
です。濃い目の味ですが思ったほど
苦くなく複雑な味わいが特徴です。
東谷では古くはどの家も茶の木を
植えて自家製のお茶を作っていた
ようです。私の家にも古くからある
茶の木が数本あり、ここ数年一番茶
に始まり秋の番茶まで年に数回自
家製のお茶を作って楽しんでいます。
最近は番茶を炒ってほうじ茶を作り
玄米と合わせて作る焙じ玄米茶が
ブームになっています。玄米はご近
所で作られた無農薬無肥料の玄米
で何十年も無農薬無肥料の茶葉と
合わせた協生茶です。自然の生命
エネルギーたっぷりのお茶に仕上
がりました。



秋摘みの茶葉です。これを乾燥させて作ります。



2週間乾燥させました。



左下が乾燥させた茶葉を細かくした番茶です。右下がそれを炒ってほうじ茶にしたものです。
上が玄米を炒ったものでほうじ茶と合わせて玄米ほうじ茶の出来上がりです。



焙じ玄米茶の出来上がりです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:49Comments(0)

蜂蜜の力

2018年10月16日

ブドウ糖や果糖などを混ぜない100%の天然蜂蜜の
美味しさや健康効果はよく知られていますがその健康
メカニズムなどは大手の山田養蜂場の研究室で研究
されていますがいまだ100%解明されているわけでは
ないようです。がその美味しさは変わりありません。
最近は蜜蜂が世界的に減少していて心配ですが
一方、天然蜂蜜への関心は髙いようでTVの某番組
では有名タレントグループが新宿の屋上で蜂蜜採取
を目指す番組があったり、北九州では大学でミツバチ
復活プロジェクトが進んでいたりします。下の写真は
福岡の天神の屋上で採取された蜂蜜です。それでは
この100%天然蜂蜜の美味しさ、健康効果のメカニ
ズムは何なのでしょうか?協生理論で考えると天然
の蜂蜜は植物が子孫を残すために蜂(動物)を誘うた
めの匠な知恵です。蜂蜜の甘さは砂糖の甘さと違い動
物が求める野菜果実の甘さに近いのだろうと思います。
つまり動物が求める本来の甘さという事です。野性果
の甘さは動物の体を制御(健康維持)の素で協生
では動物が生きていくうえで必要な生命エネルギー
の塊ともいえるものです。



天神の街中で作られた天然蜂蜜です。
  

Posted by メドウおじさん at 20:31Comments(0)食べ物協生農法 協生理論

秋の野生ネギ

2018年10月12日

野生ネギを育てているというか、勝手に生えています。
(笑い)種類はアサツキとノビルとニラです。アサツキ
は数年前に球根を数株植えたものが分球して増えた
ものです。元は野生種ですが九州では自生はないみ
たいです。反対にノビルは畑の周辺にいくらでも自生
しています。ニラも近くから種が飛んできたものが勝手
に生えています。まだ、あまり収穫のない協生畑の中
では貴重な戦力です。ニラは春から秋まで連続で収穫
でき、今が花盛りです。アサツキとノビルは春に新芽が
出て夏はいったん休眠して涼しくなったお彼岸過ぎに
また新芽を伸ばして収穫できます。葉茎は極細ですが
とても香りが良いので重宝しています。
ネギ類の効能は有名ですがとりわけ野生種は効果が
高いように思います。私は出汁薪卵に入れたり、冷や
やっこの薬味に使ったり、納豆に混ぜたり、みそ汁の
具に使ったりと日常使いで使える身近な野菜です。特
にノビルは家の周辺でいくらでも採取できますが畑の
土の力の強化に有効なので積極的に移植しています。


夏前に移植したノビルです。夏の間は休眠していましたが、秋になって芽が出てきました。



ニラとノビルの醤油漬けです。葉は出汁卵の具に、醤油はネギ風味の調味料で使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:13Comments(0)山菜和ハーブ

ツガニ・パーティー

2018年10月10日

今年はツガニ(モクズガニ)が豊漁のようでたくさん採れ
ているようです。ツガニ(モクズガニ)は中華料理で有名
な上海ガニとごく近縁ですがはるかに美味しいです。
10月が産卵を控えた旬で食べごろです。ツガニは春
に河口から上流へ遡り秋に産卵してまた海に下ります。
漁はカニ籠を使って行いますがわなを仕掛ける場所は
コツがあって仕掛けはそれぞれのようです。料理方法
は蒸す、茹でるが基本ですがミキサーにかけてカニ汁
にするのも良いです。川ガニは匂いを気にされる方も
いますがきれいな水で育ったものは全く気になりませ
ん。芳醇な秋の味覚です。



大きさは大きいものは私の手のひらぐらいあって食べ応え
のある個体が多いです。少し小ぶりのメスはミソが特に美
味しいです。



こちらは少し小ぶりのメスが多いです。
  

Posted by メドウおじさん at 20:27Comments(0)東谷(北九州)の紹介食べ物

農薬不使用米の田圃拡張決定

2018年10月05日

先日、農薬不使用米の記事をアップしましたがオーナーの増田氏が
隣接する耕作放棄状態の田圃、約2反を借り受け農薬不使用米を
拡張栽培することにしたそうです。
耕作放棄状態の田圃は数年来放置され、各種の雑草が生え
放題で大荒れの状態でしたが、増田氏の考える自然栽培では
雑草など多種多様な草が生えている環境は作物にとっては望
ましい状態と考えます。このことは私が実験的にやっている
協生農法栽培ともほぼ共通する考えです。一度耕転して稲作を
再開した場合は従来の栽培では再び雑草が繁茂して元の木阿弥
になると思いますが、常時冠水状態での栽培では土中の種は発芽
成長できずやがて雑草は生えてこなくなります。これで除草剤な
どの農薬は使う必要がなくなります。私個人としてはあの荒れ放題
だった耕作放棄水田で果たして稲作がすぐに再開できるのか?
強い関心がありますが長年耕作放棄していたので周辺の用水路
なども再整備しなければいけないので来季の作付けは難しいかも
しれませんが当面目が離せません。

無肥料、農薬不使用、冠水栽培で作るお米に興味のある方は、
ぜひ一度賞味してみてください。お問い合わせは下記までどうぞ。
南友建工(株)tel;093-451-0282(担当:増田(女性)
価格は1kgあたり500円、2kgから注文を受けます。
(消費税込みで、送料は別途かかります。)



手前の草刈りをした部分が新しい田圃です。ここでどのように稲が育つのか大いに関心があります。

  

久々の肥後守の登場

2018年10月02日

最近秋のお祭りで横笛を吹くために練習しています。笛
は町内から貸していただいていますが興味が湧いて自分
でも作ることにしました。篠竹の笛を手本にしてプラ管で
作ってみました。唄口や指孔などの穴あけや調整に久し
ぶりに肥後守を登場させました。
肥後守は私が子供のころは必需品でしたが最近は
銃刀法で刃渡り5cm以上の刃物は持ち歩けないので
すっかり廃れてしまいました。それでも根強い需要はある
ようで今でも兵庫県の三木市で細々と作られています。ち
なみに肥後守という名称は登録されており三木市以外の
ものには使えないそうです。
今のものはほとんど量産品ですが職人さんがベルトハンマ
ーで一本ずつ手作り鍛造しています。少し値段が高めのも
のは刃に青紙という日立金属安来工場で作られたハガネが
使われており日用品ですがきちんと研げば、たいへん切れ味
が良いです。その切れ味のよさがゆえに教育現場や子供の
生活現場から遠ざけられ今や、絶滅危惧種ですが小型で便
利な道具として大事にこれからもつきあっていくつもりです。


自作の笛と使用した肥後守です。


  

Posted by メドウおじさん at 19:24Comments(0)クラフト