夏収穫の豆類の準備

2018年02月17日

今年の協生農法畑の目標の一つは豆類の周年収穫
です。初期の協生畑は地力が不足気味なので葉物や
根菜には厳しい条件なので自ら根粒菌で栄養を地中
にとどめる豆類は収穫アップと地力向上の一石二鳥が
狙える作物です。春から夏にかけてはエンドウ,ソラ
マメ、夏から秋は枝豆、インゲン、晩秋には野生小豆、
ササゲマメと考えています。豆類が順調なら豆のジャ
ングルの間に夏野菜のミニトマト、キュウリ、トウモロ
コシなどを植える予定です。去年は種を直播にしたの
ですが成長が今一だったので今年は苗を育てて植え
てみようと思います。従来の常識では豆類は連作障
害が出やすいそうですが協生農法では障害が出にく
いとの報告もありこの辺りも今年検証してみたいです。


夏野菜用の種です。さあ、これからどれくらい収穫につながるか、楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:31Comments(0)協生農法

沖縄黄土で成型

2018年02月16日

3年前に沖縄は那覇の工事中の公園から採取した土で
テストピース用の小皿を成型しましたが粘度がないので
成型しても非常にもろくそのまま陶土として使うには無理
がありそうでした。予想どうり乾燥させたピースを持った
だけでポロリと割れました。この沖縄黄土の土質は粘土
というより風化長石に近いようです。このままでは陶土と
して使えないのですがこの近辺では見かけない土味なの
で白土系の粘土と混ぜて使ってみることにしました。
できるだけ沖縄の土の特徴を見たいので白土粘土の割合
を少なくして使いました。今回は単味の土味も見たいので
5円玉大のおはじきピースとブレンド土で小皿のテストピー
スを作りました。焼き上がりが楽しみです。


沖縄の採取現場です。白っぽい部分を使いましたが思った以上に粘り気がない土でした。



単味で小皿を作りましたが乾燥した後ポロリと割れました。仕方ないので
もう一度粉にして粘り気のある土とブレンドして使いました。



左が沖縄の土で右が白土系の粘土です。3:1くらいの割合でブレンドします。



右側が沖縄土単味で小皿は上記のブレンド土です。
ストーブで素焼きしますがさて、焼き上がりになるか
楽しみです。

  

Posted by メドウおじさん at 22:33Comments(0)陶芸のこと

小倉南区の分水嶺と古代幻視

2018年02月15日

以前に一度書いたのですが 小倉南区の分水嶺について
志井から石田にかけて続く小高い丘陵地を境に東の竹馬
川と西の紫川水系に分かれます。もう少し細かく見ると足
立山麓の湯川を境にもう一つ小さな分水嶺があります。
北側は神岳川が流れ紫川に合流します。南側は竹馬川
に合流する小さな流れです。紫川水系は主に東谷川、中
谷川、合馬川の3支流が合流してできます。私が分水嶺や
水系に興味を持つのはこれらが古代史の集落跡や中世
山城の配置と微妙に重なるからで興味が尽きません。
また現在再開発が進む城野地区では祭祀用の大型銅矛
が出土した重留遺跡や子供用の朱塗りの石棺が出土した
方形周溝墓の城野遺跡など弥生後期の遺跡が発掘され
ています。個人的にはこの辺り一帯が古代の企救の県の
中心地だったのではないかと想像しています。


志井のポリテクカレッジから石田手前まで続く丘陵地が一つの分水嶺です。後ろに見える山並一帯に
中世山城最大の長野城が築かれました。



重留遺跡から発掘された祭祀用の大型銅矛を忠実に再現したレプリカです。
銅矛や銅剣、銅鐸など祭祀用の青銅器はこのように当時は黄金色に輝き
神秘な力を持つと当時の人々には信じられていたものと考えます。
  

Posted by メドウおじさん at 16:17Comments(0)東谷(北九州)の紹介古代史

ニンニク芽とノビルの醤油漬け

2018年02月14日

ノビルはこの辺りだと周年採取できますがこの時期のもの
は辛味が少なく美味しいです。更に12月に植えていた島ニ
ンニクが発芽して新芽が展開しはじめています。島ニンニク
は球根部はもとより新芽も美味しいです。ノビルだけでも十
分美味しいですがにんにくを加えるとより味が引き立ちます。
球根を大きくするには葉数を多くした方が良いのですがにん
にく球根にはそれほど執着がないので一部を収穫して利用
するつもりです。


島ニンニクの芽です。これぐらいだと柔らかく香り良いです。



ノビルとニンニク芽の醤油漬けです。間違いなく美味しいです。(笑い)
  

Posted by メドウおじさん at 19:31Comments(0)山菜食べ物

H30年作付け計画

2018年02月13日

1アールもない小さい私の畑ですが今までは漫然と春・夏・
秋冬に採れる野菜を周囲のしっかりとした野菜名人の方々
が植え付けするのに合わせ種や苗を植えごく少量の肥料
を施した後は作物自身の成長に任せてきました。まあ、
半分は今目指している協生農法に通じるところがありま
す。(植えた後はほったらかし(笑い))ですが協生農法と
ほったらかし農法はまったく似て非なるものです。大きな
違いはしっかりした作付け計画をすることです。いつどん
な野菜をどのように配置するのか、特に多年野菜と一年
野菜を混植することが基本です。もう一つは野菜と一緒に
生える野草をどうコントロールするのかです。野草は抜き取
るのではなく野菜の邪魔にならないようにコントロールする
ことです。これはそれほど気を使わなくても良いのですが伸
びすぎたらバッサリ刈り込みます。ただ刈り込むタイミング
は微妙です。特に夏野菜のころはちょっとしたコツがいりま
す。
あと、生えてくる野草ですができるだけ食用・薬用になるもの
と置き換えていきたいと思います。昨年からゲンノショウコや
ノビルなどは」すでに収穫できています。今年の目標は収量
はともかく自然農法野菜をコンスタントに収穫できるようにし
たいと思っています。


11月後半に植えたエンドウ豆は順調に成長していたのですが連日の寒波でかなり
痛めつけられたところに猿が来襲したようで茎の先端部をかなりかじられました。
全部は枯れていないのでこれ以上の寒波が来ないことを祈ります。


こちらは12月の半ばに種を撒いたエンドウですがこちらも連日の寒さで成長が止まっています。
こちらは気温の上昇とともに成長が期待されます。


島ニンニクの新芽でこれは醤油漬けに使います。


  

Posted by メドウおじさん at 20:27Comments(0)協生農法

山野草、春の足音

2018年02月12日

今年の北部九州は立春が過ぎても連日寒い日が続き梅
の花は例年ならとっくに咲いているものがいまだに蕾のま
まです。この調子だと彼岸桜と梅が一緒に咲くことにもなり
かねません。そうはいっても植物たちの春の準備は着々と
進んでいて早咲きのクリスマスローズは咲き始めています
し私の大好きなイチゲやミヤマカタバミも新葉を展開してい
ます。昨年は思いもかけず野生の春咲きリンドウのフデリ
ンドウが庭で咲いてうれしかったのですがことしはどうか
と興味が尽きません



梅の蕾です。例年ならとっくに咲いているのですが今年はまだ蕾です。



早咲のクリスマスローズもまだ蕾です。あと一息です。



私の好きなユキワリイチゲの新芽です。薄紫色の花が大好きです。



ミヤマカタバミの新芽です。例年より数が少ないのが少し心配です。

  

Posted by メドウおじさん at 17:24Comments(0)季節の花

スーパーミニ大根

2018年02月11日

今シーズンのダイコンは完全無農薬・無肥料・不耕起の
協生農法の手法でチャレンジしました。今までも農薬は
使わずにごく少量の肥料で大根は育てていました。小ぶ
りながらおろしや煮物に使えるぐらいには育っていました。
今期は最初からかなり厳しい結果は覚悟の上でスタート
しましたが結果は予想以上に厳しいものでした。発芽直後
に虫の攻勢にあいほとんど新芽を食べつくされたこと、
かろうじて残ったものも直径で3cm未満、長さも12cm
ほどのスーパーミニ大根しかできませんでした。1,2本
おろしで試食して残りは種取りように回すことにしました。
(負け惜しみですが)形のそろった大きな大根はスーパー
で購入できますが自身の力だけで育った野菜は協生農
法など自然農法でないとできないのでこれからもめげず
に挑戦していきます


スーパーミニ大根の中でも一番よくできたものでもこの程度でした。

  

Posted by メドウおじさん at 11:20Comments(0)協生農法

透き漆で塗りなおし

2018年02月09日

漆で塗られた竹製の小さじを使っていますが漆が剥げて
見た目が悪くなったので漆を塗りなおすことにしました。
木や竹製品の場合木目を生かすために飴色で透明感の
ある透き漆を使います。
透き漆は生漆を何回もこねて撹拌して作ります。30分
ほど練ると茶色の生漆がだんだん透明感のある漆に変わ
ります。今回はごく少量あればよいので自分で作りました。
ガラス板の上で生漆を適量取り出しヘラで根気よく練りま
す。完全な透明にはなりませんでしたがまずまずの出来
でした。



塗りなおす前の竹の小さじです。ペーパーをかけて表面を滑らかにします。


ガラス板に生漆を取り出します。



ヘラで30分練り続けます。



出来上がった透き漆を塗っては拭き取ってを2,3回繰り返します。
  

Posted by メドウおじさん at 22:22Comments(0)クラフト

オレンジピール(チンピ)ハーブティー

2018年02月06日

ご近所さんから小ぶりのミカンを頂きました。生食するには
酸味が強いですが香りが素晴らしく、香りを生かすために
果皮を乾燥させてオレンジピール(チンピ)を作りました。果
汁は焼酎割にするととてもおいしかったです。今回はオレン
ジピール(チンピ)をベースにして香りを生かすために電動
ミルでパウダーにして使います。冬の夜長をホッコリ過ごす
ためにリラックスできるレモングラスと合わせ、それにレモン
バーベナとカモミールを少々、少し甘味をつけるためにステ
ビアも少々加えました。熱湯を適量注いで5分静置しておく
と香り成分が良く抽出されます。チンピは風邪の予防にも
よいそうです。


今回のブレンドで使用したハーブです。左上からレモングラス、隣がステビア、その下がチンピ
左下がレモンバーベナ、右下がカモミールです。



チンピはこのままだと抽出しにくいので電動ミルでパウダーにします。


パウダーにした状態です。


  

Posted by メドウおじさん at 18:08Comments(0)ハーブ

高津尾の郷土資料

2018年02月01日

三谷昔語り、合本 続編の中に大正後半から昭和の初め
にかけてを中心に高津尾の様子を詳しく書かれた郷土資
料があります。原典は鴨田 芳男氏が書かれた3部作で
す。原典はガリ版刷りのひもとじ製本の私家版が残されて
いるそうです。
特に風俗・文化は高津尾だけでなく当時の三谷に共通の
ものが多く見られ今でも伝統行事として残っているものも
あります。私みたいに郷土史に関心があるものにとっては
第一級の資料です。昔語りには風俗編が転載されています
が他の二部は紹介されていません。ところがこの三部作を
電子データに起こしご自身のブログ書庫に保存し公開され
ている方がいらっしゃいます。
ご本人の承諾を頂いてないのでここではこれ以上書けませ
んが大変なご努力です。おかげで貴重な資料が散逸するこ
となく保存されました。三谷昔語りも合本として出版された
もの以外にも合本で取り上げなかった同人会報として書か
れたものが数多くあります。私も父が残したものがごく一部
所有していますが残念なことに散逸してほとんど残っていま
せん。もし再発見できたら私も電子化しておきたいと思いま
す。




三谷昔語り 合本続編です。平成15年の発行でこれが最終巻になります。



合本 続編の72pにかつて高津尾に在住された鴨田 芳男氏の著作の一部が転載されています。
残りの部分は現在高津尾在住のブロガーの方が電子化されて公開しています。

  

Posted by メドウおじさん at 20:45Comments(2)東谷(北九州)の紹介

冬番茶で焙じ玄米茶づくり2

2018年01月27日

冬番茶で焙じ玄米茶づくり2

昨年末に庭で自生している野生の茶葉で番茶を作りそれを焙じてほうじ茶

にし、無農薬で育てたお米の玄米を炒って焙じ玄米茶を作りました。

渋みも少なくすっきりした薫り高いほうじ茶に玄米の香りはよく合い

家族には思いのほか好評でした。気をよくして先日第二弾を作りましたが

原料の冬茶葉が少なかったので番茶を購入してこれを炒って焙じ玄米茶を作りました。

番茶は庶民の味方のお茶で260290円という大変リーズナブルなお値段です。

ひと手間加えることで更に美味しくなるわけで、頂き物のお茶などが戸棚に

眠っているものもほうじ茶にすれば香ばしい香りが復活します。

大寒の寒い時期ですが自作のお茶でホッコリするのもおつなものです。因みに

小倉南区の紫川水系は昭和の30年代前半までお茶づくりが行われていたことが

「三谷昔語り」や「新企救風土記」などに書かれています。

 

焙じ玄米茶は高い煎茶より庶民の味方の番茶の方が美味しく出来るがします。
自生の茶葉が手に入らなくても市販の番茶でもおいしく作れます。


自作のお茶なら茶葉もたっぷり使えます。冬は玄米茶が美味しいです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:19Comments(0)和ハーブ

山菜の季節スタート

2018年01月25日

暦では今、大寒の真っ最中で、実際日本列島は今シーズン
一番の寒気団に包まれ冷蔵庫というより冷凍庫の中のよう
な日々です。
ところが山菜など野草の植物たちも冬休みの最中かと言え
ばそうでもなく春山菜の季節がスタートしています。先日近
所で一番早く、フキノトウが出る場所では早くも数本、顔を出
していましたし川辺や湿地ではクレソンやセリが青々とした
葉を広げつつあります。裏山の竹林ではタケノコが地面の下
で出番を待っているはずですが猪の格好のえさになっている
ようです。
今の時期の山菜はどれもアクやクセがほとんどなく、食べや
すいです。アクの強いフキノトウも今はアク抜きなしで天ぷら
にしても、ほんのり苦みというか、春の息吹が感じられるよう
です。またアクが弱いだけでなく春の成長に備えて草体に生
命エネルギーを蓄えているようで私たちの所では春の山菜を
一度食せば寿命が3年延びると言われ尊ばれています。
3年命が延びるかどうかは別にしても自分の経験では
確実に体調が良くなります。身近な山菜が多い東谷で生活
できるのは本当にありがたいことです。


今年春一番のフキノトウです。3月まで場所を変えて収穫できます。



いつもは蕗味噌にすることが多いフキノトウですが今回は初ものという事で天ぷらにしました。
アク抜きなしで美味しくいただけました。



この場所は1月にフキノトウガ顔を出します。





上の写真が日本のクレソン、オオバタネツケバナで下がセリです。
  

Posted by メドウおじさん at 18:35Comments(0)山菜

棘なしノイバラ・モッコウバラ大剪定

2018年01月22日

昨年末にうっそうと茂っていた庭木をバッサリと剪定して
いただきました。その際に私が良くお願いしなかったのが
悪いのですが挿し木苗から育てた棘なしのノイバラと一重
のモッコウバラがバッサリ切られました。数年手入れして
いなかったので藪状に繁茂していたので不要雑木と思わ
れたのかもしれません。まあ、どれも樹勢の強いバラなの
で2,3年のうちに復活してくれると思います。ちょうどよい
機会なので大量に出た剪定枝で挿し木苗を作ることにし
ました。うまく根付けばご希望の方を募って差し上げたい
と思います。




棘なしのノイバラは扱いやすく、一季咲ですが花付も良く秋にはローズヒップも楽しめる
いいバラです。普通園芸バラの台木で使われますがもっと、日の目を見ても良いと思い
育てています。春まで待って新芽が展開した苗を鉢上げしたいと思っています。

  

Posted by メドウおじさん at 21:17Comments(0)バラの話題

金継ぎ3、欠け継ぎ

2018年01月18日

食器の破損は粉々に割れることより、多いのはふちが
当たって欠けることではないでしょうか。使用するたびに
洗うわけでどうしてもその時に他の食器と当たり欠ける
ことが良くあります。小さな欠けはよく起こり、そのまま
使用しても実用は差し支えないことが多いですが見た目が
良くなくそのまま棚の肥やしになっていることが多いです。
そのような食器は金継ぎで補修すると欠けの部分がアクセ
ント的なデザインとしてかえって良くなることがあります。
欠けの場合、欠けた部分が残っていればそれを使うとやり
やすいですが、無くなってもかまいません。その時は錆漆
と言って生漆と砥の粉を混ぜて漆のパテを作ってそれで
欠けた部分を埋めます。後は金粉や銀粉で蒔けば出来上が
りです。錆漆のパテは乾燥させるのに時間がかかるのが欠
点ですがそこはじっくりと待つしかないです。



これぐらいの欠けはよくできると思います。そのままだとちょっと残念なので
漆で補修します。



錆漆でパテを作って欠けの部分を埋めます。多めに埋めるのがコツです。
完全に乾いたら余分な漆をサンドペーパーなどで削って成型します。
後は金粉で蒔けば出来上がりです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:48Comments(0)クラフト

 赤楽茶碗・漆蒔き

2018年01月16日

前回赤楽のぐい呑みを焼いたときに一緒に実用サイズの
茶碗を焼きました。サイズは10cm×10cmで抹茶用で
はなく普段使いの煎茶、番茶用です。こちらも赤楽で焼い
たのですが赤化粧が薄くて発色がまばらになったので赤
漆を作って漆蒔きにしました。赤漆は生漆に弁柄の粉末
を混ぜて作ります。塗った直後は弁柄の赤身がかなり強
く出ますが、時間がたつと漆の漆黒と合わさり落ち着いた
色合いになりました。
少し黒みが強く出たのでもう少し弁柄が多くても良かった
かもしれません。一応これで今シーズンの漆蒔きの陶胎
漆器づくりは終了予定ですが一緒に体験してみたい方が
いらっしゃればまたやりたいと思います。
漆蒔きを体験してみたい方はこのブログのオーナーへ
メッセージでご連絡ください。


内側は赤みが結構出ています。



外側は黒みが強く出ていますが黒というより赤味を含んだ黒です。


  

Posted by メドウおじさん at 21:10Comments(0)クラフト陶芸のこと

ツブラジイ発見

2018年01月15日

昨年秋、大きめの椎の実であるマテバシイの実で縄文
クッキーを作りましたが、その時、今年は小粒ですがマ
テバシイより甘く美味しいスダジイかツブラジイを入手し
たいと思って近隣の神社やお寺を調査しようと思ってい
たのですが、思いもかけず裏山の共有林にツブラジイ
の大木があることがわかりました。高さは10mは優に
あり幹回りも1m近くありそうです。昨年末に裏山の入
り口にツブラジイの実が多量に落ちていたのでわかり
ました。灯台下暮らしとは正にこのことです。最近は椎
の実など誰も気にする方はいないと思うので今年の秋
は大量に収穫できそうです。電動のミルもあるので今
年はシイのみの全粒粉を作って保存できそうです。

  


探していたツブラジイの実が家のすぐそばにありました。



見上げると10m以上ある巨木でした。

  

Posted by メドウおじさん at 19:29Comments(0)食べ物

赤楽ぐい呑み、銘:掌(たなごころ)1

2018年01月14日

先般作製した黒楽と対になるように今度は赤楽でミニぐい
呑みを作ってみました。銘:掌(たなごころ)は手のひらで
コロコロ転がるような丸みを帯びた形からですがもちろん
シャレです。(笑い)銘をつけるような大それたものでない
のは作った本人が一番よく知っていますが楽焼の名家、
樂家に少しでもあやかりたい気持ちからです。赤楽は赤
土系の粘土か、白土に赤土の泥漿を塗って楽透明釉
で焼き上げます。割れて水漏れするようでしたら赤漆で
蒔くことにします。


赤楽は赤土系の粘土で成形します。



素焼きは例によって薪ストーブの灰の中に埋めて焼きます。


赤土の泥漿と楽透明釉の釉を塗ります


七輪で焼きます。楽焼は低火度で焼けるので温度が上がり過ぎないように送風量を
コントロールします。


うまく焼けたのですが外側は灰を被って赤楽の雰囲気が少なくなりましたが
ヒビもなくよくできた方です。当初、赤漆で蒔く予定でしたが当面このまま使いたいと思います。

七輪陶芸をやってみたい方や興味のある方はご一緒に楽しみませんか?
関心のある方はこのブログの「オーナーへメッセージ」でメール連絡ください。


  

Posted by メドウおじさん at 18:25Comments(0)陶芸のこと

キクイモ

2018年01月14日

東谷も冬が本番になりキクイモの収穫時です。キクイモは
イモとありますが北米原産のキク科の仲間で成長すると高
さが2m以上にもなりヒマワリを小型にした花が咲きます。
山菜としての利用は根茎部でイモのように肥大した部分
です。元々は救荒作物として導入したものが野生化して
繁殖していったものです。イモとは少し違うシャキシャキした
食感できんぴら、ポテトチップスなどで食べますが近年は
その成分のイヌリンが血糖値改善効果が着目されています。
育て方は簡単でほとんどの場所でイモを埋めておけば勝手
に育ってくれます。手間いらずなところは協生農法に向いて
いると思っています。


掘り出したばかりのキクイモです。



キクイモは生のままでも煮たり炒めたりできますがチップにして乾燥させれば
長く保存できます。



乾燥させたチップはミルで砕いてお茶にしたりみそ汁に入れても美味しいです。

  

Posted by メドウおじさん at 10:26Comments(0)ハーブ食べ物

玄米茶づくり

2018年01月12日

知り合いから無農薬・無肥料で育てた玄米を少し分けて
もらったので頂き物などで残っていた煎茶で玄米ほうじ茶
を作りました。ほうじ茶は香りのよいお茶ですが簡単に作
れます。煎茶や番茶を炒るだけですが少しコツがいります
。フライパンに入れて弱火から中火で炒るとやがて香ば
しい香りが出てきます。このタイミングで火を止めて余熱
を加えるのがコツですが今回は少し加熱しすぎて若干焦
がしてしまいました。玄米は麦と同じように炒るのですが
もう少しはじけた方が良かったです。熱の加え方にもう一
工夫炒るようです。自分用で飲む分にはまずまずの
出来でした。


焦がし玄米と焙じ番茶です。



二つを合わせると焙じ玄米茶の出来上がりです。



チョット焦げましたがいい香りです。

  

Posted by メドウおじさん at 20:12Comments(0)和ハーブ

チキン胸肉のハーブソテーとキクイモの付け合わせ

2018年01月11日

先日奥さんが多忙で久しぶりに自分で夕食を作りました。
冷蔵庫にチキンの胸肉があったのでソテーにして収穫し
たばかりのキクイモを付け合わせにしました。チキンソテ
ーはニンニクを刻んだオリーブオイルで焼き、自作の海
水塩と白だしで味を調え、仕上げにこれも自作のハーブ
パウダーをふりかけました。ソテーした後に残ったオリー
ブオイルで薄切りにしたキクイモとホウレンソウを炒めま
した。キクイモはシャキシャキした食感できんぴらのよう
で美味しかったです。ホウレンソウも協生畑のものを使
いたかったのですが、ほぼ全滅で使えるものがなかった
のが残念です。




収穫したばかりのキクイモです。植えておくだけで勝手に増えて成長してくれる優等生です。
さっぱりした味わいで主成分のイヌリンは血液サラサラ効果も高いそうです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:39Comments(0)ハーブ食べ物