七輪陶芸作品3

2017年01月20日

七輪陶芸では直径が10cm程度の小品しか焼成が出来
ませんがいろいろと小回りが利くので本格的な陶芸を始
めるには敷居が高く感じている方や土や釉薬をあれこれ
変えて実験的に本格焼成(本焼き)の陶芸を手軽に楽し
みたい方に最適です。下の写真は唐津系の土で作った
小品で炭の灰がたっぷりかかった、自然釉の作品です。
灰釉が青緑に発色して気に入った焼き色に仕上がりま
した。


小物入れで使っています。



灰皿のつもりで作ったのですが



いつのまにか石鹸入れになっていました。

  

Posted by メドウおじさん at 18:33Comments(2)

電動高枝切りチェーンソー

2017年01月15日

庭木の剪定を3年ほどサボっていたら庭が森林化して
しまいました。今年は本職の方に剪定を頼もうかとも
思いましたが、夏に便利なグッズを見つけたので自分
でやってみることにしました。グッズはアメリカの
ブラック&デッガー社の充電式の電動高枝切チャーン
ソーです。ヘッドの部分がチェーンソーになっていて
最大、高さ3m、太さ17cmの枝を切ることが出来ます。
ヘッドがやや重いですが手鋸で切るのと比べるとずいぶん
楽です。作業としては虫もいない今がやりやすいですが
春の花木はもう、蕾が出来ているので今春は少し寂しい
春の花になりそうです。


ポール長2mの高枝用チェーンソーです。
ポールを足して3mまで対応できます。


ヘッド部分です。



手元の部分です、18vのリチウム電池パックで作動します。
  

Posted by メドウおじさん at 21:36Comments(2)庭作り

折りたたみ式コーヒードリッパー

2017年01月11日

野遊びの楽しみの一つに野外でいただく珈琲やお茶のおい
しさがあります。夏、山深い山中の冷たい清流で水出しの
紅茶や緑茶の爽快さ、秋冬の寒い野外でいただくホットコ
ーヒーのおいしさなど貴重な体験です。
私はコーヒーが好きなのでよく飲みますが野外で便利なの
が折りたたみ式のドリッパーです。堅いステンレス鋼線を螺
旋に巻いたもので折りたたむと薄くなりかさばりません。
アウトドアグッズはかさばらないのが一番なので本当に便利
です。コーヒー豆は出発の朝に挽いたものをフィルムケース
に入れるとちょうど一人分です。私の外飲みコーヒーのスタ
イルです。




アウトドアグッズはかさばらないのが一番です。



先日塔が峯登山で飲みました。

  

Posted by メドウおじさん at 21:04Comments(2)アウトドアの道具

井手浦の尻振り祭り

2017年01月08日

今日1月8日は東谷、平尾台の麓の集落、井手浦で奇祭
尻振り祭りが行われました。古代、神様が平尾台の大蛇を
退治したときに切り落とした尻尾が井手浦の集落に降って
きてピンピンと動き回ったそうで、その年は稀に見る大豊
作だったことから、その伝説にちなんで、農村神事として
古くからおこなわれてきました。一説だと出雲のヤマタノ
オロチ伝説と同根だという話もあります。当前と言って、
今年の当番と翌年の当番の家長が羽織袴の正装で神主
さんと祝詞を上げた後、御幣をお尻の所で大きく降るとい
う所作を行う奇祭です。御幣が振り切れるほど大きく振っ
た年は大豊作になるという事で観客からも大きな掛け声
が湧きます。今年はみごとに振り切れて大喝さいが湧き
ました。神事が終わると藁で作った大蛇に仕込まれた干
し柿を皆で取り合いますがうまく獲得できた方は、無病息
災で過ごせると言われています。北九州市のHPなどでは
13:00からの開始となっていましたが、今年は午前中ま
で雨が残っていたせいか14:00ごろから始まりました。
お祭りでは集落の方が甘酒と黒豆ご飯と紫米のご飯を
見学者にふるまっていただき私も頂きましたが美味しか
ったです。
尻振り祭りは1月8日と決まっているので、なかなか見学
の機会がなかったのですが今年は日曜と重なったので
たっぷりと楽しめました。


準備中のオロチです。



オロチの東部です。蜜柑で目を作っています。



オロチのしっぽ側です。縄で編んだ8本のしっぽです。






お振舞の黒豆と紫米のご飯と自家製の甘酒です。




今年と翌年の当番が大蛇(オロチ)の周りで尻を振ります。



神事の後はオロチに仕込まれた干し柿を取り合います。
  

Posted by メドウおじさん at 18:33Comments(2)東谷(北九州)の紹介

道原散策

2017年01月06日

最近、気になっていた道原周辺を散策してきました。
道原は東谷地区とと西谷地区にに挟まれた中谷地区の
奥部の集落です。紫川の上流部に沿って広がる集落で
鱒淵ダムと菅生の滝がその源流になります。
紫川上流部は水質が良く古くから北九州の水源になっ
ています。本流域には周辺から清流が何本も流れ込ん
でいます。情報だとモエビやマシジミなどの二枚貝も生息
しているようです。初夏には蛍も多く飛び交うようです。
東谷では見かけなくなった豊かな自然環境が多く残されて
います。
今回は紫川支流の一つ、鷹取川沿いを歩きました。鷹取川
は道原のさらに奥部の頂吉辺りから流れ出ていて、道原で
紫川に合流します。合流部から数百m上流側は近年、石垣
が新たに組みなおされて、川沿いに散策できるようにして
あります。川中には、クレソンが青々と繁茂しています。
クレソンは外来種で繁殖力が強く厄介な面も多いのですが
山菜・野菜としても優秀です。
(クレソンは清流で生息することが多いですが、実際は
繁殖力旺盛な強健種である程度の水流のあるところなら
汚れた環境でも十分生育するので野生のものを採取する
ときは十分注意が必要です)



鷹取川周辺の道原の風景です。



紫川との合流地点の鷹取川です。




青々としたクレソンが繁茂しています。



途中、水神様か田の神様を祀った祠が安置されています。




鷹取川沿いの集落のはずれです。この先人家はほとんどありません。



新しく親水化した川床です。この後どう、自然化していくのか興味があります。


  

Posted by メドウおじさん at 15:11Comments(2)山菜東谷(北九州)の紹介

ユキワリイチゲの芽出し

2017年01月04日

皆さん、少し遅くなりましたがあけましておめでとう
ございます。今年もよろしくお願いします。
今年の年末年始は穏やかで昨年と比べるとずいぶん暖
かく感じます。正月休みに庭を見るとユキワリイチゲの芽
出しが始まっていました。例年だともう少し先なのですが
今年は早いようです。紫色の3枚葉は大きめです。ここ数
年は、毎年一輪か二輪しか花を咲かせませんが今年は
冬の間に少し肥料を与えて様子を見てみようかと思って
います。うまくいけば3月上旬に薄紫色の花を見ることが
出来ます。イチゲの仲間は大好きなので展示会などの
即売会で見かけたときは連れ帰りますが、なかなか手ご
わいものが多いです。


ユキワリイチゲは紫色の三つ葉が特徴的です。



常緑のミヤマカタバミですが夏の暑さがやや苦手で水切れさせると枯れがちです。


  

Posted by メドウおじさん at 18:39Comments(4)季節の花

大晦日の衝撃

2016年12月31日

今年・来年の年末年始は穏やかな天気のようでありがたい
のですが、なんと昨夜から今日の未明にかけて庭が動物に
ひどく荒らされました。たぶん、猪だと思います。今まで
も隣の畑を荒らされることはあったのですが、今回はバラ
やクリスマスローズを植えている場所がやられました。
どうやらチューリップや大事にしていたブルーベルの球根
を狙ったようで一面掘り返されていました。最近、餌場の
畑が策で囲われているので食糧不足のようです。
庭が荒らされるとなるとさすがに放っておくわけにも
いかず対策を打たねばいけません。頭が痛いです。

皆さん今年もありがとうございました。来年もよろしく
お願いいたします。

クリスマスローズのコーナーです。およそ1/3がやられました。



チューリップやブルーベルの球根がやられました。ブルーベルは3年かけて少しずつ増えていたので
大打撃です。


  

Posted by メドウおじさん at 17:56Comments(6)庭作り

山菜の豆乳鍋

2016年12月29日

冬と言えばやはり鍋ですね。体は温まるし野菜もたくさん
食べれて体にもいいと思います。最近は個食用にパッキ
ングされた各種の鍋スープが多く販売されています。これ
がなかなかのもので美味しいです。今年はいつもの冬より
鍋の多い我が家です。
春に食べたクレソンのしゃぶしゃぶが美味しかったので、こ
の秋から試験的にクレソンと日本産のクレソン(オオバタネ
ツケバナ)を育ててます。フィールドの流れで育っているクレ
ソンと比べると成長はイマイチですが冬でも青々とした葉物
野菜として利用できそうです。とりあえず試食してみました。
沸騰した豆乳鍋にさっとくぐらせるとシャキシャキした食感と
ほのかなほろ苦さが山菜らしくて良かったです。クレソンの
方が大きいので食べがいはありますがわがジャパニーズ・
クレソンも負けていませんでした。



冬の川辺で成長中のクレソンです。



お皿の左がオオバタネツケバナで右が三つ葉です。


豆乳鍋つゆでしゃぶしゃぶにしました



鍋の具材として優秀だと思います。

  

Posted by メドウおじさん at 20:41Comments(2)山菜食べ物

お正月飾り2017

2016年12月28日

先日、奥さんはクリスマスリースを作って、にわかに創作
意欲が刺激されたのか今日はお正月リースを作りました。
素材は土台のリースの部分をレモングラスの葉茎を束ね
てねじり注連縄様にして作りました。それにシンプルな飾
りをつけたものです。レモングラスは寒さに弱いので冬越
しだけ気を使ってやれば、毎年使いきれないほど採れて、
毎年利用しきれずに処分していましたが今年は有効利用
できてよかったです。採ってすぐ作ると柔軟性があり縄に
し易いです。4つほど作りましたが部屋にレモングラスの
芳香が香りなかなかいい感じです。




リースの部分がまだ緑ですが。だんだん枯れてきてもいい味が出そうです。


  

Posted by メドウおじさん at 21:42Comments(2)クラフト

オレオ復活

2016年12月26日

リッツやオレオのメーカーだったヤマザキナビスコがナビス
コ側と提携契約が終了し、リッツやオレオの存続が危ぶま
れていました。
ヤマザキ側の後継会社のヤマザキビスケットではフランス
のルヴァンを委託生産することになりリッツやオレオの委
託生産はできなくなりました。契約終了時にリッツやオレ
オの今後の処遇が不明だったこともあり心配されたわけ
ですが今回、リッツはインドネシアで生産されたものが、
オレオは中国で日本向けに生産されたものが輸入され
ることになりました。
先日、スーパーで新しいオレオを見つけたので早速、購入
して食べてみました。パッケージは以前のものと大変近く、
私には味の違いがよく分かりませんでした。ネットの情報
だと中国国内向けのものとは味を変えて、旧製品にごく近
い味にしているそうです。リッツのほうもパッケージは以前
のものとそっくりだそうですが味は微妙に違っているとのこ
とで、ヤマザキビスケットのルヴァンの方が旧リッツに近い
そうです。新型オレオやリッツがこれまで同様に日本で
人気が維持できるか注目です。



新型オレオのパッケージです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:30Comments(2)食べ物

クリスマスリース2016

2016年12月25日

九州の今年のクリスマスは穏やかな天気です。一方、北海
道など北日本は大荒れでサンタさんも各家庭を回れないか
と思うほどの天気です。今年も奥さんが手作りクリスマス・
リースを作りました。ここ最近、なかなか作らなかったので
すが、お友達用に重い腰を上げたみたいです。
今年はいとこさんと一緒に自然素材やミニチュアをあしらっ
たシンプルなものを作ったようです。
今年の特徴は土台を某100均のミニリース台を使ったよう
ですが、なかなか使い易いようで気に入っていました。私
のほうはミニクリスマスツリーの苔玉を作ろうと思って素材
のミニゴールド・クレストを買っておいたのですが、とうとう
製作が間に合いませんでした。




今年は三つ作ったようです。私的には3番目が気に入っています。



こちらはトケイソウのリーズです。ツルを巻いただけのものですがこれから飾りを付けて春向けの
リースにする予定だそうです。
これはこれで良いのだそうです。
  

Posted by メドウおじさん at 08:52Comments(2)クラフト

清水橋

2016年12月22日

到津遊園地の少し小倉寄りで旧国道3号線と旧電車道
(旧長崎街道)が合流する地点で板櫃川に架かる橋が
清水橋です。橋の欄干の両端にある石造りの灯ろうが
クラシカルなつくりで以前から気になっていました。
今回近くを散策する機会があったのでよく観察しました。
昭和35年竣工とのことでしたが、個人的にはもう少し古
いものだと思っていたので少し意外でした。もう一つ下流
の橋は板櫃橋と言います。こちらにも清水橋とそっくりな
灯ろうがありますがこちらは平成19年竣工で真新しいもの
です。橋ハンターというか、橋がテーマのブログは結構多い
のですが由来など調べると結構興味深いです。



清水橋です。灯ろう部分がクラシカルで以前から気になっていました。



橋の全景です。欄干のデザインもおしゃれです。



板櫃川の上流方面です。



下流方面です。左岸の桜並木がきれいです。河床の遊歩道もきれいに整備されています。



清水橋の一つ下流側の板櫃橋です。清水橋とよく似た作りです。

  

Posted by メドウおじさん at 19:04Comments(0)東谷(北九州)の紹介

板櫃川合戦場跡

2016年12月20日

板櫃川は河内貯水池を水源として北区の日明まで流れる
典型的な都市河川の一つです。中流域の東区三条、七条
辺りでは豊前国と筑前国の国境で国境碑も数多く残って
います。近年は河川整備が進み川床遊歩道や魚道も作ら
れ親水機能を高め市民が憩える場所になっています。
先日中流域の下到津付近を散策する機会があったのです
がその時、奈良時代初期、聖武天皇の御世に起きた藤原
広嗣の乱の合戦跡の説明板を見つけました。広嗣は天然
痘で相次いで亡くなった藤原四兄弟の式家の長男で当時
は大宰府の少弐として左遷されていました。広嗣は中央
の吉備真備や玄昉の政策に異議を唱え九州で兵を挙げま
した。この地で中央軍と合戦に及び大敗した広嗣は肥前
で捕らえられ処刑されました。広嗣の乱以降大宰府の長
官は兵を率いる権限は大きく制限されたそうです。


板櫃川合戦碑は八幡橋のすぐ横にあります。



八幡橋を渡ったさきに八幡社があります。小高い丘になっているので広嗣軍は
ここに陣を構えたのかもしれません。




  

Posted by メドウおじさん at 19:56Comments(0)東谷(北九州)の紹介

大平山からの眺望

2016年12月19日

大平山は平尾台吹上の駐車場から東の尾根筋を登り切っ
たところです。標高は586.5mほどで平尾台上はもちろん
の事天気の良い日は南は英彦山まで西は福智山、北は
北九州市街地、東は行橋市と遠望の利く、平尾台でも人
気のトレッキングコースです。この日の私の目的は隣の塔
が峯登頂だったので景色を楽しんだ後は早々に塔が峯に
向かいました。大平山山頂からは、台上のどこへでも行け
ます。
夏の間は夏草に覆われてメインの散策路以外はルートが
わかりにくいので早春から5月にかけてのころが歩きやす
いです。


吹上駐車場から見た冬ばれの大平山です。 



大平山登山道ですが防火帯を兼ねています。



大平山山頂です。


山頂から西方面です。



南方面の眺望です。



東方面です。

  

Posted by メドウおじさん at 20:04Comments(2)東谷(北九州)の紹介

平尾台の陸軍演習地遺跡

2016年12月15日

平尾台は古くから東谷各村のかやぶき屋根の葺き替え用
のカヤ(ススキ)の供給地でしたが明治以降陸軍の訓練
演習地として使われるようになりました。現在も陸軍用
地であったことを示す境界杭がいたるところで見られま
す。また今回、貫山林道近くの大穴、小穴の横を通り茶屋
が床方面に伸びる当時の水道管が残っていることに気がつ
きました。赤茶けて錆びてはいますが、腐食は少なく継ぎ目
もしっかりとしたものが残っています。もう今はもちろん使
われていませんが北九州有数の観光地が戦争遺産の一部
であるのも意外な思いです。


平尾台のあちこちで見ることが出来る陸軍の境界杭です。平尾台全体で70本以上見つかっているそうです。



小穴付近で地面に露出している水道管です。大穴付近から茶屋が床方面まで伸びています。
そういえば茶屋が床付近でコンクリート製の水槽跡のようなものを見かけた記憶があります。
あれも陸軍の水道施設の一部だったのかもしれません。撤去される前にもう一度、確認して
おきたいと思います。



冬枯れの小穴です。右上のピークが大平山です。写真の右手方向に大穴があります。





平尾台のピナクルの奇岩、キス岩です。平尾台にはこのような楽しい奇岩・巨岩がいくつもあります。
  

塔が峯城跡散策

2016年12月13日

今回かねてから行きたいと思っていた塔が峯城跡を見に
いきました。
塔が峯は東谷の急峻の山で私のような素人が容易に近
づけるところではないので山歩きのスペシャリスト、yum
myさんにお願いして案内していただきました。yummyさん
、ありがとうございました。塔が峯城は戦国時代に長野氏
の一族が急峻な山頂に築城中だったところに大友軍に攻
められ落城しました。塔が峯は西側と北側は急峻な崖で難
攻不落というか、絶対に攻めることが出来ない要害ですが
東から南方面は貫山から平尾台の尾根続きで守りの弱点
になっていて築城中だったためここから攻められ落城しまし
た。頂上部にはわずかに平坦地がありここに本丸を作って
いたものと思います。今回は平尾台の吹上から大平山の
裏手の尾根筋から登坂し東側の貫山林道方面に下り大穴
、小穴のドリーネを迂回し茶屋が床から周回路を歩き吹上
に戻ってきました。
今回は風もなく穏やかな天気で絶好のトレイル日和でした。
大平山から塔が峯の道はベテランの同行者の方がいない
と無理な場所だっただけにいい経験でした。


井手浦の奥にあり平尾台から東谷の尖塔、塔ヶ峯です。



正面の冬枯れの草山が大平山で左が今回の目的の塔が峯です。見る角度が変わると
その山容が大きく変化します。



塔が峯八合目付近の眺望です。正面に木下の亀甲の山並みが見えます。
そこには小野田氏の一族が築いた木下城がありました。



山頂付近の断崖絶壁です。100m以上垂直に切り立った岩場です。石灰岩質なので岩がもろく
ロッククライミングには向きませんがもし、安山岩や玄武岩だったらクライミングの名所になって
いたかもしれません。




山頂部の狭い平坦地です。ここに築城しようとしたものと思われます。周辺には巨大な
岩も多く砦的な山城だったと思います。


山頂の先端部です。眺望がすばらしく三谷一帯、遠くは若松、小倉北区、下関まで
一望できます。長野氏はこの場所を敵陣の動きを探る観測所として砦を作ろうとし
たのかもしれません。



山頂付近の巨岩です。ノミ跡のような人工的な切り込み跡がうかがえます。
石材を切り出そうとしていたのかもしれません。



一通り探索の後、久しぶりにアウトドアでコーヒーを飲みました。野外の一杯は格別です。
  

Posted by メドウおじさん at 19:27Comments(4)東谷(北九州)の紹介

七輪陶芸作品2

2016年12月12日

七輪陶芸作品の面白さの一つに決して同じものが二度と
作れないところがあります。同じ粘土、同じ釉薬を使っ
ても同じものはできません。七輪の中で火の当たり方、
温度上昇のテンポ、焼成の酸化と還元の具合が常に変化
するからです。プロの方や上手な方は成型は同じものが
作れますが私の場合成型も全く同じものは作れないので
私の場合は一回一回が一期一会の真剣勝負です。(その
割には焼き割れが多く、山野草の器が増えて困りますが
(笑い)冗談はともかく、焼き物、特に穴窯や登り窯など
の薪焼成の陶器に興味のある方にはお薦めの陶芸です。
七輪陶芸について質問のある方はこのブログのオーナ
ーメールで問い合わせいただければ私の知っているこ
とならお返事します。


この器は無釉で強還元で焼いたところ須恵器の黒陶の
雰囲気が出来ました。広島時代の知人に引き取られまし
た。




この作品は自家調合した黄瀬戸釉で焼いたのですが
還元焼成が強めに出て渋めの色になりました。


  

Posted by メドウおじさん at 18:44Comments(0)陶芸のこと

防災植物

2016年12月08日

先日NHKのニュースで大地震など甚大災害が発生した
際に野菜の代替物として食用になる野草の紹介がされて
いました。高知県の92歳になられる男性が災害時の緊急
食料の大部分がインスタント食品で野菜不足を防ぐのに
身近な野草が利用できることを紹介しその啓蒙に努めて
おられるそうです。このことは私もまったく同感です。
かつて太平洋戦争後食物が不足した折に都市住民は野草
を食べることもあったようですが、食用になる種類、毒
の有り無しなど知識不足でまともな調理ができない事が
多かったようです。人生は何がいつ起こるのかわからな
いのですからこうしたサバイバル術も日ごろから経験し
ておくのも必要かと思います。食用になる山菜、野草は
数多くありますが防災植物としては、ごく身近なものが
良いと思います。今回下記のものをあげておきます。
ツユクサ、ハコベ、タンポポ、スベリヒユ、イヌビユ
ノビルを紹介します。




ツユクサです。シャキシャキした食感が楽しめます。



ハコベです。お浸しや天ぷらがいいです。癖のない野草です。





新芽や新しい葉、花びらなどを天ぷら、サラダで食べますが、かなり苦みが強いので
慣れない方はアク抜きの必要があります。




スベリヒユです。きんぴらなど炒め物が美味しいです。



イヌビユです。癖がなくホウレンソウのような食感です。お浸し、てんぷらが美味しいです。


ノビルです。野生のネギで強い香り(ネギ臭)があります。球根は小さな玉ねぎのようです。

今回紹介した野草はちょっとした空き地なら日本のどこでも見かける身近なものです。


  

Posted by メドウおじさん at 20:34Comments(2)山菜食べ物

クレソンとオオバタネツケバナ

2016年12月06日

今年の春にご近所さんたちとバーベキューをしたときに
近くの水辺で採取したクレソンが美味しかったので自家
栽培中です。ステーキのつまとしてではなく鍋やスキヤキ
の具材としておいしいです。本来は流れのある水辺が最適
環境ですが水を切らさなければ畑でも育てられます。今回
は管理のしやすさを考えてポットで育てています。さすが
に夏の暑さを乗り切るのは容易でないので秋に発芽した苗
を育てています。同時に近くの水辺でクレソンの近縁種で
日本在来のクレソンというべきオオバタネツケバナを見つ
けたのでこれも一緒に育てています。松山ではテイレギと
呼ばれ地方野菜として一般に食されているそうです。両種
はよく似ていますがクレソンの方が大型で食べがいはあり
そうです。在来種好きの私としては控えめなオオバタネツ
ケバナも興味芯々です。来春食べ比べるのが今から楽し
みです。





左がクレソン、右がオオバタネツケバナです。


  

Posted by メドウおじさん at 19:54Comments(6)山菜和ハーブ

元寇、防塁跡

2016年11月30日

先日所用で福岡市西新の西南大学に行ったのですがここ
ではキャンパス内から元寇防塁の跡が発掘され一部が復
元展示されています。
ここの防塁は二重構造で石積みと土塁が平行に作られて
います。博多の元寇防塁は今宿の生の松原から東区の
香椎まで博多湾の波打ち際に構築されていました。文永
の役後、執権、北条時宗が九州の各国の御家人に命じて
作らせたので場所場所でその造りが違っているそうです。
防塁は主に西区など博多の西部の博多湾沿いで発見され
ていて東区では今まで見つかっていなかったのですが、最
近防塁跡が見つかったと聞きました。福岡市は古代那国か
ら続く歴史深い街なので都市部は掘れば必ず遺跡が出る
そうです。遺跡が出ると正直、迷惑な方も多いでしょうが
歴史の真実を明らかにするために是非、発掘に協力いた
だきたいと思います。



西南学院大学校内にある復元された元寇防塁です

 

校内には詳細な説明版が掲示されています。



詳細なパンフレットも作られていて、無料で頂けます。

  

Posted by メドウおじさん at 20:17Comments(2)その他